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昨日のニュースから。
金総書記の元側近が国際指名手配されるということだ。凡人の日記の『 国内外の拉致に国境はない!! 』がより身近に感じられてくる。
さて、このコラムを通して何度も書いてきたが、拉致問題は北朝鮮のそれに限らず、日本の国内でも頻繁にされてきた。
さきほどtwitterに目を通せば、 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会のHP からの新着情報で『 2011/09/30 拉致監禁事件発生!』 が飛び込んできた。
被害者のMK(男性・32歳)
本当は、今日の本題は精神病院と拉致監禁の実態についてである。
29日付のブログ「 統一教会員の壮年のひとりごと 」からだが、そのコピペでご自分の経験を踏まえて書かれておられるので、そこから見ていただければと思う。
Luke Higuchi 俺のネタ帳(Laughing Life Ministry): 拉致問題あからさまに!親を精神病院へ強制的に入院とは!のコピペ http://t.co/rBonqxuo ただのコピペじゃ~ありまへんで~。。。これはきてまっせー! ビビーンっと・・・!
統一教会とは何ら関係のないビデオ・ニュースで、財産目当てに親を拉致して精神病院へ強制入院させたというもの。しかも、受診もしていないのに偽の診断書まで作成して(明らかに違法行為)、といったものだ。
統一教会員の拉致監禁場所に、この精神病院が使われたケースも少なからずあるということだ。
拉致監禁には、後藤徹さんの12年半も鍵をかけられたマンションに閉じ込められた、というケースもあるが、ルーク樋口さんは精神病院が用いられた一例として挙げられる。
また、本『 日本収容所列島
』の第1章の拉致監禁被害者らの事例が挙げられているが、そのなかの一人もまた、精神病院で薬漬けにされている。
実は、凡人はその女性の方を存じている。その昔、修錬所で聖歌伴奏をされておられた時にお会いしていた。しばらくして、彼女の事情を知るようになった次第である。
朝堂院大覚氏さんが、『統一教会の信者に対する拉致監禁は許せない!』と言ってるところを想像して下さい。 思考は現実化しますよ。。。。
Posted on 2011年9月29日
by daychi
今回、資産家を巡る事件を徹底的に迫っていきます。診断書偽造、そして精神病棟への拉致、 公文書偽造が行われてきた経緯。 そして、未だ精神病院の不可解な対応。資産家の家族が証言していきます。
poppletelevision さんが 2011/09/27 にアップロード
空手道本庁総裁 朝堂院大覚氏の解説の後家族の証言になります。
人の命を救う役目のはずの医療機関が、このような事に利用されていたと言う事は大変重大な問題である。
今後はこのように影で悪を行うことが暴露されていくような時代になってきたようだ。
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