奇 　知 　外 　記

3月25日（ヤン4 / 27）

チャムブモニムケソヌンスペインの首都マドリードでチョンリョク3月24日（ヤン.4/26）御言葉を宣布大会が正常に終わると、翌日の03月25日（陽4 / 27）午前5時、次の旅のための訓読会を簡潔に仕上げてマドリッドからイタリアのローマに出発をしました。 12時ごろにはローマの空港の近くにあるマリオットホテルに到着しました。 今回のイタリア言わ宣言大会を開催するマリオットホテルでの指導者たちとミーティングをし、午後3時ごろに一時的にローマ市内に出て、現地の指導者と随行員たちと一緒にスパゲッティに夕方陣地を召し上がってホテルに帰宅を??しました。

3月26日（ヤン4 / 28）

次の日の5時訓読会は、文型進世界会長ご夫妻、ムングォンジンニムご夫妻、ソンヨンチョルフェジャン内外、ヤンチャンシクフェジャンそして国家メシアソングンシクフェジャン、ジョセペヒョプフェジャンウル含めて20人余りの家族が参加した中でお話の選集23巻の最初のページを訓読みしています。 訓読を終えた後、ジョンウォンジュ補佐官に歌をさせた後、亨進様にも歌をさせて証しをさせました。 ヒョンジンさんは、自分の成長過程と自分の宗教の道を歩むことになった動機についてお話をされました。 そして、かなりの規模のローマバチカンとの数多くの人波が殺到するところに真の父母様みすぼらしく祀ることに対してジュェスロプゲ考えている家族の方々に'2千年前にイエス様がついていた弟子たちは12人しかいない』ながら、『神はどこにイムジェヘおられるのが重要なのだ』と言われました。

 チャムブモニムウン訓読会を終えた後、ローマ市内にあり、バチカンのサンピエトロ大聖堂を訪問しました。 サンピエトロ大聖堂の広場には、真の父母様、1965年の世界巡回路程の中で訪問して策定された聖地がある場所です。 その場所にしばらくモムチュシン後、祈りをし、大聖堂を見回してくださいました。