　どう風情が違うかというと、第１になよなよしている。葉も少なく、こうべを垂れています。この点を捉えて「礼（儀）」を尽くすとしたブログがありました。それにしても、その方はマアザミを見に、東京から東北の栗駒山まで行かれたようで、その関心に驚きました。

　他方、キセルアザミという別名もあるそうですが、今どきキセルを知っている人はどれくらいいるのでしょう？

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最終更新日 2011年10月26日 20時30分05秒
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■コメント

Re:これは？～マアザミに出会う(11/25)

ユリ 517 さん

こんばんは
珍しいアザミに出会いましたね。
今頃咲くアザミなのでしょう。とてもきれいです。
キセル知っています。子供の頃父が使ってました。
やはり年ですね。
(2005年11月25日 20時19分28秒)

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マアザミ☆

snowrun29 さん

また１つ教えて頂きましたね。
マアザミと言うからには「真」アザミ？
こんなしおらしい？アザミがあるとは。
（だって普通のはトゲトゲで如何にも強そうでしょう？）

キセルは…今はもう時代劇か落語の世界ですね。
祖父がかなーり昔、火鉢に灰を落としてたような気もしますが…？
かなり怪しい記憶です。
でも私は子どもの頃、蚊帳で寝てます^^; (2005年11月25日 21時59分22秒)

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Re[1]:これは？～マアザミに出会う(11/25)

みなが仙人さん

ユリ 517さん
＞今頃咲くアザミなのでしょう。

今年の気候が暖かく、風の当たらない場所だったので、咲いていたのかもしれません。ノアザミのように筒状花が広がっていないのは、霜でしおれているのかと思いました。

(2005年11月26日 10時50分31秒)

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Re:マアザミ☆(11/25)

みなが仙人さん

snowrun29さん
＞マアザミと言うからには「真」アザミ？

そうらしいですね。ネットにその理由が、よく書いてありますが、なんだか納得がいきません。
(2005年11月26日 10時56分20秒)

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