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初詣以来の神明神社に向かっています。この時期スズメと同じくらいよく見かけるカワラヒワ 川面を飛ぶチュウサギ、少し先に着水して餌獲りをはじめるようです 電線に沢山のツグミのむれがとまっています。グループで渡ってきたばかりのようです これからそれぞれ自分のテレトリーを作り単独で生活を始める準備です。電線から飛び立った画像 とらずに残った柿の実を食べにヒヨドリがつついています。ヒヨドリがいなくなるとメジロやシジュウカラが食べにくるが時にはヒヨドリに追い立てられます。
2019.01.31
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高尾地区を散策中そばのこずえに見つけたシメ、チョット見たとこは怖そうな顔をしています 短いくちばしで硬い木の実なども割って食べます。特にエゴノキの実が大好物です シメは翅に独特の模様を持ちその中にブルーの色を見ることも出来ます。尻尾はずんぐりと短くまっすぐ切れています。大きな写真が怖そうに見えるでしょう。1月14日撮影
2019.01.30
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七福神や史跡を回ったあと野外活動センターで一休み、池に張り出した枝にカワセミ発見 裏側に回ってズームアップしたがこの画像だけ写したところで気づかれ飛んでいってしまった カワセミのいた池の端にじっと水の中にたたずむサギを見つけたがアオサギと一寸似ている アオサギは翅に黒っぽい模様があるがないし後で調べたらクロサギと判明、初めて見ましたおまけ画像は相変わらず何処ででも見かけるモズです。電線にとまって獲物を探している様でキョロキョロあちこち見回しています。
2019.01.29
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小正月といわれている中旬に北本七福神の紹介が新聞の埼玉版に載っていたので行って見ました 高尾氷川神社には恵比寿、大黒天が祭られていて神社の本殿の右にほこらが作られている すぐそばにある村社の須賀神社の入り口近くには寿老人のほこらがあり神社の参拝も出来ます氷川神社の裏側の県道から下に降りたところには厳島弁才天がありこれで4つの福神が参拝できた すこし歩くと阿弥陀堂には新しく作られた布袋尊の石仏がでんと構えて貫禄を示しています 福禄寿は石戸地区の方に向かって車を走らせ5分ほどのところにありました ここには松尾芭蕉の句碑もあり「原中や 物にもつかず 啼き雲雀」の句が刻まれた石碑がある また近くには北向き地蔵があり昔の人が道中の安全を願って手を合わせていたのだろうそばには鎌倉街道も通っていて鴻巣鉄砲塾から庚塚(芭蕉句碑)を通り桶川宿に抜けていたとか馬室から石戸宿へ通じる鎌倉街道と荒川の舟の道として川越に渡る舟と江戸に下る舟の石戸河岸があった。七副神の毘沙門天だけは北本駅近くにありパスしました。1月14日撮影
2019.01.29
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高尾地区の散策路に地元の会社が花や木を植えて散策の人を楽しませてくれています 昨年までは冬牡丹が植えられてコモで保護されていたが今年は千両や万両、南天等に変わりました花や木を見ながら暫く歩くと北本野外センターに抜けますがここの池にはニシキゴイが沢山います 池の縁に行くと餌をくれると思って鯉が沢山寄ってきます。あいにく餌は持ってませんよ(笑)野外活動センターから出ると道路沿いに又花や木を植えた提供した会社の名前があり秋の七草の名残の尾花が穂を風になびかせていた。1月14日撮影
2019.01.28
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総合公園の野球場の裏の紅梅がチラホラ咲きだしたが年末年始寒波などで例年より一寸遅いかな この紅梅と並んで白梅もあるがまだつぼみがやっと見える程度でまだまだ先になるでしょう すっかり晴れ上がった青空に薄いピンクの花がよく引き立ちます。まだまだ寒さは続くけど植物は春の兆しを運んできてくれているんですねー1月13日撮影
2019.01.27
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年末から1月末まで行われているイルミネーションの写真が公園事務所裏に展示してありました 公園内を歩けば今良く見かけるのが寒椿、見た目は真っ赤だがカメラで撮ると光線の具合で変化 ボランテァさんの花壇も端境期で変わった色の花と鉢の寄せ植えが何とか花を見せてくれる 公園を1周して来たらさっきまでアオサギがいたメタセコイヤの林にコサギの群がきていた アオサギは入れ替わりに何処か餌獲りにいったのだろう。コサギは5羽ほどきていた すっかり葉が落ちたメタセコイヤでも下から見上げてもわずかにコサギが見える程度です。よそで餌取りしてここに来て夕方まで休息しています。1月13日撮影
