IQ600

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冬のかき氷

冬のかき氷



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まぁ、こういうことです。




お察しの通り、馬鹿者です。 そう呼んだ方がいいでしょう。


というわけで、うん。




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やったよ。ガリガリとやったよ。




親に気づかれないか必死だよ



この真冬にかき氷を作ってる息子の姿など、どこの親が見たいと思うだろうか。



ついに完成した。 努力の結晶。



途中で音を抑えるために、こたつの中でかき氷を作ってやりました。




さぁ、何をかけるかという問題。



もちろん、かき氷のシロップなどない。


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・・・



これでよし。



いや、もうちょっと注意深く見ると・・・



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・・・・・・



(検証時、2007/12/29)




あくまでこれでよし。 来年まで持ち越してはならない。





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↑その後。



やってしまったよ。うん。



(イチゴにしては色が白すぎないか? と思ったがまぁカルピスなのでよし)



こうなったら暴走は止まりません。



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なんとこのバカな子は



ストローで食べる気のようです。




ちなみに



結論からいうと、かき氷はストローで吸えます。



言い換えれば、 かき氷は飲み物です。



今年も一つ大切な事を学びました。来年もまた良い学びがあるでしょう。




しかし



かき氷が吸えるのは事実ですが、スピードは大変なものです。



半分も食べないうちに溶け切りそうです。


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やっぱりスプーン。


おいしく食べきりました。 泣いてなんかいません。



あ、忘れてた。



この企画は8割方全裸で行われております。 (風呂上がりだったので




結論


味:夏に食べるのと同じ。たぶん。


その他:1,よい子はまねをしてはいけない
    2,いろいろと寒い。
    3,寂しくなんかない
    4,泣いてなんかいない
    5,僕がもし馬鹿じゃなかったら風邪を引いてる


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