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事件以降の信徒数が3倍に!!二世の教会長が教会改革の最前線で目にしたものとは??(2024年12月放送回) SEISYUN TV 復活体験ワンダフル2025/10/26 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.27
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25/10/25 愛の樹バスキング 21:00~2025/10/25 に公開予定25.10.25 사랑나무 버스킹사용곡:삼도사물놀이태풍을 모는 아이들 (문효진)엄마의 꿈 (린 LYn)돌아이 (문효진)My Way (Frank Sinatra)걱정말아요 그대 (이적)어머님께 드리는 진심 (MODU)비옷 (MODU)일어나 (김광석)추억의 책장을 넘기면 (이선희)인연 (이선희)엄마 (인순이)산다는 건 (홍진영)엄마 아리랑 (홍지윤)제왕나비 (문신출)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.25
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2025秋季孝情天寳特別大役事一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.24
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これまでも何度も自称ルポライターtomy4509(peace) が書いてきたことは、◆「原理講論の主人は「お母様」!!」(2018.11.16)です。UCIが原理講論を除外しておきながら、今さらにして「原理講論の主張が独生女だったら…」とは何事か、である。P-カフェの戯言を聞いて惑わされることなきように願う。「お母様=独生女」批判はこれまでの既成概念から来るものであって、新しい真理「原理講論」はまさに「成約のみ言」である。私の過去記事「原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!!」で既に紹介していた(以下に引用)。…(略)…イエス様といえども十字架の死によって肉身はサタンが奪っていった。したがって、再臨の時は、神様は先ずはサタンに奪われたその肉身を奪い返して来なければならず、再臨主も予定された洗礼ヨハネが失敗すれば、苦難・迫害の道を歩まざるを得なかった。また、「イエス再臨以後の完成成約時代は、」(※原理講論P.320~)とあるように、原理講論では半世紀以上も前から「女性時代の到来」を予見していたりもしていた。また、以下記事リンク先も参考にしていただければ幸いです。◆「原理講論、お父様の「独生女」み言を信じていたならば!!」 (2019.08.12)さて、お父様が最初に語り始められた独生女のみ言は1959年10月にさかのぼる。今回の検証(こちら)からもお分かりのように、お父様の元祖「独生女論」から言えることは真のお母様だけを指してのそれではなかったということに帰結する。つまりは、お父様が語られている「独生子・独生女」とは、堕落していない時のアダム・エバであり、2000年前のイエス様、そして、彼が十字架に架からなければ「子羊の婚宴」をすべきであった相対者。こんにちにあっては、第三アダムとその相対者が「独生子・独生女」である、ということだ。つまりは、(人間的考えからではなく)神様から見て原罪のない最初の息子・娘を意味していた。ということであった。「独生女理論」や「独生女論」などは実存しない机上の空論であり、実のところはそのお父様の「独生女」み言を隠蔽してはお母様を貶めるため、批判のための批判をする通俗用語(俗語)であったことが判明した。自称ルポライタイーtomy4509自身、2年間にわたりH3へ行かれた元牧会者の「独生女批判」の説教を聞いてきた一人である。その批判の結論は何であるかは理論理屈ではなく、「信じられない」を連発していたに過ぎず、どこかの教授の論文とかを信じられないと語っていたものだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.21
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第8回公開シンポジウム「旧統一教会問題と民主主義 ~司法・政治・メディアの健全性を問い直す~」2025/10/19 にライブ配信 #家庭連合 #旧統一教会 #宗教〇 ご感想をお寄せください↓https://forms.gle/QuzdygrZM3Y5CL9q6一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.20