2019.01.26
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我が家のそばの赤堀川縁を散歩中に葦の枝に乗ったカワセミ発見、画像だけでも確保しておこう 障害物が無いので遠くからでもカワセミが確認できるが目がよいのでカワセミも気づき飛び立つ 赤堀川で他の野鳥もいなくて総合公園に移動です。大池にはカモ、メタセコイヤの林にはアオサギ 公園内を歩けば紅梅の枝にモズを発見、紅梅のつぼみでも食べるのか?、それとも花に来る虫でも獲るつもりなのか定かではない。1月13日撮影
2019.01.26
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自然観察公園は今の時期は野鳥の宝庫ですが最近はとりわけ変わった野鳥がそう多くおりません あちこちにある湿地ではハクセキレイが餌とりをしています 色の黒さが目立つ方がオスで幾らか灰色っぽい方がメスで大抵つがいでいることが多いです 餌を探しながら見つけるとメスを呼び餌を与えてる姿がほほえましい。時には飛び上がって空中の虫を捉える姿もゲットできます。
2019.01.25
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公園内で植物の見頃にはビジターセンターの方で立て札を出してくれます。ジャノヒゲの実 真っ赤な万両の実にも名前の由来などもかかれて説明版も実の写真と共に写す事ができます 木立の中の林下ではヤブコウジが赤い実をつけてるが正月の縁起物に使われている事も書いてある 園内にはカワセミのいる池や一寸した小川がありタイミングが良いとめぐり合うが一寸ピンボケ 寒波と共につぐみも渡ってきてあちこちで見かけるようになってきました。まだ木の上の生活ですここでもロウバイが見頃です。風にのってかぐわしい香りを運んでくるので周りを見回すとすぐ見つかります。端境期には有り難い花ですね。
2019.01.25
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自然観察公園は自然の里山の中に散策路をもうけた県営の公園で学習指導員も待機しています 学童の社会科での自然観察や授業の一環としてくる学童も多く学習員が案内や説明もしてくれます 中ほどの林まできたらホオジロの群があらわれあちこちとびまわっています。一定の場所で待機撮影では野鳥も限られた種類になるのであちこち歩き回る方が沢山の野鳥にあえます。1月11日撮影
2019.01.24
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端境期は自然観察公園で野鳥観察で写真を確保します 交通の便もよく近くに北里メジカルセンターや病院があるのでバスの便もおおくあります 駐車場に車を止めて県道を渡り公園敷地に入ると早速見かけたシジュウカラの群がいた シジュウカラは家のそばでも見れるがここでは大きな群でいるので色んな姿が写せます 大きな望遠レンズをつけた野鳥ハンターも沢山きているが皆さん一定の場所で待ちの撮影をしているので私たちはウォーキングしながら見た野鳥を写しています。1月11日撮影
2019.01.24
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この公園でも今見れる花はロウバイしかありません。花壇のそばにさくらと一緒に何本かあります 丁度満開の時期でロウバイ独特のかぐわしい香りが風にのって鼻をくすぐります ここでもモズを見たが春から秋にかけては滅多にいなくて今の時期でしか見ることはありません 餌が少なくなると公園や屋敷林など民家近くで生活するのは餌の確保がしやすくなり生きていくための生活の習性なのでしょう。1月7日撮影
2019.01.23
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風もなく温かなので久しぶりに城山公園にきましたがここでもカワラヒワがすぐ目に付いた 木が多い公園に来れば今の時期は野鳥が沢山見ることが出来ます。可愛らしいエナガ、尻尾が長い さくら並木まできたらシジュウカラの群がいます。さくらの新芽など何でも食べちゃうようです 又この時期はシジュウカラやメジロなどが一緒に行動する混群という行動が見られます ツグミも渡ってきてこれから分散して自分のテレトリーをつくります。ヒヨドリは相変わらず群で生活しながらあちこちの林を移動します。
2019.01.22
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コゲラもこの時期になるとシジュウカラやメジロに混ざって混群を組むので探しやすくなる 城山公園の南側の県道そばまできたらさくらの木にコゲラが3羽ほどいて餌さがしちゅうです 朽ちた木の幹をほじくったり木の実の種を突いたり何でも食べないと生きていけません 3羽ほどいたコゲラを追いかけていたかみさんが飛翔姿をゲットしました。枝から枝に移る時の姿を旨く捉えられこんな写真が撮れたと大喜びです。
