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12/2(火) 19:06配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN TBS NEWS DIG Powered by JNN 2日午後7時3分ごろ、北海道で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。 気象庁によりますと、震源地は根室半島南東沖で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されます。 【詳細】各地の震度一覧・最新LIVE この地震による津波の心配はありません。 最大震度4を観測したのは、北海道の釧路市、浜中町、中標津町、標津町、別海町、それに根室市です。 【各地の震度詳細】 ■震度4 □北海道 釧路市 浜中町 中標津町 標津町 別海町 根室市 ■震度3 □北海道 厚岸町 標茶町 羅臼町 ■震度2 □北海道 釧路町 鶴居村 白糠町 斜里町 清里町 小清水町 新冠町 新得町 足寄町 十勝清水町 十勝池田町 本別町 浦幌町 弟子屈町 ■震度1 □北海道 網走市 美幌町 大空町 新ひだか町 鹿追町 陸別町 帯広市 音更町 芽室町 幕別町 豊頃町 千歳市 函館市 南富良野町 北見市 置戸町 白老町 厚真町 安平町 むかわ町 浦河町 様似町 えりも町 中札内村 更別村 十勝大樹町 広尾町 □青森県 八戸市 むつ市 東通村 気象庁の発表に基づき、地域ごとに震度情報をお伝えしています。 新たな情報が発表され次第、情報を更新します。 TBS NEWS DIG Powered by JNN 最終更新:12/2(火) 19:08 TBS NEWS DIG Powered by JNN
December 2, 2025
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12/2(火) 17:12配信 STVニュース北海道 STVニュース北海道 北海道函館市本町の火災現場です。 現在も真っ赤な炎が上がり、黒い煙が立ち上っています。 【画像】火の勢い衰えず 付近デパート館内は煙で閉店 五稜郭公園前駅付近の繁華街 函館市 火災は発生から2時間ほど経っているのですが、依然として火の勢いは衰えていません。 むしろ燃え広がっているように感じられます。 火災現場に近いこともあって、火事の熱を感じるくらい激しく燃えている状況です。 この辺り、電車も通っていて、町の中心部ですが、市民も騒然とした様子です。 消防による懸命な消火活動は続いていますが、火が衰える様子は全く見えません。 現在も真っ赤な炎を上げて燃え広がっているといった状況です。 現場は市電の五稜郭公園前駅の付近の繁華街の中です。 付近のデパートなんですが、館内にも煙が入った影響で、午後4時半ごろに臨時で閉店したということです。 煙というよりも、炎の方が勢いよく見えているという状況です。 現在、消防車14台が出動して、消火活動が続いています。 最終更新:12/2(火) 17:24 STVニュース北海道
December 2, 2025
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11/30(日) 11:51配信 STVニュース北海道 STVニュース北海道 北海道の鈴木直道知事は2025年12月1日に環境相を訪問することが分かりました。 釧路市北斗で問題となっているメガソーラー建設を踏まえた関係法令に違反する太陽光発電事業への道の対応を説明し、関係省庁連絡会議における国の規制強化に向けた早急な検討を求めるということです。 関係者によりますと、鈴木知事はこの問題について「違法な開発や再三の指導にも従わず悪質性があり、極めて遺憾。地域と共生できない事業は望んでおらず、違法な行為は絶対に許されるものではない」などとしています。 釧路市北斗でメガソーラー事業を進める日本エコロジーは、北斗地区以外で一時中断している他の12か所での事業を早ければ12月1日から順次、再開する意向を示しています。 そのうち昭和地区など8か所については、釧路市から希少生物の再調査が求められていて「(工事の)影響評価の結果待ち」の状況ですが、日本エコロジーは「再調査は複数回やっていて、これ以上のことはできない」などとして、さらなる再調査の要請には応じない姿勢です。 また、森林法違反、土壌汚染対策法違反など3つの法令違反が明らかとなっている北斗地区のメガソーラー建設についても、違法伐採のあった森林部分の原状回復や土壌汚染対策法に関わる調査を実施の上、事業を再開したい意向を示しています。 北斗の建設予定地で11月17日に行われた文化庁の視察では土壌からガラス片などが見つかり、それ以降、現場では大きな袋を持った作業員がゴミを拾う姿が確認されています。日本エコロジーは今後、土壌のボーリング調査を実施する予定だということです。 最終更新:12/1(月) 12:45 STVニュース北海道
December 1, 2025
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12/1(月) 18:05配信 青森放送 RAB青森放送 東京商工リサーチ青森支店によりますと、ガソリンスタンド経営の石岡石油(五所川原市)は、2025年11月18日をもって事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。近く青森地裁五所川原支部へ破産を申し立てる見通しです。負債総額は2025年3月期決算時点でおよそ5,200万円です。 石岡石油は1970年創業、2002年5月に法人化。五所川原市の国道101号沿いでガソリンスタンドを運営し、ピーク時には売上高が2億円近くに上っていました。 しかし、その後は人口減少や低燃費車の普及で需要が落ち込み、セルフ式スタンドとの競争も激化。近年はガソリン価格高騰もあって売上高は1億3,000万円前後を維持していましたが、採算は厳しく、資金繰りの苦しい状況が続いていました。 こうした中、代表で元県議会議員の男性が2021年2月に死亡し、長女が事業を継いだものの、経営環境は改善せず、継続は困難と判断して今回の措置に至ったということです。 最終更新:12/1(月) 18:05 青森放送
December 1, 2025
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