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아버님 역사하여 주시옵소서 / お父様役事してください2025/10/15一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.16
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「地の塩」となれ! 信教の自由を取り戻す 大阪ラリー&マーチ2025/10/15 #大阪 #家庭連合 #解散命令STOP「ラリー&マーチで世界を変えた人がいます。インドのガンジーです。彼は61歳でしたが海岸への400㎞の道のりを歩きました。最初はたったの70人、海岸に到着した時には6万人の大群衆に膨れ上がっていました。ガンジーは行進して逮捕されましたが、『塩の行進』で世界を変えました。今皆さんもいま、行進しようとしています。そうゆう皆さんは誰ですか?『地の塩』です!」この動画は、世界平和統一家庭連合の教会員1700名が9月28日、大阪、扇町公園から中之島公園女神像まで『信教の自由』を叫び、行進した大阪ラリー&マーチの記録です。3月25日、東京地方裁判所は家庭連合に対して「解散命令」の決定を言い渡しました。「教会」を奪われることは、私たち教会員とって我が家を奪われるのも同じです。 どうか、私たちの声に耳を傾けてください。そして、真実を知って、信教の自由を侵害する「解散命令」に反対の声を上げてください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.15
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〖한국어/日本語字幕〗真のお母様の近況 (2025.10. 2)2025/10/12日本語字幕には度々、不足な部分があります。…自叙伝 人類の涙をぬぐう平和の母[本/雑誌] / 韓鶴子/著イエス様も裁判の場では、決して嘘をつくことはしませんでした。マタイによる福音書/ 26章 59節~さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするため、イエスに不利な偽証を求めようとしていた。そこで多くの偽証者が出てきたが、証拠があがらなかった。しかし、最後にふたりの者が出てきて、言った、「この人は、わたしは神の宮を打ちこわし、三日の後に建てることができる、と言いました」。すると、大祭司が立ち上がってイエスに言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。しかし、イエスは黙っておられた。そこで大祭司は言った、「あなたは神の子キリストなのかどうか、生ける神に誓ってわれわれに答えよ」。イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。マタイによる福音書/ 27章 11節・12節さて、イエスは総督の前に立たれた。すると総督はイエスに尋ねて言った、「あなたがユダヤ人の王であるか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。しかし、祭司長、長老たちが訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった。ヨハネによる福音書/ 08章 55節あなたがたはその神を知っていないが、わたしは知っている。もしわたしが神を知らないと言うならば、あなたがたと同じような偽り者であろう。しかし、わたしはそのかたを知り、その御言を守っている。韓鶴子総裁も「していない」ことを「した」とは言えません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.13
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現代のキリスト「独生女」と共に 聖戦「恩讐を愛する」に参加しませんか?家庭連合の韓総裁は、たったお一人で十字架の道を歩まれている。そして..十字架につける者達まで「許しなさい。愛しなさい」と言われ「私の為に祈るのではなく、神のみ旨のために歩みなさい」と話された😭オモニ..私達はあなたを裏切りません。最後の最後まであなたと共に生きて行きます。神と共に✨— Dios Mio (@QqosO80JbR36300) October 11, 2025自叙伝 人類の涙をぬぐう平和の母[本/雑誌] / 韓鶴子/著一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.13
