PR
Category
その他
(1658)磯ヒラ
(141)シーバス
(352)ベイトでシーバス
(21)フライでシーバス
(10)フライで小物釣り
(15)トラウト
(183)フライでトラウト
(15)本流アマゴ サツキマス
(125)テンカラ
(6)エギング
(37)オフショア
(77)ショアジギング
(30)ショアシイラ
(2)チヌ
(17)ヒラメ・マゴチ
(18)アジ メバル
(103)ロックフィッシュ
(47)友掛け
(20)ヤエン
(11)タチウオ
(33)ブラックバス
(33)アカメ
(26)メッキ・エバ
(27)カマス
(7)キス
(7)その他の釣り
(21)オクトパス
(16)鮎の火振り漁
(31)matsuミノー
(28)タイイング
(43)ルアー、タックル等
(447)食べ物
(438)アクアリウム
(67)動画
(130)お花畑
(35)バイク
(46)仲間とお食事会
(104)デジタルカメラ・ビデオ
(39)パソコン
(54)ラン等
(142)野鳥
(16)ペット達
(69)マラソン大会等
(22)ゴルフ
(16)キャンプ用品
(48)キャンプ
(26)音楽
(4)BKG
(12)Free Space
Freepage List
２回目の月見ヶ原管…
New!
ponpontondaさん
拗ねるうさぎ
New!
matsu-kuniさん
チキステおろし大根 慎之介64さん
タコ釣りの鈎を自作… sakuramasu110さん
初ワインド kix567さん
ＲＹＵの海へ行きた… 作ちゃん＠釣蔵さん
DRAGON-CRAFT竜の釣… dragoncraft竜さん
四国の釣りバカです… pfutoさん
★遠 州 ソ ル ト★ totera potさん
New!
ponpontondaさん拗ねるうさぎ
New!
matsu-kuniさんチキステおろし大根 慎之介64さん
タコ釣りの鈎を自作… sakuramasu110さん
初ワインド kix567さん
ＲＹＵの海へ行きた… 作ちゃん＠釣蔵さん
DRAGON-CRAFT竜の釣… dragoncraft竜さん
四国の釣りバカです… pfutoさん
★遠 州 ソ ル ト★ totera potさん
Keyword Search
▼キーワード検索
Calendar
Aug 19, 2017
カテゴリ： オフショア
本日は皆で足摺岬沖の六ノ瀬にジギングということで出陣。
側溝からゴキブリが這い出てくる度に悲鳴をあげて仰け反る竹やんめ。
最初は魚も触れなかったけど最近はなんとか慣れてきつつある(笑)
全員集合したので出船、寝てないので六ノ瀬まで横になって少しでも体力温存。
日の出手前にポイントに到着してドキドキの1投目に集中力高める。
みんな真剣に誘っていると僕の左手にいる竹やんが不審な挙動。
首を傾げながらティップを曲げてはまた首を傾げたり、シャクったりライン出したり怪しい動きをしている。
「それサバか何か釣れちょうがやないかえ！」
ティップがピクピク小刻みに撓っているので間違いなくサバ釣れている。
これを解くのにそこそこ時間をロスしてしまって皆の気が焦るばかり(笑)
どうにか元に戻して急いで釣りに復帰していきます。
3年前には宿毛湾の水深50mで底が取れなかった竹やんもそこそこ上達してきていたのにサバが釣れて何故わからないんだよ！
そう思って良く見てみたらリールから出たPEラインがロッドを一周回ってからガイドに通っている竹やんめ。
それで分からなかったのか！と宣っていたけど一周回っていても普通分かるろ(笑)
サバが数匹釣れたのみでゴールデンタイムを慌ただしく経過してしまいアタリも無い。
そこそこ日が昇って明るくなってからはサバも釣れなくなり我慢の釣りを強いられます。
粘っていると本日初めてのマトモなアタリがイックンに来た！
根魚っぽいので一気に底切って浮かせたら4キロくらいのカケハシハタでした。
くっそ俺も根魚釣りたいとボトムを重点的に叩いていきます。
丁寧に底を舐め回しているとズシッとしたアタリが来てテンション上がる！
ゴリゴリ上げてきてみたら7キロUPのマダイでした。
水深150とかでマダイは勘弁していただきたい。
マダイは鯛ラバ行った時だけでえいがやにのせんよ。
このマダイ以降ロクにアタリすらなく時間だけが経過していきます。
気温も上がって来て快晴で風もあまりないし灼熱地獄。
サバやウルメイワシが掛かるとめっちゃ嬉しそう。
嬉しい楽しいのは結構なのですがさっと釣り上げてさっと外してさっと落として手返しの良さみたいな俺の中の感覚と竹やんは全く正反対なのです。
魚がサビキに掛かるとしばらく眺めてロッドがピクピクなるのを喜んでから上げて水面切ってもすぐに船内に仕掛けを取り込まずに魚をぶら下げて眺めるので口切れして半分くらい逃してしまう(笑)
そして誰かの仕掛けにオマツリするのでイックンが見かねてアドバイス。
「俺ならサビキの数2個に減らしてさっと釣り上げてさっと外してやるし他人と仕掛けも絡まないと思うで！」
「いや、いっぺんに沢山釣れたのを眺めるのが好きなので！」
思っていたよりも自分のコダワリがあってスタイルを崩さない竹やんめ。
好きにサビキングさせることになりましたがイックンの命令でおもりを1キロ付けらされた(笑)
イックンのお義兄さんは一番真面目にシャクっていますがなかなか釣れません。
