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本日より『第11回日本麻フェスティバルin中能登町』が中能登町の「アル・プラザ鹿島」においてオープン。『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の「能登上布会館」で、11月2日(日)10:00~15:00 まで開催。神事に使われた大麻から薬用の資料、染織、苧麻の染めやアクセサリーなど、麻の魅力が会場いっぱいに。能登上布会館のブースの一角に参加させてもらった私の『能登上布の模様付け』作品も多くの人々に観ていただいた♪能登上布の絣に私の染めた上布の辻が花の帯同じく上布の織の着物に夏椿の手描き帯ご自身で織り上げた上布の縞にトンボの手描き帯搬入の様子、手前は墨描きの実演机(^^;壁面にはロウケツ技法のウルシ染めショール、手前は上布の辻が花帯と素描きショール左はインド藍の濃淡グラデーション上布暖簾、右は壁掛け花模様広島古市で実際に使われていた柿渋染め麻糸の漁網が目に留まった!能登上布の帯に描いた花やトンボ4名の方が、お茶席の係で参加。久しぶりに私の染めたり描いたりした帯姿を見させてもらった(^^やっぱり着物は着てもらい帯は締めてもらって観るものだ・・・((笑) 楽しい一日でした♪第11回日本麻フェスティバルin中能登町ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 1, 2025
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能登上布にウルシ染めで目指すところの模様付けが、ようやく形になってきた。木綿や麻布に良く染まるウルシだからこそ、能登上布に自由な模様を染めることも出来る。技法のひとつは抜染糸目着色、手描き抜染模様、そしてロウケツ染め重ね模様(^^能登上布に抜染糸目着色ツタ模様幅43㎝×長さ178cmショール 2枚部分アップ 草木染めなので筒先に真鍮の先金が使えなくて工夫する鉄媒染に錫とチタンの媒染を重ねたこちらは能登上布にウルシ染めとインド藍のロウケツ染め重ね手描きロウケツ模様の完成草木染め多色重ね ロウケツ模様 アカネとヤシャブシを染め重ねこの技法であれば、着物の裾模様も訪問着も可能ウルシ染めには絞りの技法もロウケツの模様も、染め重ねの手描き模様も出来る。これらの方法で能登の草木染めは能登上布の着物も染められる♪そして他の木綿布も麻布も、絹布の着物も能登の染料植物を使って、濃淡の地色も多色の染め模様も可能になる・・・筈だ(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 5, 2025
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◆草木染めの絞り模様~2~星の形星の形の絞りが喜ばれたので、急遽、板締め絞りで染める星の図案を追加します。星の尖った先が3、4、5、6、7、8・・・5角の形が星らしい。・・・3角は星じゃないかも(^^)星の形は言うまでも無く、平面に描いた線180度の上に、中心から尖った角の数で割ったラインを引き、できるだけ屏風だたみで折ります。◆木綿ハンカチに星型の絞りを染める実線は山折り、点線は谷折り、輪ゴムは奥まで入れてシッカリ締め付ける5角の星、180度を5で割って1つの角が36度8角の星、尖りが多いと図案がややこしくなる(^^;)好みで中心部分を加えても良い。同じ大きさの板を2枚セット、割り箸は適度な大きさに切って、食品ラップは空気を抜いて密着これらの画像は複製も配布も無許可で使用OKです。染めの場合、染料が布の隙間に出来るだけ入り込みやすいように屏風だたみに折ります。染めの時間内も媒染の間も、液の中でまんべんなく布のヒダを広げて、染料が板と布の奥まで染まるようにします。板の大きさや挟む場所を変えて好みの形を探してください。工夫を幾つも重ねるとオリジナルが出来るかも・・・工夫は星の数だけある~\(^o^)/次回は予定通り「縫い締め絞り」(針と糸で模様を縫い、糸を締め上げて染まらなくする)です。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 17, 2019