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6000双国際合同祝福結婚43周年(1982年10月14日)天一国経典『天聖経』 普及版[本/雑誌] / 真の父母様み言編纂委天聖経 (Ⅱ) - 第5篇 真の家庭- 第2章 - 第4節 祝福家庭の歴史と意義 七百七十七、干八百、六千、六千五百家庭の祝福16 合同結婚式の歴史は、まず三家庭、次は三十六家庭、その次には七十二家庭、その次には百二十四家庭、その次には四百三十家庭、七百七十七家庭、千八百 家庭へと続きました。そして、世界のいかなる民族でも神様の祝福圏内に入ることができるように開門する時代になりました。それでアメリカとドイツと日本を 主体国として祝福したのです。一九七〇年に七百七十七家庭を祝福することによって、初めていかなる民族でも神様の摂理圏内に入ってくるようになったので す。17 一九七〇年代に大移動が起こりました。全世界から十カ国以上の祝福家庭を韓国に呼び、カナン復帰をしたのです。韓国に呼んで一つに束ねておいたので す。これが七百七十七家庭の祝福です。18 七百七十七家庭からは、超民族的結婚時代に入るのです。ですから、統一教会は一つの大韓民国を中心とした教会ではありません。既に七百七十七家庭を祝 福することによって、統一教会には世界人類を通して新しい民族形成の基盤がつくられました。七百七十七家庭から世界民族を形成できる新しい超民族的時代、 超氏族的時代に入るというのです。その時から、統一教会は世界的出発をしなければなりません。19 韓国のあらゆる宗氏(モうし)(同じ姓同士の人たち)たちが、天国に行ける門をすべて開けておきました。これを塞いではいけません。神様の愛が普遍的 な愛であり、全体的な愛である以上、門を閉めることはできません。すべて開けておかなければなりません。そこから拡大するのです。四百三十家庭、その次に 七百七十七家庭です。これは世界舞台に立つものです。国家舞台を越えて世界舞台に行くのです。20 祝福をしたというのは、父母を中心として、この地上に天的血族圏が生じたということです。その血族圏には数多くの氏族が入っています。韓国を中心とし て様々な氏族がすべて入っています。その門を開けてあげるのが、四百三十家庭の祝福から七百七十七家庭の祝福です。21 サタンは、家庭を中心として堕落したので、神様の主管圏に家庭を束ねて超国家的な運動を展開してきたのです。七百七十七家庭、その次に千八百家庭で す。千八百家庭までで最後です。 サタン数である六数の三倍、蘇生、長成、完成で十八数です。サタン世界において千八百家庭を先生が立てたということは、氏族圏を超えることになります。国 家基準に連結された勝利基準は、世界に連結される道の始まりです。千八百家庭は、サタンの主管圏となる六百数の三倍の数です。それを基準として家庭を立 て、サタン圏の家庭を蕩減する基準になるのが千八百家庭です。22 全世界圏を中心として千八百双の祝福をしたのは、完全に世界的基準に向かって基盤を築いて越えていくということです。千八百双とは何でしょうか。六数 プラス六数プラス六数で一八数です。これはサタン世界を制圧するという意味です。完全に制圧するというのです。私たちが世界的基盤を築き上げたので、国家 を中心として思いどおりに動き、世界を動かすことのできる時代に入るというのです。23 六千家庭は、全世界の縦的なキリスト教徒と一般の人が、縦的なキリスト教徒と横的なカイン世界が一緒に連結されたものです。六千家庭を先生が連結するようにしたということは、サタン世界が家庭的に攻撃する時代は既に過ぎたということです。霊的な長成基準を国家基準において形成しました。世界的な基準においては、霊的なキリスト教が世界的な基盤になるので、世界的実体基準をキリスト教文化圏に連結するためにアメリカに行き、全国的に復興活動をし、行く先 々で歓迎を受けました。そのようにして、国家基準を代表して韓国に連結しました。そのように勝利して帰ってきたのです。24 六千家庭を中心として、監獄にいる、地獄にいる家庭もみな集まるというのです。カイン世界だけでなく、天上世界と地上世界と地獄に対して門を開けるのが六千数です。六千家庭が門を開けるのです。すべて開けたので、世界的にすべて現れました。天国に入っていく門を、いかなる人にも、地獄にいる入にもすべて開けておいたので、公開するのです。25 日本の人たちと韓国の人たちを六千五百双として交叉結婚させました。日本の人たちは韓国の男性と女性を得て、韓国の人たちは日本の男性と女性を得たのです。日本と韓国のエリートたちを交叉結婚させるということを、日本の統一教会の責任者たちには、ずっと以前から話をしていたのです。26 アダム国家を代表した韓国人と、エバ国家を代表した日本人が交叉祝福をしたということは、意味が大きいのです。交叉祝福することによって、統一的家庭を連結させるときに、国家的次元を通り越すというのです。国家的次元を通り越すので、世界的時代に越えていくというのです。 今まで国家が問題でした。サタンが国家を中心として支配してきました。この国家的基準を家庭的に消化して、日本と韓国がいかにして一つになるかという問題は、家庭を中心として一つになる二世を中心とした体制をつくっていくことによって解決されるのです。ですから、六千五百双の交叉結婚が重要なのです。 