こんなときはこれを肴にビールでも（アタシは下戸なのでコーラですが）


スパイシー名古屋風手羽先


甘辛ダレの名古屋風手羽先。
秘伝のタレと2度揚げでカリッとおいしく仕上がります。


＜幸福のレシピ（2人前）＞
鶏手羽先 8本
片栗粉 適量
※ニンニク 2片（すり下ろし）
※ショウガ １片（すり下ろし）
※めんつゆ ５０ｃｃ
※みりん ５０ｃｃ
※酒 ２５ｃｃ
※砂糖 大さじ１
※カレー粉 大さじ１


1
※を全て鍋に入れて一煮立ちさせる。手羽先をポリ袋に入れ片栗粉と一緒に振る。

2
１５０℃で８分間、手羽先をを揚げ、いったん手羽先を取り出し、油を１９０℃まで熱したら再び手羽先を２分間揚げる。

3
油を切ったら、たれに手羽先を漬け、皿に盛ってできあがり





一週間のご無沙汰でございます。
“ 玉袋広 （もしかして玉置宏？）”でございます。

（狸の八畳敷かよ！）



なにぶん
「貧乏暇なし　猫灰だらけ　ケツのまわりは○○だらけ・・・」
このところ何かと忙しく、体調不良もその辺から来ている感もございます。
毎日更新を目指しておりましたが、ここしばらく土・日を中心に細々更新となりそう・・・
見に来てくださる皆様には申し訳ございませんが、
再び暇になったら再度ハイペース更新を目指しますのでしばらくご容赦くださいませ。。。


というわけで
待ちに待った
ウィークエンド！
今夜も徹夜でダンシング～！



今週は
なんといっても今週はマイケルの突然の悲報でTVも雑誌も一色でございます。
やっぱりとてつもない存在だったのでございますねぇ。



The Jackson 5-Dancing Machine



それにしても
このところTVでは毎日のように在りし日のマイケル映像が流れていますが、その中でもジャクソン5時代の映像を見るたびに思い出されるのは・・・



学園天国　　フィンガー５
もちのロン！ フィンガー5でございますねぇ。。。




それにしても
アタシが子供だった頃、まわりの子供たちは皆短髪だったよねぇ。
髪の長い男の子なんて女男などと呼ばれたもんさ。
そんな時代だったのにである。画期的な長髪とトンボメガネの晃君にあこがれたものでございます。（しかし今となっては髪型もトンボメガネもこっぱずかしいのでありますが・・・）


真似といわれようと
フィンガー5は何曲もジャクソン５の曲を取り上げていたのね。
今だにアタシはジャクソン５の曲を聞くと、ジャクソン５というよりもフィンガー５を思い浮かべてしまう 「悲しい昭和の性」 なのでございます。



ところで奥様
「学園天国」で思い出されるのは
“フィンガー5” か？ “キョンキョン” か？で・・・


新しい 昭和のレディ？



古い 昭和のレディ？





「学園天国」 だけに・・・

天国 と 地獄 を見ることになるのでございます。
気をつけなはれや