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◆草木染めの絞り模様~3~縫い締め絞り●木綿ハンカチに絵絞り布に針と糸で形を縫い、糸を締め上げて染まらない部分を作り模様にする・用意するものは、針と糸と食品ラップだけ・・・それと図案工房の私たちは絞りを習ったことも無く、伝統のある産地でもなく、技術講習を受けたことも無く、私が京都で仕事をしたときに聞きかじった知識だけで始めた絞り模様・・・絵絞り?(^^;)1998年4月、町外れの公民館に集まった女性グループが「草木染を学びたい」と言ったことから始まった。誰でも始まりは初心者(笑)高齢者が多かったので針仕事ならば出来ると思った私。それは、つまり、どこでも針と糸と布があれば、絞り模様を染められるということだった(^^)先ずは、こういう見本を染めてみた。木綿ハンカチに手縫いの絞り模様。白生地に青花液(水で消えるクラフトペンでも可)で模様を描き→糸入れ→①白部分を絞りラップをかける花びらの形、尖った部分に必ず針で糸を入れて丁寧に締め上げる※こうした単純な形を美しく仕上げるのが基本図案の花びら、葉の形はシンプルに、縫い目の大きさも揃える葉の形は葉脈のラインで上へつまむようにして締めて穴が開かないように①白生地に絞りが出来たら → 1晩水に浸す(繊維を膨張させて絞りを締め付ける)②アカネを染める(先アルミ媒染+染め+アルミ媒染+染め)③の部分はアカネとタマネギの染め重ねの色になる④の部分はアカネとタマネギとゴバイシが染め重ねなので濃い地色になる絹は生地代金が高額になるので、最初は木綿でも染まるタマネギやアカネ、ゴバイシ、ウルシなどを使うと良い。(※タマネギの外皮を煮出してアルミ媒染で黄色を染めるが、この黄色も光には強くないので保管に注意)◎帽子絞り古くは縫い締め絞りに帽子を被せるようにして竹の皮で包み込んだ。広い面を括って染まらないようにする方法(他には桶出し絞り等がある)。工房ではナイロン、ビニールも試したが、草木染めは2時間以上熱水と冷水にさらされるので耐久性が必要とされる。そこで食品ラップを試したところ使い易く熱で締まる性質のある品が適していることが分かり、絞り模様を美しく仕上げることが出来るようになった(^^◆食品ラップについてクレラップとサランラップは『ポリ塩化ビニリデン製』。食品保存に使用して鮮度を維持しニオイを防ぐ性質があり、熱や温度の変化にも強く容器にピタリと密着する性質がある。他の多くは『ポリエチレン製』で密着度は弱く熱に伸びるものもある。比較すると、絞り染めに使うのは熱で締まる上記2種類が適していた。環境面では食品保存でも絞りでも『ポリオフィレン製』のラップを使用するほうが良いかもしれない。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 23, 2019
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京都で36年前まで10年暮らしたけど、電車で降り立ったら、そこは全く別の街だった(笑)京都には、古くて新しい仕事が待っていた。草木染めという古い時代から繋がってきた染色に、ウルシ染めが加えられて、全国に染色用ウルシチップが発送されている、こちら、ウタニ染料店さん。実店舗は、初めての訪問(^^)ウタニ染料店の通販カタログ 漆チップは左上から2段目染料も媒染剤も比較的お安い価格設定(^^そして、新しい仕事の打ち合わせ。色々。ん~~~、どこまで可能かな?ここから、新しい模様の表現を実現していく。先ずは生地探し。どんな図案が良いのだろうか?草木染めに手描きの自由な模様は本当に可能なのか?私の頭の中では完成しているが(笑)自然のものは人間の思い通りになんて進まないのは身にしみている。迷いながら、探して、嘆きながら、工夫して進めるしかないのだと。50年前に教わった言葉「若者よ、新しい伝統を創るのだ」と、老人になった今、呪文のように呟きながら老骨に鞭打ってみる(^^;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Apr 23, 2019