天が韓国を中心として統一的運勢を迎えようとしましたが、天のみ旨に従うことができないことによって、サタン世界が侵入して南北が分立し、世界が問題になったのです。分かれたものを合わせ得る運勢を収拾しなければ、本然の地に戻ることができません。しかし、先生がアダム国家とエバ国家の交叉結婚をさせることによって、条件的ではありますが、家庭的国家基準を越えるようになりました。27 韓日交叉祝福をした人は、日本人ではなく、韓国人でもありません。アジアを通り越すのです。自分たちの国を指導し得る思想をもっているという観点にお いて、韓国に来ている日本の家庭は、中国をも開拓できなければなりません。本郷の地に派遣して世界を包容できる基盤を築こうと、アダムとエバの一体圏を先生が束ねています。歴史は、そのようになっていくというのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.13
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【中古】 牢獄の救世主 / 那須 聖 / 善本社 [単行本]【ネコポス発送】【中古】平和を愛する世界人として 文鮮明自叙伝 増補版/創藝社/文鮮明(単行本)平和を愛する世界人として -第四章 私たちの舞台が世界である理由9. 私のために泣かずに世界のだめに泣け ワシントン記念塔の集会には、驚いたことにアメリカの既成キリスト教会の牧師たちも信徒を大勢連れてやって来ました。私の伝えるメソセージが宗教や宗派の別なく若者たちに感動を与えていると判断したのです。私が喉が張り裂けるほど声を大にして叫んだ「超宗教・超宗派」という目標が達成された瞬間でした。ワシントン記念塔の集会は奇跡でした。その日、集まった三十万人の群集の記録は、今も破られていません。しかし、良いことには必ず悪いことも付いてくるものです。一部の在米ユダヤ人が、私の顔が描かれたポスターに八の字のひげを描き、ヒトラーを思わせるように手を加えました。彼らは私に反ユダヤ主義を意味するアンチ・セミティズムのレッテルを貼り、「ユダヤ人を虐待する人物」と印象づけて激しく攻撃してきました。ユダヤ人だけではありませんでした。私に従う若者が急速に増え、原理を学ぼうとする牧師の数が目立って増え始めると、既成キリスト教会も私を迫害し始めました。一方で、伝統的なキリスト教会が集中的に私を圧迫するようになり、他方で、「共産主義の拡散防止はアメリカの責任である」と説く私の主張に反発した革新系左派勢力が私を牽制し始めたのです。人気が高まるほど、私をめぐるさまざまな疑惑が提起されました。以前は全く問題にならなかったことが、突然深刻な問題となって私を圧迫しました。保守勢力は、私が革新寄りだとして、私の教える教理が伝統的な価値観を破壊すると主張しました。彼らが私を最も不満に思ったことの一つは、十字架に対する新しい解釈でした。救世主 (メシヤ) として来られたイエス様が十字架に付けられて亡くなったのは、神様の予定された御旨ではありません。イエス様が処刑されることによって、平和世界を築くという神様の計画は頓挫してしまいました。もしその時、イスラエル民族がイエス様をメシヤとして受け入れていれば、東西の文化と宗教が一つになる平和世界ができていたはずです。しかし、イエス様は十字架にかかって亡くなったのであり、神様の人類救済の事業は、結局、イエス様の再臨以降に延長されたのです。このような十字架に対する私の新しい解釈が多くの反対を呼びました。既成キリスト教会はもちろん、ユダヤ人たちまでもが、すべて私を敵として激しく攻め立てたのです。彼らは、私をアメリカから追放しようと、さまざまなことを企てました。最終的に、またもや私は囚われの身となりました。奈落に沈んだアメリカの道徳性を目覚めさせ、神の御旨にかなう国として復興させることしかしていないのですが、アメリカは私に脱税の罪を着せたのです。年齢が六十をとうに超えている時です。私はアメリカに定着した最初の年に、世界各国から送られた宣教献金をニューヨークの銀行に預金しました。アメリカでは、宗教活動に使う基金は宗教指導者の名義で銀行口座に入れておくのが伝統的な慣習です。ところが、この銀行口座の預金から発生した三年間の利子所得を、私が所得として申告せず、脱税したと嫌疑をかけて、ニューヨーク連邦検事局は私を起訴しました。結局私は、一九八四年七月二十日、コネティカット州のダンベリー連邦刑務所に収監されました。ダンベリーに収監される前日、ベルベディア (ニューヨーク州ハドソン河畔にある教団施設) で最後の集会を持ちました。ベルベディアをいっぱいに埋めた信徒たちは、涙を流して私のために祈ってくれました。私に従う数千人の弟子たちが、ベルベディアに詰めかけてきました。私は彼らに向かって声高に叫びました。「私は潔白です。私は何の過ちも犯していませんが、ダンベリー刑務所の向こうに昇ってくる輝かしい希望の光を見ながら行きます。私のために泣かずに、アメリカのために泣いてください。アメリカを愛し、アメリカのために祈ってください」悲しみにひたる若者たちを前に、私は希望の握り拳をぎゅっと握ってみせました。