いっつもあんまり釣れんけんとか義兄を義兄とも思わぬ言動を容赦なくする義弟め。
今日は不参加のマサカズめの後輩は見事ハガツオをゲットワイルド。
なかなか美味そうに肥えていて羨ましいね。
今日は不参加のマサカズめの後輩の後輩はジギング2回目が六ノ瀬。
水深350とかに面食らっていましたがクロタチカマスをゲットワイルド。
いつもは日が昇るとダウンして船室に篭もる私めでしたが今日は頑張ってみた。
一睡もしてませんでしたが最後まで休まずに釣って紅白ヤガラ。
あとはパラパラとキントキやらアヤメやらレンコで終了。
カンパチやマハタはカスリもしませんでしたが竹やんワールドを満喫出来ておもろかった。
漁港でそれぞれ獲物を持って帰る時になって皆が竹やんからサバやウルメイワシを恵んでもらうという何とも言えない感じに(笑)
釣りしている時はあれやこれやワヤにされてもへこたれない竹やんのメンタルが俺の晩酌のアテになって有り難い。
マダイはいらないのであげてサバ1匹ウルメイワシ2匹を竹やん先生に貰って帰りました。
今日のサバとイワシは高コストですな。
ただそれだけ。
側溝からゴキブリが這い出てくる度に悲鳴をあげて仰け反る竹やんめ。
最初は魚も触れなかったけど最近はなんとか慣れてきつつある(笑)
全員集合したので出船、寝てないので六ノ瀬まで横になって少しでも体力温存。
日の出手前にポイントに到着してドキドキの1投目に集中力高める。
みんな真剣に誘っていると僕の左手にいる竹やんが不審な挙動。
首を傾げながらティップを曲げてはまた首を傾げたり、シャクったりライン出したり怪しい動きをしている。
「それサバか何か釣れちょうがやないかえ！」
ティップがピクピク小刻みに撓っているので間違いなくサバ釣れている。
これを解くのにそこそこ時間をロスしてしまって皆の気が焦るばかり(笑)
どうにか元に戻して急いで釣りに復帰していきます。
3年前には宿毛湾の水深50mで底が取れなかった竹やんもそこそこ上達してきていたのにサバが釣れて何故わからないんだよ！
そう思って良く見てみたらリールから出たPEラインがロッドを一周回ってからガイドに通っている竹やんめ。
それで分からなかったのか！と宣っていたけど一周回っていても普通分かるろ(笑)
サバが数匹釣れたのみでゴールデンタイムを慌ただしく経過してしまいアタリも無い。
そこそこ日が昇って明るくなってからはサバも釣れなくなり我慢の釣りを強いられます。
粘っていると本日初めてのマトモなアタリがイックンに来た！
根魚っぽいので一気に底切って浮かせたら4キロくらいのカケハシハタでした。
くっそ俺も根魚釣りたいとボトムを重点的に叩いていきます。
丁寧に底を舐め回しているとズシッとしたアタリが来てテンション上がる！
ゴリゴリ上げてきてみたら7キロUPのマダイでした。
水深150とかでマダイは勘弁していただきたい。
マダイは鯛ラバ行った時だけでえいがやにのせんよ。
このマダイ以降ロクにアタリすらなく時間だけが経過していきます。
気温も上がって来て快晴で風もあまりないし灼熱地獄。
サバやウルメイワシが掛かるとめっちゃ嬉しそう。
嬉しい楽しいのは結構なのですがさっと釣り上げてさっと外してさっと落として手返しの良さみたいな俺の中の感覚と竹やんは全く正反対なのです。
魚がサビキに掛かるとしばらく眺めてロッドがピクピクなるのを喜んでから上げて水面切ってもすぐに船内に仕掛けを取り込まずに魚をぶら下げて眺めるので口切れして半分くらい逃してしまう(笑)
そして誰かの仕掛けにオマツリするのでイックンが見かねてアドバイス。
「俺ならサビキの数2個に減らしてさっと釣り上げてさっと外してやるし他人と仕掛けも絡まないと思うで！」
「いや、いっぺんに沢山釣れたのを眺めるのが好きなので！」
思っていたよりも自分のコダワリがあってスタイルを崩さない竹やんめ。
好きにサビキングさせることになりましたがイックンの命令でおもりを1キロ付けらされた(笑)
イックンのお義兄さんは一番真面目にシャクっていますがなかなか釣れません。
いっつもあんまり釣れんけんとか義兄を義兄とも思わぬ言動を容赦なくする義弟め。
今日は不参加のマサカズめの後輩は見事ハガツオをゲットワイルド。
なかなか美味そうに肥えていて羨ましいね。
今日は不参加のマサカズめの後輩の後輩はジギング2回目が六ノ瀬。
水深350とかに面食らっていましたがクロタチカマスをゲットワイルド。
いつもは日が昇るとダウンして船室に篭もる私めでしたが今日は頑張ってみた。
一睡もしてませんでしたが最後まで休まずに釣って紅白ヤガラ。
あとはパラパラとキントキやらアヤメやらレンコで終了。
カンパチやマハタはカスリもしませんでしたが竹やんワールドを満喫出来ておもろかった。
漁港でそれぞれ獲物を持って帰る時になって皆が竹やんからサバやウルメイワシを恵んでもらうという何とも言えない感じに(笑)
釣りしている時はあれやこれやワヤにされてもへこたれない竹やんのメンタルが俺の晩酌のアテになって有り難い。
マダイはいらないのであげてサバ1匹ウルメイワシ2匹を竹やん先生に貰って帰りました。
今日のサバとイワシは高コストですな。
ただそれだけ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