2019.01.22
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赤堀川縁を歩いています。今の時期はスズメやカワラヒワが群で行動しています 一寸見たところスズメと間違いやすいが翅に黄色の斑紋を持っているのがカワラヒワです スズメは割りと低いところでグループ行動するがカワラヒワは梢の高い所で群れている事が多い 木の高い所にいても葉が落ちているので以外に撮影はし易いがチョコチョコ枝を動くのでオートフォーカスが効くところを狙います。
2019.01.21
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端境期で花の無い時は何でも写さないとブログがとどこうります。ぶら下がったキカラスウリ 急に寒波がきたので黄色に熟れないうちに萎びてしまったカラスウリだがカラスも食べないとか この時期花といえばやっぱりワスイセンでしょうかね。川の土手にけなげな花を見せてくれます ワスイセンも真ん中が黄色のものや白一色のものなど色々種類があるが一寸の風ですぐ倒れますおまけ画像は水上太陽光発電板の上に載ったカワウ、寒くて水に潜る事もなくさぞお腹がすいている事だろうがやがて水に潜って餌獲りをするでしょう。
2019.01.21
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ハクセキレイは気温が下がってくると川縁だけではなく公園や芝生など生活の場所を広げます ときには駐車場などにも現れて餌探しをする事もあリ川縁の水は冷たいため遠慮気味で、生活の知恵なのだろうが寒さを感じるのは人と一緒なんだね、
2019.01.20
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寒い時期は余り遠くに行かずに近くで散歩です。柿の木にメジロが群れて柿の実を突いている 実の皮が干からびていても中は軟らかいので皮に穴をあけて軟らかく熟している所を食べています 何匹も群できているが時にはヒヨドリが来て追い払われる事もあるがヒヨドリが来ないうちにたんまり食べておくんだよ。1月6日撮影
2019.01.19
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加納地区をウォーキング中です。葉が落ちたセンダンの木に実だけ残っているが野鳥も食べない 畑では菜花が咲いていて春の到来を待っているし紅梅もチラホラ咲きだしました 元気なのはワスイセンで川の土手や道路わきに咲き、近くの神社ではまだ松飾があります 相変わらず花が少ないときは野鳥がメインになってしまう私のブログ、モズは何処でも見かけます民家の物干し竿のスタンドの端に止まって餌探ししているのか、縄張りに入ってくるほかの鳥を見張っているのだろうか? 1月5日撮影
2019.01.18
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暮から正月はウォーキングもしていなくて一寸メタ簿気味、八丁湖に向かう途中で富士山 八丁湖の松林に白く見えるのはアオサギが営巣しているらしい。望遠レンズでズームアップです ウォーキングに来てもやはり写真を撮らないとアトのブログに事欠くのでヒヨドリでもゲット湖にはカモが沢山来ているがこの日はマガモだけでした。前に見かけたカンムリカイツブリは繁殖地に移動したようで居なかったし、ヒドリガモの姿もなかった。
2019.01.17
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暮から半月が過ぎた正月に初詣で神明神社に参拝に出たが途中の三椏の蕾が大分大きくなっていた もう何度もアップしているロウバイだが端境期で見かけるとすぐシャッタをきってしまう だいぶ開花も進んで蝋細工のような花びらが沢山咲いていて傍によると芳しい香りがしてきます 花の少ないときにはこのワスイセンが咲いているのがシャッターチャンスになってきますねー 社葬には八幡宮や御岳神社があり新年のしめ飾りがつけられて正月気分を出しています 地元の氏子が多い神明神社でも初詣でに大勢出る人も正月2日ではひっそりしていましたおまけ画像は電線に止まったムクドリ、初詣では散歩をかねて徒歩で神明神社まで行ってきましたが社務所も閉まっていて静かなものでした。1月2日撮影
2019.01.16
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すっかり葉の落ちたメタセコイアの林に沢山来ていたサギも最近はすっかり数がへってきました 多い時には20羽ほどもきていたのに今は精々2~3羽しか居なくなり何処に行ったのだろうか 田んぼでも余り見かけなくなったし餌も少なくなってきて他に移動したのだろう 葉が落ちたので木の下からでも写真が撮れるからいつもと違ったすがたがゲットできます 時々池の上を飛び回るが今は数が少ないから飛び回っても良いカメラアングルがとれます 2~3度池の上空を飛びまわり又メタセコイアの林に戻るので飛翔姿や木に止まる瞬間などをキャッチできるのが結構面白く撮影できます。