刑務所に入る前に私が残した声明文は、宗教者の間に大きな波紋を呼び起こしました。判決に抗議して潔白を訴える運動が起き、私のために力強い祈祷の波が起きました。私は監獄に入ることを恐れるものではありません。監獄生活には慣れています。しかし、周囲の人たちは、一部のユダヤ人が私の命を狙って何をするか分からないと恐れました。それで私は堂々と監獄に入っていきました。10. なぜ父が刑務所に行かなければならないのですかダンベリー刑務所でも、「為に生きる」という私の原則は何も変わりません。朝早く起き、汚れた場所をきれいに掃除しました。食堂に行っても、他の囚人は、テーブルに鼻をつけて寝ていたり、世間話をしていたりするのですが、私は必ず背筋を伸ばして順番を待ちました。与えられた仕事は他の人よりずっと多くやって、周りの人の世話をしました。余った時間には私自身の説教集を読みました。夜でも昼でも説教集を読んでいるので、ある囚人が「それがおまえの聖書か。おれの聖書はこれだが、一度見てみるか?」と雑誌を放り投げてきました。『ハスラー』というポルノ雑誌でした。ダンベリー刑務所の中で、私は「黙って働く人」「本を読む人」「瞑想する人」と呼ばれました。そうやって三カ月が経つと、監獄の中の囚人や看守とも親しくなりました。麻薬で捕まった人とも親しくなり、ポルノ雑誌を自分の聖書だと言っていた囚人とも親しくなりました。さらに一月、二月が過ぎると、今度は、収監されていた囚人たちが、自分がもらった差し入れを私に分けてくれるようになりました。彼らと気持ちが通じるようになると、監獄の中に春の日が差してきたかのようでした。監獄に行くのは悪いことばかりではないと私は思います。涙の谷間で泣く人を悔い改めに導くには、まず私が涙を流さなければなりません。私がそれ以上の悲しみを持たなければ、その人の心を開かせ、み言を受け入れさせることはできないでしょう。天の摂理は本当に奥妙です。私が監獄に閉じ込められると、意外にも、「宗教の自由」を侵害したアメリカ政府に対して憤りを露わにした聖職者七千人以上が、私を救い出すために立ち上がりました。その中には、アメリカのキリスト教保守派を代表する南部バプテスト教会ジェリー・ファウエル牧師や、オバマ大統領の就任式の際に祝禧を捧げた革新系のジョセブ・ローリー牧師(当時は南部キリスト教指導者会議議長)もいました。二人は救出運動の先頭に立ちました。娘の仁進(当時十九歳)も、彼らと腕を組んで一緒に行進しました。七千人以上の聖職者の前で、涙して書いた手紙を読み上げることもしました。「皆さん、こんにちは。私は、文鮮明牧師の次女文仁進です。一九八四年七月二十日は、世界の終末が私たち家族に訪れてきたかのようでした。この日、父は刑務所に入っていきました。このようなことが父の身に起きるとは夢にも思いませんでした。それも神が祝福した自由の地であり、父がとても愛し、奉仕してきたアメリカの地で起きたのです。父は、アメリカに来てとても熱心に活動しました。私は、父が眠っている姿を一度も見たことがありません。常に早朝に起きて祈り、活動しています。私は、アメリカの将来と神のために、父ほど献身的に活動する人を見たことがありません。ところが、アメリカは父をダンベリー刑務所に投獄してしまいました。父がなぜ刑務所に行かなければならないのですか?父は自分の苦痛は意に介さない人です。神の御旨を実践してきた父の人生には、涙と苦難が点在しています。今、父の年齢は六十四です。父にはアメリカを愛した罪しかありません。しかし、父は今この瞬間にも、刑務所の食堂で皿を洗ったり、床を磨いたりしています。先週、私は、囚人服を着た父と初めて面会しました。私は声を上げて泣きました。父は『私のために泣かないで、アメリカのために祈りなさい』と私を諭してくれました。全世界数百万の教会員に語った話を私にもそのまましてくれました。『おまえの怒りと悲しみを、この国を本当に自由な国にすることのできる強い力に変えなさい』父は刑務所の中で、いかなる苦労もし、いかなる苦痛にも耐え、いかなる十字架も喜んで背負うと話しました。『宗教の自由』はあらゆる自由の基礎です。『宗教の自由』を守るため、父を支持してくださった皆さんに、心から感謝申し上げます」私は模範囚として認定され、六ヵ月減刑されて、十三ヵ月後に出監しました。刑務所の門を出ていった日の夜、ワシントンDCで出監歓迎晩餐会が開かれました。ユダヤ教のラビやキリスト教の牧師ら宗教指導者が千七百人も集まり、私を待っていました。私はそこで再び「超宗教・超宗派」を主張しました。誰の目も気にすることなく、大きな声で世の中に向かって叫びました。「神は宗派主義者でも教派主義者でもありません。教理の枝葉末節にとらわれる神ではないのです。神の父母としての心情、そして大いなる愛の心には、民族と人種の区分がありません。国家や文化伝統の壁もありません。神はきょうも、万民を同じ息子・娘として抱くために努力しておられます。