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黒の染めは化学染料でも天然染料でも難しいが、工房では茶色味のヤシャブシと紫味のゴバイシを混合して染め重ね濃度と色調調整を行っている。他にはザクロの果皮やシャリンバイ、ヤマモモなどを使うことによって色合いを変えることができる。草木染めの黒はタンニンと鉄イオンの結合によって顔料化した色となる。それによって色の厚みや深みが感じられることもあり、今でもログウッドを使った三度黒と呼ばれる黒染めが着物で好まれることもある。ここではゴバイシの染め色を確認して、タンニンの鉄媒染の発色に注目してみる。ゴバイシの絹染め・左からアルミ媒染・銅媒染・鉄媒染・5工程鉄媒染木綿染め・左からアルミ媒染・銅媒染・鉄媒染・5工程鉄媒染(他は媒染+染めの4工程)ヌルデの木に付くヌルデシロアブラムシの虫こぶ(乾燥品)を煮出して染め液にするゴバイシの使い方で、タンニン地入れを活用した草木染め、手絞り技法アルミ媒染ではあまりゴバイシの影響が出ないが、鉄媒染が濃く黒っぽく発色する工房で開発したタンニン成分の鉄媒染による発色を利用した染色技法。ここにゴバイシの秘密の一端があるが、さらに有効な使い方を見つけたい。しかし、私のゴバイシの使い方には、2つの罠が潜んでいた・・・?(^^;能登ではゴバイシ(ヌルデの木に付くアブラムシの殻)が採取できない。少なくとも工房の近くの山では見かけない。日本の山でも採れる所があるようだが、市販の中国産が安く手に入るので使っている。ヌルデの木に付く虫こぶ、国産のゴバイシの生も見てみたい、使ってみたい・・・・ゴバイシが採れる場所をご存じの方、教えてください・・・・m(_ _)mウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Sep 30, 2021
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寒くなって来たので、輪島産ウルシのチップを煮出して長袖Tシャツを染めた。なかなか縫い糸の染まるTシャツが無くて染める機会が無かったけど。ようやく見つけた染色用長袖のM~XL。11月15日(土)京都の《堤淺吉漆店》10時~16時に行われる漆染め体験ワークの見本が出来た♪ウルシ染め長袖、エプロンドレスと名付けた(笑)鉄媒染セーターにあるような模様(^^、鉄媒染の濃淡が面白い肩から裾に流れる絞りのボケ味が楽しい絞り染めの濃淡が出るように工夫したMサイズからXLまで販売もしますが一点物で、バンダナや手ぬぐいも選んで染められます。10名程の限定募集、私も、まったく同じ模様には出来ないけど、似た感じには染められます(^^)・・・けっこう楽しめます!ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Nov 11, 2025
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着物を染める仕事柄、ボタンの花を描くことが多い。何個のボタンの花を描いたか数える意味も無いので定かではないが、写真を撮ったりスケッチをした数も多い。そして、毎年、この時期になると能登町の3mの牡丹を守れなかったことを悔しく思い出す。それはさておき、今年も我が家の牡丹の花が咲いた。このタイプの牡丹の花は、着物の模様にすると20~30枚ほどの花びらを描かないと雰囲気が出ない。では実際の花びらの数は何枚か?盛りを過ぎて散り始めた花びらを並べて数えると、この花には大小あわせて75枚あった。おぉ?100枚無いのか?意外と少ないものだ・・・いや、私は25枚描けば十分だが(笑という、花の観察のひと時であった(^^ゞ▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集(写真・CG)▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他●Water-Colour ひろろdecさん ●日々を綴る ハナママ3さん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん★メールはこちら ★能登の手へのメッセージはこちら
May 5, 2009