2019.01.15
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久しぶりに総合公園を散歩です。年末からのイルミネーションがまだあり1月末まで点灯されます 散策路のそばのボケはピンクの花、池にはカモがゆっくり泳いでいるが数が大分減ってきている 多目的広場脇の散策路にも白いボケが咲き、最後に残った紅葉している木は1本だけよく目立つ タイワンフウという木で一番最後まで紅葉を見せてくれて年明けでもまだ良い色で残っています この時期になると公園の花壇も端境期でやっぱり写真は野鳥になりカワラヒワの群にカメラは向く 葉の落ちた木に残った実を食べに群で来ていて丸い実をつつき中の種を掘り出して食べている、木の下には実が沢山落ちています。
2019.01.14
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このところ散歩はもっぱら赤堀川岸ばかりです。端境期でいつも野鳥が見れ空振が無いからです 寒くなってくると必ず現れるキセキレイ、何時もは山の雪渓や川の上流で生活していますセキレイの仲間では一番色も綺麗でスタイリストのキセキレイ、胸元から下腹に掛けて、さらに尻尾にかけての黄色がよく目立ちます。
2019.01.13
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我が家からすぐのところの赤堀川縁を篠津に向かって散歩中、一寸変わった野鳥を見つけた 帰宅後図鑑で調べたらイルカチドリと判明、川の中の土の部分を歩いて餌探しでした 工業団地裏まできたらたかいこずえにとまっているのはカワラヒワ、珍しく2羽だけでした もう少し川縁を下ると顔が白いが全体が真っ黒なハクセキレイのオスを発見、セグロセキレイと間違いやすいがセグロは顔が真っ黒で眉はんが白くくちばし下に白さがない事で識別します。
2019.01.12
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他では皆落葉しているモミジも朝日さくら通りではまだ散らずに残っているがこれが最後かな レンギョウも花の数を増やしているが寒波襲来で開花した花も寒さで萎れてしまうでしょう そんな寒さの中でもカワラヒワがこずえに止まってあちこち動き回っています赤堀川に出てきたら梨畑のワイヤーにモズがとまっていたがシャッターを切ったらすぐ飛び立ち先の木にとまり様子を伺っているが余り気にはしていないようです。12月撮影
2019.01.11
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寒さがましてきたら自然観察公園でもキセキレイが姿を見せあちこち歩き餌探しです キセキレイは暖かい時期は山の雪渓や川の上流部にいるが気温が下がると里に近い川にきます 寒さの為に川の水も綺麗になってくるからか餌も川岸の方が葦や草の実などが多く川の流れで餌も流れてくるための生活の知恵なのだろう。
2019.01.10
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寒さも増してきたら大陸から渡ってくるジョウビタキが急にめだってきました お腹がオレンジ色で頭は銀色、羽に白い斑紋を持っているのがオスでよく目立ちます 高いこずえの先に止まってあたりを見回しているのは自分の縄張りに出来るか様子を見ている ジョウビタキは渡ってきて大陸に帰るまではオス、メスとも別の縄張りを持ち生活します。そのため其々の縄ばりにオスやメスの相手がきても追いはらわれてしまいます。
2019.01.09
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端境期で花も見かけられず野鳥のさつえいがおおくなっています。何時で見られるヒヨドリ モズも今の時期は民家の近くで生活しています。川岸の葦の中に餌を見つけて飛んでいきました 高い木の上のほうにスズメバチの巣が見えますが今は空き家で蜂は全然いないので安心です自然観察公園のビジターセンターにアライグマの剥製が展示してあったが入り口の橋の下の湿地には捕獲用の檻が仕掛けてあるのでここにも住みついているのだろう。
2019.01.08
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この冬は暖かい日が多かったが年末寒波がきたらアオジも姿を頻繁にみせだしました 木立の茂みの中やこずえにとまり黄色のお腹に縞模様のアオジ独特な模様をもっています 背中側から見ると背の高さからスズメと間違いやすいが翅に黄色さが少し見えることで識別できます。留鳥または漂鳥、北日本では夏鳥で冬は暖地に移動します。