今、アメリカは、人種問題、価値観の混乱と社会や倫理・道徳の退廃問題、霊的枯渇とキリスト教信仰の衰退問題、無神論に立脚した共産主義問題など、深刻な病弊を抱えています。私が神の召命を受けてこの国に来た理由はここにあります。今日のキリスト教は、大きく覚醒し一つに団結しなければなりません。牧会者たちもまた、これまでの役割を再検討して、悔い改めなければなりません。イエス様が来られて『悔い改めよ』と叫ばれたその時の情景が、二千年を経た今、この地上に繰り返されています。私たちは、神がアメリカに命じた重大な使命を果たさなければなりません。このままでは絶対にいけません。新しい宗教改革が起こらなければならないのです」獄中生活を終えて出てくると、これ以上私を縛り付けるものがありませんでした。私は、以前よりもっと強い声で、堕落したアメリカに対して警告のメッセージを放ちました。神様に対する愛と道徳性を取り戻すことこそが、この国を再び立ち上がらせることのできる力だと、強く訴えました。何らの罪もなく刑務所に入りましたが、神の御旨はそこにもありました。私が刑務所に収監中から、私のために救出運動を起こした七千人を超す牧師たちは、代わる代わる釜山のボムネッコルとソウルを訪ねてきました。一体レバレンド・ムーンのどのような精神がアメリカの若者たちをかくも引き付けるのか、それを知ろうというのです。彼らは短い訪問期間の中でも、わざわざ時間を割いて私たちの教理を学んで帰りました。私は彼らを中心に「アメリカ聖職者連合会(ACLC)」を組織し、今も宗教と教派の垣根を越える信仰運動と平和運動を展開しています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.12
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『奇知外記』での「文鮮明先生み言葉選集」からのみ言掲載に関して『奇知外記』にて「文鮮明先生み言選集」としてみ言を紹介してきましたが、最近になって楽天ブログの記事投稿に際して、長文等に不都合な事態が発生しております。「楽天ブログ」担当の方にも問い合わせもしましたが、原因解明には至らずしばらくはそのままだという返答をいただきました。つきましては、「文鮮明先生み言」投稿はその不都合が解消されるまでは、自称ルポライターtomy4509(peace) の別「Amebaブログ・peaceのブログ」(https://ameblo.jp/peace-tomy4509/)にての投稿となることをご了承ください。『奇知外記』読者様には大変ご迷惑をおかけすることを、お許しください。また、韓国ニュースを紹介している、「muragon・peace2のブログ」(https://tomy3974.muragon.com/)へも足を運んでいただければ、幸いです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.12
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🔵10/10文信出様メッセージ食口一つになることの重要性とみ旨を背負われるは覚悟を持たれる信出様のお姿がとても印象的でした😢また『茨の道』を選択されるその心情圏を聞き、私も同じ道を行きたいと思わされました🙇♂️※通訳メモであり公式翻訳ではありません#天心苑徹夜祈祷会#韓鶴子総裁 pic.twitter.com/IdQgjI3UWU— K (@kykyym2027) October 10, 2025統一教のフレーム操作陰謀論の始動車は民主党の人々2025/09/261410回徹夜精誠の後半で映像の一部が紹介されていました。設定から字幕を自動翻訳(日本語)で視聴してみてください。SNSで家庭連合の正しさを語ってくださる方も増えているということです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.11
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第43回 神日本聖和祝祭一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.05
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一緒に【オモニムルチキョジュシオプソソ】2025/10/04お母様をお守り下さいと祈りたい方へ一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.04
