奇 　知 　外 　記

別日記を書いているうちに2時22分22秒が過ぎてしまった

追記：

目が覚めて、頭に浮かんだ のは

天基2年天暦2月22日22時22分22秒...

があるではないか。 これは2が10個も並ぶ。

ところが、凡人は（壮年）集会で壮年部長宅へ。その時刻はPC前には居ないだろう。

25日夜、昨日も地域の定例集会があった。（凡人はアッシー君で）

今回被災され福島県で教会長をされておられる方が、金沢教会へ来られた時のDVD。終始、笑顔と涙で話され、むしろ、私達が勇気づけられたようである。

まさに、津波 が統一旗を避けていった「 奇跡 」、そして、「 百万の奇跡 」だけの話ではない（註：その話をするためにこちらに来たのではない、と）。以下はブログ『いつも私のとなりに神さま』から

• 統一旗が家を守った?!震災からの奇跡の証しの数々！...福島教区長様のお話より(1)

教会長は、現地に残っての奉仕活動も考えられながらも、あえて、200名余が千葉へ食口をつれて避難されていかれたとのこと。しかし、食べるために非難した、と言ってはおられない。二世（子供たち）を守るために。。。

今、千葉修練所で修練会をしているのだ
（ちょうど、文亨進世界会長ら1200名が麗水（ヨス）で昨年暮れから21日間の修練会をされたことが思い起こされる。）

今回の大地震で死者、現在も行方不明の方を合わせて3万名。日本の統一教会の信者とほぼ同じ数に匹敵する。

犠牲となられた方々のためにも、
世界が「日本、母国（ハハクニ）」として注目している今、
私達の分も、頑張ってください！！

今朝の 地方紙 から：

復興の灯　能登半島地震から４年

 震災から４年を振り返り、ろうそくをともす市民＝２５日午後６時４０分、輪島市門前町の総持寺通り