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我が家に新たなタンクメイトがやってきました。 極火エビこと、レッドファイヤーシュリンプさんです! (エビ)レッドファイアーシュリンプ(10匹) 北海道・九州航空便要保温 うちの底床は黒なので、以前から赤系のエビが欲しいなあレッチェリ買おうかなあと思ってたんですが、先日アクアをやってる別部署の同僚を仕事で訪ねたところ大量に頂きました。 その数、なんと20〜30匹。上の写真みたいに背中に頭から尾までバンドの入ったメス個体も数匹いました。 なんかフローレセントシュリンプって言うらしいですけどそこまで明確に気にしてません。ミナミ飼ってても縦バンド個体は普通に出てきますしね。 60cmハイタイプ水槽に20匹30匹いるとエサに群がる姿は見応えありますね。亡きランチュウの忘れ形見、らんちゅうベビーゴールド食べてます。沈下性なんでエビにも便利。 ランチュウのぶーちゃんはあっちでもお尻プリプリ元気にやってるかなあ、、、ありがたやありがたやm(_ _)m 販売されてる極火エビは、ブリーダーの時点でレッドチェリーの濃色個体を選別繁殖していったと思われますが、流石に赤いです。特にメスなんて赤黒いです。 抱卵個体も2匹ほど居た気がするんですが、時間をかけて水合わせしたにも関わらず翌日には卵を抱いた個体を見つけられず。残念ながら脱卵しちゃいました。 ミナミとレッチェリの人工孵化を成功させたことがあるので落とした卵を探してみましたが見つからず。う〜ん残念。 しかしゆっくりの水合わせのおかげでちびエビ含めて1匹も落ちなかったので、うちの環境での新たな繁殖待ちです。 などとここまでを昼間に下書きして保存してたんですが、さっき水槽を見ると、、、 稚エビおるやんかいさー!「稚エビおるよ」目線でよくよく探すと、発眼済みの孵化直前の卵もいくつか転がってるのを発見しました。 こんな感じでなるべくゴミが貯まらないように底から水が入れ替わるようにちょっとイジったサテライトに抱卵エビを隔離してたので、脱卵したけどエアレが効いてて無事孵化したみたいです。 本水槽にはテトラなんかの中〜上層を泳ぐ魚も結構いるので、稚エビはある程度大きくなるまでサテライト暮らしをしてもらうことにします。 いや〜孵化したか〜次は抱卵から完全にうちで始まる個体待ちだな〜とか言ってたら、、、 右下のやつ抱卵してるやん!卵がクリーム色やから中盤かな! こいつは面白くなって来やがったぜ! あ、、、でもこいつを見つける直前に明後日の満月での抱卵狙いでテトラブラックウォーターを混ぜた水で多めの水換えしたんだった、、、 脱皮しないでくださいお願いします、、、 テトラ ブラックウォーター 250ml 関東当日便 ではまた!
2018.04.28
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一度やり始めるとガッツリハマる私です。 少し前には燻製作りにお熱でしたし、最近はローストビーフ作り。手前味噌ながらどちらも宅飲みのアテとしては十分な腕前になったかと。 最近は情熱が再燃したアクアにドップリです。 ということで、まだ幼魚ばかりで繁殖を準備するような状態ではないにも関わらず準備してます(笑) 意味不明な方向に走るのが私の悪い癖。石橋を叩いて叩いて破壊するタイプ(笑)まあ準備しとくのは悪いことではないでしょう。 ということでツインブリラントフィルターとサテライトをドッキング。ガシーン! 知ってる人は知ってるが知らない人は知らない話。笑けるくらいしっくりハマります。多分ビリーフィルターも合うはず。すこーしエアが漏れますけど実用には問題ありません。 スドー 外掛式産卵飼育ボックス サテライト 関東当日便 テトラ ツインブリラントフィルター 関東当日便 で、100均で人工芝をゲット。硬いやつじゃなくてフワフワの。硬いやつをイメージしてたんですが近所のwattsにあったこっちのほうがより水草に近くて良さげ。魚も怪我しないでしょうし。 GRASS MATTってやつです。散らばったのは掃除機で。 サテライトの底サイズにカットするといい感じ。入れる前には水洗いしました。バラマキタイプの産卵をする魚用に使えそう。 うちならネオンドワーフレインボーかな。繁殖にはまだ早いんですが時期が来るまでこのまま回しときます(笑) では本日の締めは、プレコタブを齧ってるブッシープレコさんとそれを見てるブッシープレコさんとそれを見てるネオンドワーフレインボーさんとそれを見てるヘッドアンドテールライトテトラさんです。 四匹のブッシーさんですが、一番大きな子に薄っすらとヒゲが生えてきました。オスっぽいな〜。 あー、アクアネタはこっちが何もしなくても書けるから楽でいい! ではまた!