2019.01.07
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柴山沼にまだいます。沼の真ん中にある葦の島にコサギとカワウが休憩中です この沼にはガチョウが一羽住みついていてやはり葦の島をねぐらにして生活しています 北側のはやしに飛んできたヒヨドリ、かみさんが木にとまる寸前のヒヨドリの姿をナイスキャッチ 釣り人しかこない今の時期は野鳥の天国です。葦の島にいれば天敵は来ないし林も少しありカワラヒワやアオサギなども餌取りにやってきます。
2019.01.06
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柴山沼をまだウォーキングちゅうです。沼の北側まできたらコサギが餌さがしています 杭の周りの浅瀬に入り餌を追い出し捕食します。暫くすると釣り台の上に乗り一休みですかな 今度は岸辺の葦の周りや水際で餌を探し始めたが気温が下がってきた時期は水の中も大変だね 岸辺の土のところではハクセキレイのつがいがちょこちょこ歩いて餌探ししています黒さが濃いオスのほうを写そうとしたら飛たってしまいやむなくメスを写したがこのメスはモデル気分かしなを作って写ってくれ良い感じです。
2019.01.05
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柴山沼をウォーキング中です。県道沿いの散策路を歩いて野鳥の撮影は終わりました 今まで何も無かった南側の散策路に小さなロウバイを沢山植えてありました 釣りだけでは来る人も限られるので観光目的にと久喜市のほうで植栽したようで花が咲き始めた柴山沼は灌がい用の沼で東側に少しの桜があるだけで釣りがメインの沼です。センダンの実と水仙帰り道に加納地区から我が家の住まいのあるマンション群をかみさんが獲ってたのでアップしました。14階建てが6棟7階建てが1棟、総数950世帯のマンモスマンションです。
2019.01.04
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柴山沼にウォーキングに来ました。カンムリカイツブリが渡りの途中の休憩か又いましたよ カンムリカイツブリは九州のほうで繁殖するようで冬は寒冷地区から移動します 北海道や東北から九州に向かって移動するらしく途中で餌の補給や休息でたちよりますこちらはオオバン、やはり寒地から移動してきて冬は鴨などと一緒にこの沼で生活します。時々岸に上って日向ぼっこをしているが人が近づくと沼に飛び込みます。
2019.01.04
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川岸の葦の茂みにたくさんのホオジロが集まり葦の穂のみを食べにきています ホオジロは群でいることが多く一寸見は同じく群でいるスズメと間違えることがあります 見極めは目の上の白いまゆはんでスズメはこのまゆはんがなく顔が白い事で判別できます 上空にトンビが旋回し始めました。トンビは相当目がよくて上空で旋回しながら餌を見つけて急降下してきます。小動物や小鳥や虫などを餌にしています。
2019.01.03
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毎年12月の初旬には姿を見せるつぐみも中旬になりやっと姿を見せました 渡ってきたばかりでまだ群のままでいるがこれから自分のテレトリーを作り別れて生活します そばのこずえにはカワラヒワのグループが何羽かいるが秋の移動の時期から比べるとすっかり分散したようです。それぞれ小グループでの生活になっています。
2019.01.03
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時期が繰れば何処でも同じ花が咲くことを教えてくれるロウバイ、今あちこちで花盛りです 見た目は蝋のようで硬く見えるが花びらはしっとりと柔らかく赤ちゃんの肌を感じさせます まだ満開までは間があるが花に近づくとロウバイ特有の嗅ぐわしい香りがしてきます 畑では正月のいけばなにミニサイズの葉牡丹が必ず使われるがこっちでは大きな葉を広げている ワスイセンも花を咲かせれば鉢植えのミニシクラメンも色んな色を混ぜ目を楽しませますハナミズキは赤い実を野鳥の餌に提供していれば、春に向かって三椏の花芽も膨らんできたがこの花芽が黄色に大きくなるには相当な日数がかかります。12月18日撮影
2019.01.02
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今年の新年のご挨拶は例年と違って年賀状にしました。たまには変わったご挨拶もありかな(笑)
2019.01.01
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