生きるって素敵♪

生きるって素敵♪

2007年10月31日
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どうして!? 何があったんだろう、どうしたんだろう、落ちこぼれてしまうのでは、などなど親の思いがどんどん溢れ出てきます。

でも、それは、子供の心に目を向けるチャンスでもあるのです。

学校に行き渋るとき、子供の心は頑なになっています。

それは、もしかしたら、親の心にも頑ななところがあったからかもしれません。
それとは反対に、親の心が子供に向いていなかった場合だってあります。
子供に向いていたけれども、子供とは違った方向だったのかもしれません。
それぞれの親子によって、その形は様々。

子供が、学校に行けない期間というのは、もちろん子ども自身もたくさん悩んで成長できるし、親だって、たくさん悩んで成長できる期間でもあるんです。
そして、親が先に気づいて成長できれば、子供は必ずそれについてくることができるのです。






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最終更新日  2007年10月31日 17時26分32秒
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