★★オヨヨン大国★★

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2014.12.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
関東地方の人は、自分が被爆したのが
恐ろしいのです。取り返しのつかない状況でも、
やむなく生きていくしかない。もう自分の人生は
これでしょうがない。とすべて忘れて今を
生きようと・・・・真実から逃避しているのです。
ここで、オリンピックやるのです。
天皇陛下も住んでおられます。早く、京都に
遷都しなければ、といい続けています。
残念誰も、関東からだ出しません。

地球を捨てて脱出する未来があるのかも?
映画「インターステラー」みたいに

『 東京 』の放射能汚染は、全都道府県で3番目の
高さであることは、政府調査でも明確になっていますが
『 東京 』を中心として首都圏では3000千万人以上が
暮らして不動産も保有持していますので、騒げば資産価値
なんて当然なくなっちゃうので皆でダンマリ・・・首都圏
の人間で放射能汚染を表沙汰にしたくないなんてのは自殺
行為なのに・・・そもそも茶番でしかない『 選挙 』なん
かやってる場合じゃないんですよね・・・w

【 放射能に汚染される首都圏で暮らして、人々が騒がな


東京はまったく福島の原発事故の影響がないと言われて
いるが、これは完全なるデマだ。


日本政府は全国の環境放射能水準調査を発表している
が、東京は全国で3番目に放射能が高い地域となってい
る。(環境放射能水準調査結果(月間降下物))


も検出されているのが見て取れる。

日本政府は往々にして調査結果を低めに測定するが、
それでも東京が汚染されているのは隠せない。放射能は
流行と違って、人が存在を忘れたからと言って無力に
なるわけではない。

知らないうちに首都圏の人間はどんどん内部被曝してい
くことになるのだ。そもそも、首都圏の人間は2011年3月
の中旬から後半にかけて、3600ベクレルもの内部被曝を
したのだ。

よく分からないのであれば、このように言えば分かるだ
ろうか。東京は、チェルノブイリの数百倍、数千倍もの
放射能がそのときに舞っていた。このとき、東京を脱出
していた人は正しいことをしていたのである。

放射能のせいであることは徹底して無視される

日本では、2011年3月に福島第一原発が爆発してから
というもの、行政もメディアも、まったくアテになら
ないことが明るみになった。

政府も当てにならない。民主党は史上最悪の政権だ
ったが、この政権が倒れて自民党政権に戻っても、
原発の扱いについてはいまだ現状は変わっていない。

小泉元首相のように、脱原発に動き出す政治家も見ら
れるようになったが、安倍首相はそうではない。

もう日本では原発が存在できないことは状況的に見れば
明らかなのだが、それが普通の人に理解できるようにな
るのは、実際に内部被曝を起因とする夥しい病人や死者が
顕在化してからだ。

それはまず、統計として現れる。

2011年以降から癌による死者が20万人30万人の単位で
増え始めたのが隠せなくなってから、やっと日本政府は
内部被曝が深刻であることを認めることになる。

それまでは、情報封鎖・隠蔽・矮小・安全デマを繰り
広げて、あなたの体調不良や健康被害が放射能のせい
であることは徹底して無視されるのは言うまでもない。

つまり、私たちが楽観的になって暮らしていたら、
内部被曝させられるがままになるということだ。

危機感を感じて、状況を注視しておかなければなら
ない。

特に子供を持つ母親は、用心に用心を重ねて情報を
収集していないと、子供が悲劇に遭う。母親に
危機感がなければ、子供が不幸になる。

基本的に、日本の組織は誰も責任を取らない

2012年12月25日、茨城県取手市の小中学校の心臓検診で、
「要精密検査」と診断された児童が急増しているケース
が東京新聞によって報道された。

「QT延長症候群」の疑いがあるというものだったが、
この「QT延長症候群」とは、突然死を招くものである。

子供の突然死を引き起こすような「危険な診断結果」が
原発爆発後に増えているのだが、それがなぜかほとんど
問題視されていない。

この記事はすでに消されているので、「73人が要精密
検査、取手市内24校心臓検診」と検索してみてほしい。
いくつかのサイトで記事が読めるはずだ。

日本の水面下で起きている危険な出来事を、日本人は
まるで他人事のように「知らないふり」で乗り切ろう
としている。

放射性物質は体内に蓄積する。セシウムは筋肉に蓄積
し、ストロンチウムは骨に蓄積するのだ。

だから、これから白血病も、甲状腺障害も、心臓障害
も、ありとあらゆる病気が激増していくことになり、
やがてはそれが統計となって私たちの目に触れるこ
とになる。

しかし、当事者として重要なのは統計ではない。私たち
自身の健康であり、家族の健康であり、子供たちの健康
である。

親はもう公的機関もマスコミも信用できないことは、
肝に命じておくべきだ。

なにしろ、日本の組織は誰も責任を取らないのだ。
福島第一原発が爆発してから、どうなったのか調べて
みればいい。

「プルトニウムは飲んでも大丈夫」の東大教授も、
「ただちに影響がない」の政治家も、「飛び散った
放射能は東電の所有物ではない」の東京電力も、
誰ひとりとして刑務所に行っていない。

数千万人に巨大な影響を与えた大惨事だというのに、
当事者は誰ひとり罪にならない。あまりにも信じが
たいが、これは事実である。

私たちは今、誰も責任を取らない国で暮らしている。

負債は企業にも個人にも致命傷になり得る

だから、私たちは、常に危機感を常に持っていなけ
れば大変なことになる。首都圏は現在、日本で3番目
に放射能汚染のひどい場所であることを自覚しなけれ
ばならない。

このままでは、自分が犠牲になるか、自分の家族が
犠牲になるか、子供たちが犠牲になる。何しろ、
今でも放射能は静かに堆積しているのだ。

東日本や首都圏は、今後は放射性物質の累積で
人間が住めない地域になる可能性もあると考えた
方がいい。長期的に見ると「棄てられる地」なのだ。

それなのに、なぜ騒ぎにならないのか。

それは、誰もが東日本に「関わり」を持ってい
るからだ。

人々はそこで暮らし、生活し、仕事をして、
不動産を持っている。放射能汚染で騒げば、不動産
の資産価値が下がるのは分かりきっている。

この世の中で、誰が進んで損することをするだろうか。

放射能は中国の大気汚染とは違い、目に見えず、臭い
もしない。だから、騒がなければ資産価値は守られる。

必死の思いで不動産ローンを返し終わったら放射能
汚染地帯になっていて人が暮らせなくなっていたと
なると、何のための人生だったのかということになる。

放射能に汚染されていく土地で暮らして人々が騒が
ない理由は、まさにここにある。

巻き込まれている人は誰もが絶対に放射能の問題など
認めない。資産価値を守るためには、「放射能は
人体に良い」とさえ言い出すだろう。それが人間
なのだ。

逆に言えば、自分の身を守り、家族の身を守るため
には、何が隠されようとしているのかを把握し、
自分がしっかりと防衛に努めるしかないのだ。

子供たちを内部被曝から守ろうとする母親は、
孤独な戦いを強いられることになる。





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Last updated  2014.12.02 23:50:26
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