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幼児期の子どもたちは、何を学んでいくことが必要でしょうか?
それは、自分で自分のことができる能力をしかっりと身につけることだと思います。
「自立」と「自律」をしっかりと学び、自分のさまざまな能力を自ら獲得していく事
何にも増して、そのことが求められます。
自らの能力獲得のためには、手を自由に使えることは、いうまでもありません。
たくさん手を使う練習をして、いろんなことができるようになることは、
子どもたちにとって大きな喜びでもあるのです。
実際、手を使って何かに集中しているときの子どもたちは、とてもいい表情を
していますよね。





今日は、ペンネに色づけをして、紐を通し首飾りを作りました。
また、おはじきを樹脂に通してくるくるコースターも作りました。
何かを通す作業は、2.3歳時には、もってこいの課題ですね。
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