奇 　知 　外 　記

見出しは韓国会員サイトの自由掲示板（10/26）からだが、記事は デイリーレビュー の転載（以下はデイリレビューより）。

文鮮明総裁 - 金日成主席の平和首脳会談20周年記念、デイリーレビューは、"南北関係の正常化、進歩はないが、"時事討論年度の

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1991年の文鮮明総裁 - 金日成主席の平和首脳会談から、今年で20周年になる。

自叙伝『 平和を愛する世界人として 』から、

　私は、たった三文字にすぎないこの名前を言うだけでも世の中がざわざわと騒ぎだす、問題の人物です。お金も、名誉も貪ることなく、ただ平和のみを語って生きてきただけなのですが、世の中は、私の名前の前に数多くの異名を付け、拒否し、石を投げつけました。私が何を語るのか、何をする人間なのかを調べようともせずに、ただ反対することから始めたのです。

と書かれているように、文総裁がどういうお方なのか分からないというののが世間一般である。
よって、もし、文総裁の訪朝がなかったなら韓半島情勢はどうなっていただろうか
などと考えられる方も少ない。