土曜日から四万十川へ本流アマゴキャンプに出かけてみました。キャンプ道具と食事の材料を構えて爆走していきマサカズめと合流。

本流アマゴのホイル焼きをするべく頑張って釣りますが、釣れるときよりも30cmくらい水位低い渇水で厳しい。僕の指示する場所にルアー入れて行くマサカズめでしたが、一回チェイスあっただけでアマゴ釣れず(T_T)ホイル焼きの具材を予め切ってくるようなことすると釣れない説。

釣りに行く男 posted by (C)Nori1022
夕方になったので釣りは諦めお食事の準備をする私め。僕に調理を任せて餌釣りでアマゴを釣りに行くマサカズめ。絶対に釣れんと思ったけど頑張ってねと送り出して飯を作る。

煮込んでいく posted by (C)Nori1022
食材クラー満タン持ってきたのを全部調理するのなかなか大変ですが、ユニフレームの薪グリルは2つ同時に鍋とか置けて助かりますな。沢山の物を作るときには活躍してくれて買ってよかったぜ。

牛とカツオのたたき posted by (C)Nori1022

宴会開始 posted by (C)Nori1022
カツオ炙って切りつけ、スキレットで牛モモ焼き目つけてアルミホイルで包み寝かせてからのタタキ。ペンネアラビアータ、豚汁うどん入り、手羽元の赤ワイン煮込み。

呑んだくれる posted by (C)Nori1022
飯の準備が出来るやいなや仕事を終えて駆けつけてきたさっくん、そしてアマゴは釣れなかったと帰ってくるマサカズめ。こいつらタイミングの良い男らあじゃ。結構な分量ありましたが、アホな話しながら呑んだくれていると全部平らげてくれました。

ゴルゴサーディンを温める posted by (C)Nori1022

ペンネアラビアータを温める posted by (C)Nori1022

瓶ごといってまえ posted by (C)Nori1022
山師のさっくんが持ってきた乾燥したヒノキの輪切り、それを手斧で砕いて薪にしてみます。樫の木と違って物凄く良い香り漂う焚き火となって渋いぜ。

ヒノキの薪 posted by (C)Nori1022

ヒノキの炎で焼く posted by (C)Nori1022
他のキャンプしている人たちもいるので、あまり深夜まで騒ぐのも宜しくないかと就寝。夜は結構寒いけどシュラフを忘れてくる失態のマサカズめさん(T_T)朝寒かったと言いながら無事テントから出てきたので良かった（笑）

やきそば posted by (C)Nori1022

ぼーっとする posted by (C)Nori1022
焼きそばを作って皆で食べた後は木陰にコット置いてぼけーっとする私め。マサカズめはアマゴ釣りに行きましたが、俺くらいの老体になると動かれへん。食材の用意や調理を全て一人で担ったので結構疲れていた。さっくんもマサカズめも調理は出来る男なので次回は任せよう。

ただそれだけ。