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◆草木染めの絞り模様~1~板締め絞り草木染めの絞りも、化学染料の絞りも基本は同じですが、草木染めは①1色を染め上げるのに2時間ほど加熱すること、②金属イオンと反応する道具は染めに使わない、という2つの大きな注意が必要です。体験教室で行なう基本の絞りから「板締め絞り」(小学生くらいから体験できる)割り箸やカマボコ板などを使って2枚の板で布を挟むと、板を当てた部分が染まらないままの白い模様になる。◆木綿ハンカチに絞り模様を染める(1)板締め絞り・使用する用具輪ゴム、割り箸やカマボコ板、ビニールテープ、食品ラップ、タコ糸(綿糸)など、金属ではなく熱に変形しないもの(カマボコ板は食品ラップに包んで使うと何回でも使用できる)実線は山折り、点線は谷折り、屏風だたみで縦に重ねて折る小さな二等辺三角形にして割り箸の太いほうと細いほう各組で挟み、輪ゴムで強く締め付ける布の折り方が不ぞろいでも面白い模様になるし、挟む布を少なくしても変化が出るこの図案と写真は複製も配布も無許可で使用OKです。実際に紙で折って、自分で作ってみるとレパートリーが増えます(^^上記の種類のほかに、折り方を変え板の大きさや締める場所を変えるなど、工夫をすることによって模様に変化を付けます。経験を重ねると沢山の模様を把握できます(^^次回は「縫い締め絞り」(針と糸で模様を縫い、糸を締め上げて染まらなくする)ここでは代表的な絞りを取り上げますが、絞りの方法は他にも沢山あるので検索してみてください。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール 織物・染織ランキング
Dec 15, 2019
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本日15時8分、珠洲を震源とした震度6弱の地震がありました。時間を経るごとに被害の状況が分かってきて、やっぱり地震は怖いです。私は仕事場の2階にいてビリビリという揺れを数秒、震度4くらいでしょうか。少し怖さを感じましたが家も家の周囲にも被害はないようです。急に怖さと暑さを感じた一日でした。暑くても農作業は続きます。北國新聞と北陸中日新聞に掲載されたニホンアカネ植栽の記事をアップします。取材掲載、ありがとうございました。北陸中日新聞 2月19日朝刊北國新聞 2月14日朝刊午前に遮光ネットの足りない部分をカバーしてきて、農地の苗植えは終了昨年に自宅の畑で試験的に苗を植え、2年目の今日の状態ワイヤーネットで立ち上げて、ニホンアカネは上に伸びています。あとは定期的に追肥と水遣りを行います。芽吹いて2か月ほどで、かなりなジャングル状態に増えています。地面に這わすと葉が重なり合い、設置場所にも根が出て栄養が分散するらしいので、ワイヤーネットなどで上に伸ばして光合成の効率を良くしておきます。工房の目の前の実験農場1年先行栽培しているので、栽培も年度ごとの根の成長も、年数ごとの染色結果を出していこうと思います。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jun 19, 2022
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能登上布会館で織られている苧麻の生平暖簾に、墨濃淡で草花の模様を描く。1999年から依頼された手描きの仕事は、25年続いて今年も6枚の暖簾を描いた。古典的な墨絵には様々な形式があるが、私は自然の中に育つ生き物の有様を描こうとしてきた。家の周囲に育てたヒョウタンやテッセン、ツタ、竹等の生きものたち、私の生きる空間に同じように生きている。その周りを廻ってみて生きている姿を簡潔に描くように努めている。ヒョウタンを工房の畑に植えて観察その育つ姿から発見したことを描いてきたトンボの類は何度も描いたが空気を掴むのが難しいテッセンの花もガサガサな生平の生地には描きにくいと言い訳する(^^;)竹もツタも数えきれないほど描いたが・・・毎回のれんを何枚か描くたびに図案に修正を加えている。描くたびにまた直す・・・生地の上には描き直しの出来ない墨絵だから・・・きっと一生かかっても思い通りにはならないかな(^^ゞ『第11回日本麻フェスティバルin中能登町』が中能登町の「アル・プラザ鹿島」『能登上布市―麻が織りなす伝統を未来へ―』が石川県鹿島郡中能登町の「能登上布会館」で、2025年11月1日(土)、11月2日(日)10:00~15:00 に開催されます。ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 28, 2025