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第1405回 天心苑特別徹夜精誠 (10/3)田中富広会長のメッセージ(2025.09.26)神とサタンが奪い合う日本の生きる道私たちが捧げた精誠を使う権利は神様にあるそのような天のスパンを心に留め、未来に向かって精誠を尽くしていきましょう。精誠は、たとえ捧げても、私のために実るとは限りません。積み上げた精誠が、私たちの家庭、私たちの教団のために使われるとは限らないのです。精誠を使う権利は、私たちにはありません。精誠はひたすら〝神様の通帳〟に貯めるだけなのです。アブラハムは、象徴献祭で鳩を裂かなかったがゆえに、イサクを献祭することになりました。百歳になってできたわが子を捧げるのです。それがどれほど深刻なことでしょう。しかし、本来なら、象徴献祭の失敗のゆえに、摂理を担う立場から外されるはずでした。アブラハムはなぜ、イサク献祭をすることができたのでしょうか?『原理講論』に三項目の理由が書いてあります。その三つ目に挙げられたのが、アブラハムから二千年前にアベルが天に供え物を捧げた精誠と、四百年前にノアが百二十年間、箱舟を造って天の前に捧げた精誠です。二千年前と四百年前に積み上げられた精誠を束ねて行使し、許されたのがイサク献祭です。精誠を使う権利は、神様にあることがよく分かります。ただひたすら精誠を尽くし、神様がいつでも思う存分に使えるように、〝神様の通帳〟に貯めていきましょう。神様が使うべき時に、使うべき人に使っていただければいいではないですか。私や、私の家庭、私たちの教団に返ってきたらラッキーぐらいに思っていましょう。精誠は天に捧げるものであり、捧げた分、見返りがあるはずだという原理観はありません。足立の地は、最初に日本に大きな祝福を頂き、宗教法人として家庭連合がスタートした地です。真の父母様も訪ねてこられたことがあります。しかも、出発の地は「花畑」という地名だと聞きました。精誠の花をたくさん咲かせ、この地から日本を刺激し、真のお母様を刺激できるうねりを生み出していけるよう願います。未来を担う二世・三世圏として、プレッシャーや試練も楽しみとしながら、肥料にして成長していきましょう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.03
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第1404回 天心苑特別徹夜精誠 (10/2)田中富広会長のメッセージ(2025.09.26)神とサタンが奪い合う日本の生きる道私たちが捧げた精誠を使う権利は神様にあるそのような天のスパンを心に留め、未来に向かって精誠を尽くしていきましょう。精誠は、たとえ捧げても、私のために実るとは限りません。積み上げた精誠が、私たちの家庭、私たちの教団のために使われるとは限らないのです。精誠を使う権利は、私たちにはありません。精誠はひたすら〝神様の通帳〟に貯めるだけなのです。アブラハムは、象徴献祭で鳩を裂かなかったがゆえに、イサクを献祭することになりました。百歳になってできたわが子を捧げるのです。それがどれほど深刻なことでしょう。しかし、本来なら、象徴献祭の失敗のゆえに、摂理を担う立場から外されるはずでした。アブラハムはなぜ、イサク献祭をすることができたのでしょうか?『原理講論』に三項目の理由が書いてあります。その三つ目に挙げられたのが、アブラハムから二千年前にアベルが天に供え物を捧げた精誠と、四百年前にノアが百二十年間、箱舟を造って天の前に捧げた精誠です。二千年前と四百年前に積み上げられた精誠を束ねて行使し、許されたのがイサク献祭です。精誠を使う権利は、神様にあることがよく分かります。ただひたすら精誠を尽くし、神様がいつでも思う存分に使えるように、〝神様の通帳〟に貯めていきましょう。神様が使うべき時に、使うべき人に使っていただければいいではないですか。私や、私の家庭、私たちの教団に返ってきたらラッキーぐらいに思っていましょう。精誠は天に捧げるものであり、捧げた分、見返りがあるはずだという原理観はありません。足立の地は、最初に日本に大きな祝福を頂き、宗教法人として家庭連合がスタートした地です。真の父母様も訪ねてこられたことがあります。しかも、出発の地は「花畑」という地名だと聞きました。精誠の花をたくさん咲かせ、この地から日本を刺激し、真のお母様を刺激できるうねりを生み出していけるよう願います。未来を担う二世・三世圏として、プレッシャーや試練も楽しみとしながら、肥料にして成長していきましょう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.02
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第1403回 天心苑特別徹夜精誠一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.01
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천심원 天心苑 끝까지 함께 하리라 最後まで一緒に歩みます2025/09/30一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2025.10.01
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