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ラッキーなアクシデントが続けざまにありました。一つ目は、銀行のキャッシュコーナーに封筒入りの札束これは神からの贈り物かさかのぼること20年、専業主婦だった私が夫へのプレゼントは自分で稼ぎたくて、期間限定のアルバイトをし、振り込まれたところで全額おろしたそれをなんと、キャッシュコーナーに置き去りにしてしまいました通帳の内容に気を取られて現金はすっかり忘却の彼方でもまさか返ってこないとははい、悪いのは私ですが、つじつまが合っているのが人生やっと帰ってきてくれたのね~と思っても罰は当たるまいがしかし、その札束は、ほどなく忘れた人が戻ってこられましたキャッシュコーナーにいるおじさんに「あった!あった!」と言っただけで持っていかれたのですが、そんなんでいいの?私のときは警察が来て怪しき人物が特定されたのに戻してくれなかったよ二つ目は、お肉屋さんで。つい買いすぎて、冷や汗モノだった私に「はい、34円です!」そこでそ知らぬ顔ができなかったのが悔やまれるバーコードを見ると、100g1円に年末大特価ということにしてよん実はそれもこれも、この本を持ってるがために誠実になっている私女性の品格書店で立ち読みをしたとき、なんだ、分かりきってることばかりじゃないかと購入を見送ること数回。ほとんど書店で読んでしまった本も、読み終えたあとに買った本も稀弱い私には、堕落の抑止力になるんですよ
2007年12月15日
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主人の単身赴任、日帰りできる距離だし、出張で帰ってくる機会も少なくないけど、いなくなると思うとその存在の大きさをしみじみ感じる前回は子育てと仕事で紛れていた部分があるけど、今回はやけに寂しい。な~んて今は言ってるけど、戻ってくるときに「え~っもう?」とか言えるようになりたいちょっとぽっかり心に穴なので、ブログで遊んでください。娘の門限どうするんだろう・・・今一番の関心事(^^;)私って、しっかりしているように見えるらしいです。でも実はリアルでは、そういう風に見てほしくてすごくガンバッテいます。なのに、ブログではとても無防備な自分になる。不思議です。
2006年03月09日
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