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2019年の夏《藍の生葉染め》丸葉と長葉を収穫し、先ずは藍の葉をミキサーに掛けて細かくする。布漉しをして生葉の藍染液をつくる染色用の絹糸は生葉にも泥藍にも良く染まるこういう実験のときは私も参加(笑)画像下の部分は濡れた状態上が乾燥した感じ 木綿ハンカチ(左)絹ストール(中が丸葉、右が長葉)《丸葉と長葉の比較》染液を作る段階では長葉のほうが葉脈の筋が太く、丸葉のほうが液を作りやすい。今回の一例では丸葉のほうがターコイズブルー気味で、長葉は空色から薄い藍色に近かった。今年の夏は雨が降らなかったので、水遣り次第で育ちが異なる。葉の育ちは長葉のほうが良く濃い緑葉で、丸葉は小さめで葉の色も薄かった。2,3日前に雨が降って少し勢いが良くなったけれど、生葉染には良い状態とはいえなかった。なので結論は断定せずに、また来年比較したい(^^絹に明るいブルーを染めるには、晴れた日に手際よく作業をする。木綿を染めるには、液にソーダ灰を入れてPH11、ハイドロを加えて攪拌し30分から1時間置いてから染める。泥藍ほど濃くは染まらないが、手軽に藍染めを楽しむには十分な濃さだと思う(^^私の知る範囲の藍染めは、PH11のとき最も効果的な発色をする・・・詳しい理論は質問しないように(笑▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Aug 29, 2019
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久しぶりに風のない穏やかな日。少し寒い日が続いたけれど、今日は日射しが嬉しい♪~畑日和。気づけば草むらに埋もれた細い畑道。光の中、隣の家の畑に白いスイートピーが、清楚な姿で輝くように咲いていた。・・・ごめん・・・エンドウの花だった(^^;マメ科の花は、だいたい同じような構造になっているみたいだ揺れた花びらが美しかったので写真で再現(^^;(画像加工してます)野菜の花も咲き始めて、トマトもジャガイモにも花が咲いてきた。忙しくなる花の絵シリーズ・・・・いや、忙しくなる野菜畑(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
May 23, 2020
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外出自粛期間中に進めていた絞り作業。藍染めも、ようやく終了する。絞って染めて乾いて絞って染めて乾いて、そして絞って最後の地染め。静かに乾燥の時を待つ、【草木染めの食品ラップ絞り】・・・と勝手に工房で呼んでいる(笑)たぶん、メーカーは食品保存以外には使用しないで、と言うと思う。一部の食品ラップは草木染めの手絞りに使うには非常に便利が良い。気がかりなのは、最近一層薄くなったこと。この目的外使用では破れやすい(^^:藍染めだけで3回重ねて濃い地色にする濃い藍だけど「ぎんばっていない」と思う(少しぎんばり気味は洗うと丁度になる)染め色が濃すぎて飽和状態だと乾燥状態で銀色っぽく光って見える。それを「ぎんばる」というが、染色用語なのか専門用語なのか?わからない(笑絞りの出来上がりは解いてみないと分からない。作者も分からないのだから、見ているだけの私は全く分からない! (>_
May 29, 2020
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いよいよ春らしくなって土の香りが嬉しくなる日。周囲の畑に人の姿が頻繁で、賑やかな声も響いて来る。あぁ、近所のお婆さんと従姉妹たちの笑い声が野辺に華やぐが、80歳をとうに越えた元気な人たちだ!3月20日 今年最初のアカネの芽吹き 小さな葉に十字手裏剣型の太い茎が特徴赤い色に伸びだした新芽は芍薬の紅い花種ヒサカキの小さな花が咲いてアオキの新芽も個性的だ朝と夕方に鎌と鍬を持って工房の周りの畑を見てまわり、土塊を削り軽く肉体労働。汗ばむような日差しの強い時もあるから、室内で染めとパソコンで図案と書類づくり。新芽、若葉の勢いづくとき、気持ちも明るく嬉しい季節になってきた♪(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●草木染め・Yukiの手絞り 羽根っこ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Mar 20, 2023
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