2018.04.18
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この土日月と三連休を頂いてました。今日月曜は以前の休日出勤の代休です。流石に時間があり余ったのでこんなときくらいはブログをちゃんと書かないといけません! では今回は最近のアクア熱再燃について。 台風明けの大和郡山の側溝で流されまいと必死に泳いでいた和金を拾って帰ったのが2013年の夏。(←わりと衝撃的エピソードな気がしますw) いろんな生体を迎えたり☆にしてしまったりした4年半でしたが、去年の夏にランチュウとコリ数匹を亡くしてしまってガックリしてました。 そんな私が、残ったコリの住む水槽の「コケの掃除がめんどい」という超不純な動機でお迎えしたのがブッシープレコ。 こいつが意外と可愛くてアクア熱が盛り上がってきました。 だってこいつめちゃめちゃキュウリ食うんですよ! ライトがガンガンついてるにも関わらず、水槽前面に設置したキュウリを笑えるくらいムッシャムッシャ食べます。 流石に水が痛むのが怖いので、あげるのはたまに、あげたときも2日したら水槽から出すように決めてるんですが、2日もするとこんな感じになります。 皮まで食べて向こうが見えてます。 相当食べて相当フンを出す魚なので底床の掃除の回数も増えて必然的に水槽を見る回数も増えました。そうなるとやっぱり再燃しちゃいますよね。 (熱帯魚)ミニミニブッシーセット(ミニブッシープレコ1匹+アルビノミニブッシー1匹)(計2匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温 コリとプレコだけの水槽だとやっぱり上の方がさみしく感じちゃうので新たな子をお迎えしました。 左の数匹はヘッドアンドテールライトテトラ、右下の二匹はネオンドワーフレインボー。 (熱帯魚 生体)ヘッドアンドテールライトテトラ(約2cm)(5匹)【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム】 ネオンドワーフレインボー 5尾セット(古代魚 熱帯魚 レインボーフィッシュ)(北海道・沖縄・東北一部は飛行機便つき代引き利用不可)(関西初 午前中〜16時着エリア対象) こっちはダディブルジョリーハチェットバルブです。 ケラ ダディブルジョリー 10匹 3種とも一般的な評価が結構地味めなのが私の好み。でも実はそれぞれに目を引くところがあるんですよね〜。 テトラは胴と尾にある黒い模様と何より目の上のアイシャドウみたいな赤。レインボーは特にオスの体の上部が光の当たり方で青く輝いて尾が赤いというカラフルさ。 ハチェットバルブは胴側面のスポットが個体によってライン状に繋がってたり2つだったり3つだったり個性的です。 カラシン、レインボー、コイの仲間と見事に別種なんですけど比較的大人しい種類を選んだのでいまのところ仲良くやってくれてます。 しっかしスマホカメラだと素早く泳ぐ魚はうまく撮れないですねえ。 あっ、話の締め方が思いつかない! 、、、プレコはズッキーニも食うよってネタで強引に締めようと思います。 ズッキーニ 1本 ではまた!
2018.04.09
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