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韓国 BreakNews より。
韓国宗教団体代表、アメリカの宗教指導者172人を含む約400人参加
ソウル市龍山区にある統一教会の世界本部の教会(文亨進世界会長)に、世界4大宗教であるキリスト教、仏教、儒教、イスラム教を代表する聖人像とシンボルをインストールするための除幕式が9月15日午前10時、文亨進統一教会世界会長、アメリカの宗教指導者協議会員(ACLC)、宗教団体代表など400人余りが参加した中で開催される。 このシンボルは、統一教会創始者である文鮮明総裁の超宗教、超教派の平和理想実現の一環として、統一教会の世界本部の教会は、すべての宗教家が疎通して和合する、世界の平和神殿に一歩いくことになる。この日の行事は、制作経過報告、宗教団体代表お祈り、文亨進統一教会世界会長の挨拶、除幕の順に進行される予定だ。
▲4大宗教のシンボル。 イエスキリスト、仏陀、孔子、コーラン。 ©ブレーキニュース
6ヶ月を経て製作された4大宗教のシンボルは、イエスキリスト、仏陀、孔子、コーランで構成されており、長さ4.2m、高さ2.3m、幅1.4mで重さは500kgに達する。
文亨進世界会長は文鮮明総裁の7男としてハーバード大学と同大学院を卒業後、2006年から韓国での牧会活動をしている。 特に、文総裁の教えを受けて、他宗教の指導者たちと会って、超宗教活動を具体的に実践しており、昨年2月には四大聖人の肖像画を掲載した心の糸を作った統一教会の世界本部の教会を奉献し、宗教界から大きな関心をれてきた。 今回の除幕式を使って文亨進世界会長の宗教の和合に向けて、今後の歩みが注目される。
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