発覚
発覚2001年の初夏。
７月
だーりんと一緒にいた時のこと。
あごの下（のどの上）に、ぽっこりと何かができているのに、
気づきました。
なんだろうねぇー。一度お医者さん行ってくるわー。
なんて会話をした記憶が。
その頃、実は、不正出血もしておりました。
（えちすると、生理前後でもないのに、出血したり。。。）
そして、
８月上旬、近所の内科外科のある病院へ。
血液検査と、ＭＲＩ。
その日、医師の説明では、
「まだわからないけれども、正中けいのうほうじゃないかな～。
結果が出るのが、週末だからまた来て下さい」
そして、１０日ごろ。
だーりんと花火を見に行く約束の日。
午前中に、病院へ。
すると、医師は。結果をみながら、結構動揺しておりました。
「血小板の数値が異常です。専門の先生にみてもらった方がいいねー。
血液内科のある病院を紹介するからすぐにでも行ってみてください。」
はぁー。。。
ってカンジでしたわ。ワタシ。
で、詳しく話を聞くと。
血小板が20000しかない、と。
そういわれても、ぴんとこなくて。
通常は。。。
120000～220000ぐらい、と。
んと・・・、桁が違うがな。（ー"ー;）
それとともに、白血球の一種の好酸球が多い、と。
とにかく、怪我をしないようにいわれて。（血が止まらなくなっちゃぅからね
絶対安静にしていてください、いわれて。
（でも、その後、だーりんとデート行ったんだけどね）
で、紹介状を書いてもらい次の週、行くことに。。。
・・・つづく。
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