Divertimento

平川市でブランド化が進む津軽の桃を使ったジュースを高校生が開発し１１月１４日から猿賀公園のカフェで販売を始めました。こちらが、平川市の尾上総合高校の生徒が開発した「幸せをはこぶピーチジュース」です。微炭酸に津軽の桃のシャーベットがたっぷりと入りさわやかな味わいとなっています。生徒たちは若者の誘客をテーマにした課題研究としてこのジュースを開発、１４日から平川市の猿賀公園で販売したところ、さっそく、多くの人が買い求め、その完成度の高さに驚いていました。幸せをはこぶピーチジュースは１日およそ２０杯限定で平川市猿賀公園にあるさるか茶房で販売していて在庫がなくなり次第、終了する予定です。