PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HP からの新着情報です。
昨年12月31日、実家に帰省したのを最後に連絡が途絶え、拉致監禁被害が疑われていた東京・杉並教会教会員のA.T.さん(男性・32歳)が、3月7日、拘束状態から解放されました。
この間、A.T.さんは、二か月以上にわたって職場は無断欠勤、婚約者はおろか知人らとも音信不通状態が続いていました。また、家族が暮らしているはずの実家は、無人状態が続いていました。
……
【関連記事】
韓国では強制改宗を目的とした拉致監禁は新天地教会が有名ですが、この日本では、過去に4300名にも及ぶ統一教会員の拉致被害が続出しています。今回もその一例で、昨年末に帰省して拉致され、約2ヶ月ぶりに解放されたということです。
それら背後には牧師やいわゆる強制改宗屋と呼ばれるプロがお金目当てで 、信者の親族らをそそのかして拉致監禁に及ぶケースが多く見られます。

中には、12年5ヶ月間も監禁状態におかれた被害者もいます(以下映像参照)。
統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 1/3
これは、知られざる現代の宗教迫害(統一教会)の一面です。
訪問ありがとうございます
にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
【解散命令】利害関係参加申し出に関する… 2025.07.12
【世界日報・再編集版】日本収容所列島--… 2023.10.12
補足記事:『自称”ルポライター”米本和広… 2023.08.11