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今回は、「 国内外の拉致に国境はない!! --Part.18-- 」での凡人のボヤキの繰り返し。
前回にも挙げた韓国での継続的に行われているデモ記事を掲載する。
この記事は ブログ「明るい家庭づくり目指しましょう」 で取り上げておられたが、中でも選択されたフォト(以下)に女性パワーを感じる。
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| 宗教の自由を保障せよ! |
現在、拉致監禁に関係した二つの裁判が、 日本の統一教会HP
でも取り上げられている。
一つは12年5ヶ月にわたって拉致監禁された後藤徹氏による民事裁判、そして、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された宇佐美隆氏のそれである。
宇佐美氏の第3回公判が8日に行われ、その記事もすぐに教会HPでUPされるものと思われる。
ただ、凡人として残念に思うことは、その公判を前にワイドショー的なニュースがブログ・twitter等で賑わせたことである。
根本的には、拉致監禁は「人権」「信教の自由」を保証した憲法に反する行為である。
人権活動家・宗教者らにもこのことを強く訴え、団結していく必要がある。
文総裁のダンベリー収監に際してキリスト教牧師らが「信教の自由」を訴えて立ち上がっていったように
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