[ギムサンフェ風景の音]
世界の平和に貢献している統一教会の仕えた活動

我が国に入ってきているすべての宗教の基本はひとまずお言葉と奉仕だ。神様お言葉や仏様のお言葉,孔子様お言葉,檀君成鳥のお言葉などでお言葉を伝えられ守ることが最も重要だがその次に付いてくることがまさに奉仕というものだ。すべての宗教を超越して世界平和を追求する統一教は個人救援を核心に定めなくなっているから奉仕に積極的だ。統一教は世界平和統一のために奉仕するのを楽しみにしている。国際結婚も他の国の人に対する仕えることだと見る。顔も名前も財産も学閥も皮膚の色も分からないが元帥（敵）民族や元帥（敵）国家の人々を仕えなければまもなく愛しなければ平和がないと見ると元帥（敵）国家どうし国際結婚を奨励する。仕えることが奉仕と見る時,奉仕は国際結婚以上良いのがないと見る。

その他にも色々疎外された人々に対する奉仕をしている。たとえば愛の米を伝達することによって年語の寂しさが温かい温情の息（影響）で暖かくなる。毎年話になれば永登浦（ヨンドンポ）青年平和連帯青年会会員たちと共に永登浦（ヨンドンポ）管内一人暮しの老人,多文化家庭など苦しい隣人らに‘愛の米'割ること行事を持つ。 20キロらが米袋を直接持って,寂しく暮らしておられた方々の家を探しに出る。

永登浦（ヨンドンポ）青年平和連帯は永登浦（ヨンドンポ）公園(帯公園)で永登浦（ヨンドンポ）統一教会の積極的な後援の中に地域奉仕運動を展開しようと街の清掃をしながら結成された団体で昨年愛の煉炭割ることに臨んでいる。 2009年第2次民間制限線の村奉仕活動がある。京畿道（キョンギド）,漣川郡（ヨンチョングン）,長南面（チャンナムミョン）にある民間制限線の村には地雷被害をこうむった年配の方らがたくさん生きていて,若い人々は皆都市に出て行った状況だと農作業仕事の手伝いをしてくれる人がなくてすべての農作業ことを老人方々がすべてしなければならない難しい状況にある。また大部分が地雷被害をこうむられた方々なので足が不便な方や八が不便（不快）な方々だ。民間制限線奉仕団で若い大学生らが脱してその方らを助けるために出た。去る1回時は全45人の大学生らが大切にする人生を実践したし,今回は31人の大学生らが直接参加して,汗を流した。

世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)総裁は17日"21世紀地球村は環境汚染と食糧不足,自然災害と地域紛争,宗教的葛藤問題に直面している"面で"これを解決するためには人類が共に額を突き合わせなければならなくて,特にその誰より世界日報調査委員らが率先してくれること"を頼んだ。世界日報調査委員制度は各地域の記事発掘と情報提供を通じて,言論発展はもちろん民間次元の地域奉仕·統一運動に先に立つために1989年世界日報設立者のムン・ソンミョン会長が創設した純粋市民団体(NGO)だ。

ムン総裁は特別講演を通じて"調査委員らは神様国の国家情報院と同じ役割で良質の情報を発掘して,記事化してこれを歴史に残さなければならない"故力説した。ムン総裁はまた"世界平和を成し遂げるところは遠くあるんじゃなくて各自の家庭にある"故前提した後"平和世界は共に生きる世界で,共に生きる人生の典型は家庭"これとし‘真の愛を基盤とした理想的家庭の重要性'を再度強調した。引き続き"祖父母と両親,孫孫娘を中心に三代が一家庭で神様を見守り生きる‘天日国家庭'をたてることが世界日報調査委員らの責任であり,神様の願い"これとしながら"このようなモデル的異常家庭が定着する時,平和王国すなわち平和世界は到来する"コ付け加えた。

キム商会易学研究院長

http://www.saju4000.com/ , 02)533-8877

記事入力2010.06.03(木)09:42,最終修正2010.06.02(水)09:41