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昨日の続きです。
霊界から聞こえてきた声です。
公務の最中に突然に倒れられ、霊界と地上界を行きつ戻りしている婦人のための特別なリレー訓読会中で与えれたものです。これが正しいことなのか、どうかは凡人には分かりません。
ただ、ブログ『奇知外記』記事のの1・2割がそうでありました。
さて、以下に二つの聖句をあげました。(フォトは、凡人が統一教会に来て最初に買った聖書からです。)
サムエル記嬢10章1節
列王記上1章38-39節
上はサムエルがサウルを王に推戴した話、下はソロモン王誕生の話です。
前回記事の引用から、
(GPFが)「宗教を超えて」は、誰かがその印を押されたのでしょうか?
あるいは、誰がそれを押すべきでしょうか?仏教? ユダヤ教? キリスト教? イスラム教? 「統一教会」ですか?
もし、文顕進様がお父様の指示に従っていたとしたなら、
「GPFは宗教を超えた」という印を押す場面があったのでは?
というのが霊界からの声です。以下はまた、 パシセラ氏からの引用 ですが、
パラグアイで神様のもとの一家族世界というビジョンに基づき、普遍的原理と普遍的な価値、そしてモラルを基礎として、国家リスクを下げ、経済発展まで導くモデルができれば、それを他の国に拡大する事も可能になるのです。その候補の国はあちこちにあります。そうした仕事をするには、一国家の利益も、一宗教の利益も超えなければなりません。
もしも、統一教会が反対しなければ、2010年には、今起きているような事は既に可能だったのです。 しかし、統一教会のリーダー達が、文先生夫妻をあざむいて、文顕進理事長の事を「無意味で自己中心な平和運動をしている」言って、統一教会があらゆる妨害をしたので、遅れたのです。そして、文先生は、まだ亡くなるべきではなかった基元節の前に亡くなったのです。
2010年には今以上のことが、パラグアイだけでなく全世界に起きていたのではないでしょうか。
では、その印を押すのは誰だったでしょうか?
真の御父母様? 否です。
文亨進様ではなかったでしょうか。文亨進様が世界会長に立たれて
世界平和統一家庭連合 → 統一教 → 世界平和統一家庭連合
の変遷を考えてみてください。天の父母様は無意味なことはされないはずです。
これらは、「霊界からの声」でのあくまでも仮定のことです。


ところが、郭グループの方々は、祝福を受けるべきであったであろう宗教「統一教」に対して批判・誹謗を繰り返してきました。真のお母様が中心に立たれて「家庭連合」に戻された今も、韓国の郭グループや反対派の方々はその名称よりは「統一教」を好んで用いています。
宗教「清平教」(?)批判も同じです。
GPFの現実は 「宗教を越えて世界平和と家庭の価値を回復しよう」
という運動どころか、宗教を否定し迫害してきた共産主義となんら変わらない、という結論です。
正分合作用ではなく弁証法の正反合の「アンチ宗教」、その先に見えてくるものは何でしょうか?
宗教を超えたはずのGPF(韓国会長)が、日本に来て共産党員と握手をしているのを見ても、それを否定できますか!!( こちら )
郭グループのブログ村での統一教会批判もまた、韓国からのデマ情報を流してみたりで同じことが言えます。
初めにも申し上げましたが、「霊界からの声」が正しいのかどうかは、私では判断できません。
ブログ村・統一教会の郭グループの方々にお願いします。天の父母様(神様)と聖和された真のお父様によく祈ってみてください。そして、本心の声に耳を澄ませてみてください。
真のお父様、聖和2周年を前に……
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