December 13, 2004
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 ジワジワと右大臣家(弘徽殿女御)からの嫌がらせが始まりました。
 このまま迫害が続けば地位も財産も全て失ってしまう…と不安になった
 光源氏は「自己謹慎」という名目で、愛する人達と別れ、ひとり遠く離
 れた須磨へ引っ越すことを決意するのでした。←今回はマジで!


【登場人物】☆=女性 ★=男性

 ★光源氏 = ひかるげんじ
 ☆弘徽殿女御 = こきでんのにょうご





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  December 13, 2004 11:14:04 PM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:須磨・すま・第1歌(12/13)  
evikun  さん
いやがらせは、愛情の裏返し?
用意周到な攻撃、外堀をきっちりうめての攻撃に、もはや、源氏は身をひくほかなし?
その情熱、別のところにもやしたかったでしょうに、弘徽殿女御。。ところで、徽って字むずかしいですね。 (December 15, 2004 09:53:14 PM)

Re[1]:須磨・すま・第1歌(12/13)  
evikunさん
おぉ!またまた素晴らしいご意見有り難うございます。確かに弘徽殿女御って帝の妻1号なのに、美味しいところを桐壺の更衣や藤壺たちに奪われて、光源氏も政敵の左大臣の娘(葵上)と結婚しちゃってるし…で、嫌がらせでもしてないと楽しくなかったのでしょう。
弘徽殿女御の徽って変換できないので私は常にバックナンバーをコピペしておりますです。(^^;) (December 17, 2004 03:19:19 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

さふじいいがこあ@ さふじいいがこあ さふじいいがこあさふじいいがこあさふじ…
うぇれふぇていお@ うぇれふぇていお うぇれふぇていおうぇれふぇていおうぇれ…
ざざすぇうあいおさ@ ざざすぇうあいおさ ざざすぇうあいおさざざすぇうあいおさざ…

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: