公園人の散策記

公園人の散策記

飛鳥山公園

飛鳥山公園

かつて飛鳥明神があったこの丘陵地は、明治6年の太政官布達によって上野公園、芝公園、深川公園、浅草公園と共に日本初の公園に指定されました。しかしその150年も前、八代将軍吉宗が桜の苗木が植えさせ、庶民に開放していたことから江戸庶民の花見の名所となっていて、「元祖公園」と言っても良い公園です。 現在は北区の区立公園で、桜の他、紫陽花でも有名な公園です。

所在地 北区王子1丁目
最寄駅 「王子」(JR・東京メトロ南北線・都電荒川線)徒歩3分
「飛鳥山」(都電荒川線)徒歩2分
管 理 北区(区立公園)
開 園 明治6年10月
面 積 61,000m2

飛鳥山公園12
2005.06.18撮影

飛鳥山公園1
2005.06.18撮影

飛鳥山公園2
2005.06.18撮影

飛鳥山公園3
2005.06.18撮影

飛鳥山公園4
2005.06.18撮影

飛鳥山公園5
2005.06.18撮影

飛鳥山公園6
2005.06.18撮影

飛鳥山公園7
2005.06.18撮影

飛鳥山公園8
2005.06.18撮影

飛鳥山公園9
2005.06.18撮影

飛鳥山公園10
2005.06.18撮影

飛鳥山公園11
2005.06.18撮影



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