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2011.04.17
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ちゃぬの韓国日記『文教祖は予言書に出てくる再臨主なのか?』は、7回目を数えることができない。6数を超えることができないのが、。。。

ちゃぬさんは7回目として書くべき内容を、すでに、タイトルを変えて書かれてしまった。聖書についてだ。聖書はキリスト教などの経典ではあるが、予言書としても認められている。

たとえ、7回目のそのタイトルを挙げられたとしても、もはや、凡人はそれを認めることができない。 教会に対する悪イメージを植え付けるといった目的遂行のためならタイトルは何でもよい、 という考えだからだ。


凡人の シリーズ3回目 で、イエスの系図は「ユダ族の獅子、ダビデの若枝」の子孫に非ず、と指摘したところ、意見を翻された。それのみならず、文総裁がそのようにおっしゃられた、レビ族は12支派に属していないといった内容まで書かれておられる。文総裁は聖書を真っ赤になるほどに読まれながらも、聖書には無知蒙昧だと非難されている。
しかし、その言葉をそっくりそのまま、ちゃぬさん--「たらい回し文」からの引用--にお返ししたい。

出かける時間となったので、この続きは後ほど、この文に続く。


ザカリヤのことをご存知なら、何故、最初からそのように書かれないのか
真偽はどうでもいいこと(これまでに書かれていることも含めて)、目的さえ適えば何を書いてもいい、というお考えであろう。

また、ちゃぬの韓国日記(2011年04月13日(水) 14時38分47秒記入)から。

■レビ族は12支族とは別の祭祀担当

文教祖はみ言葉の中でレビ族が12支族の中の一つだと誤解をしているようですが、レビ族は祭祀担当として抜けて12支族と別に独立した支族でした。

<出エジプト12支族>
ルベン(母レア)  ⇒1.ルベン
シメオン(母レア) ⇒2.シメオン
レビ(母レア)    ⇒祭祀担当 
ユダ(母レア)   ⇒3.ユダ族 
ダン(母ビルハ)  ⇒4.ダン族 
ナフタリ(母ビルハ)⇒5. ナフタリ
ガド(母ジルハ)  ⇒6.ガド族 
アシェル(母ジルハ)⇒7.アシェル 
イッサカル(母レア)⇒8.イッサカル 
ゼブルン(母レア) ⇒9.ゼブルン 
ヨセフ(母ラケル)  ⇒ 10.マナセ、11.エフライム
ベニヤミン(母ラケル)⇒12.ベニヤミン族      (註:楽天では丸数字が使えないため)

『レビ族が治める教会の祭壇の前に(他の)11支派は』『イスラエル民族の十二支派のレビ族は』などと語っているところをみると語った当時はレビ族が12支族の中の一つだと思っていたようです。
文教祖は聖書が真っ赤になるくらい研究したらしいですが、 このレビ族の話を持ってきたのは単に教会長や牧会者、教会員に10分の1献金や所有権放棄の内容を話すために持ち出したもので、イエスやザカリヤの血統とは関係ありません。

創世記35章22~16節、創世記46章8節~34節、創世記49章1~28節を参照していただきたい。レビ族に関して長い文章を書かれておられるが( 凡人は3行しか読んでいない)、これのために全てが駄文だ。 赤っ恥を曝しておられるのはどちらか
12
部族に関する話はこれまでだ。


ちゃぬさんの細かなことに一つ一つ答えるつもりはない。

霊界役事と霊界メッセージは現役信者も信用していない?

に対しても、然りだ。むしろ、

文教祖の 神社に関するみ言葉

  • (霊界の実相と地上生活 第七章 大隈重信の霊界メッセージ)
  • (『聖本』に関して(西東京教区での大塚克己会長の講話)
  • ( 久保木修己著「愛天愛国愛人」)

これら引用文は文総裁のものではない。あたかもそうであるかのような、誤解を招く文章表現にも注意を払っていただきたいところだ。

今回も前置きが長くなってしまった。


シリーズ第1回の [ 驚くほどの、古今東西の予言書 No.4]"予言に何度も目が" からも、予言にもいくつもの目がある、ということだ。また、心理効果も影響すると。

さて、予言書としての聖書を見てみよう。
まず、聖書には矛盾した予言が並列されて書かれている。 原理講論 第4章第1節(五)十字架に対する預言の両面 を見るだけでも、イエスの十字架に対する予言の二面性が描かれていると。
また、聖書に限らず予言書は一種の暗号文だ。そのほとんどが、比喩や象徴といった内容、特殊記号で書かれている。それを解読するには、それなりの鍵(時代と人物)を要する。

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Last updated  2017.10.12 22:04:12
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