奇 　知 　外 　記

ブログ記事 「 速報：清平の修練会をすべて延期！　先祖解怨は？？？」 が私に 「駄文です。」、 と書かれて次の記事は何なのですか。

ルポライター米本和広氏が、一般人の私に『ガキのケンカ』を売るつもりですか？　
それとも、「駄文の上塗り」ですか

天下のルポライターにしては、情けない話ですね。

そういえば、むしろ、私のブログ記事が「駄文」だと最初に書いて来たのは米本氏でした。

魚拓URL: http://megalodon.jp/2015-0622-2143-27/yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html
（この文章からも、米本氏が私に対して「小学生以下である。」などと名誉毀損をされています。）

私が「拉致監禁を書いていない」といった間違いについても以下、ほかで何度も指摘してきました。

• 自称ルポライターＹ氏の墓穴の数は？
• 不法アクセスの被害者はtomy4509-peace（そして、ヘドロ集団）です！！

このこともまた、よくも調べもしないルポライター米本和広氏の「駄文」です。そのままそっくりお返しします。

また、「ヘドロシリーズ」直後にも、記事自体もまたまた、 駄文 だと書いた記憶もあります。

• 【奇知外記】 拉致事件発生!!　米本氏は何処へ？ 　（Jan 28, 2013）

駄文と言われない為にも、ルポライターとしてよく調査した上で書かれることを、私はお勧めしているのです。

あらかじめこの検証シリーズは、ルポライター米本和広氏承認のもとになされていることを確認しておきます（詳細記事は こちら から。）。

米本ブログ記事（2013.09.04）の主張（以下）をクリアしています。

• キジ氏なる人物の特定だ。　（→今年4月に不正アクセス者X氏が警察へ）
• その人物から私に情報が渡った証拠（例えば、... 私とその人物の通信記録、 私がその人物から情報を受け取ったことを知っている証人（→米本氏自身の8月末のコメント証言））などを提出しなければ

以上から 、

• こうしてこそ初めて、司法の場で（当然、ネット上でも）私を糾弾できるのだ。

さて、 この「ヘドロシリーズ」がねつ造・デタラメ記事であることを次は検証していきます。

「ヘドロシリーズ」の主張するところは、不正アクセス情報を元にぐるっポ『新芽会』がブログ村で強制移動している、というものでした。

ところが、ブログ村では、日本ブログ村サポート ＞ カテゴリー違いを見つけたら？  では、

下記よりできるだけ具体的にお知らせくださいませ。
カテゴリーにつきましては現在、参加メンバー様ご自身がお決めになる仕組みでございまして、大変申し訳ございませんが、よほどのカテゴリー違い以外はにほんブログ村からカテゴリー移動を勧告することは難しい状況です。

ですが、ご連絡をいただければ私たち代理人がそのサイトを見た上で、そのカテゴリーからの移動や削除を行うことも可能ですので、 まずはご一報をよろしくお願い申し上げます。移動（該当カテゴリーからの削除）をするかしないかに関しましては私たち代理人が私たちの責任において総合的に判断いたしますのでご連絡いただいた方にご迷惑をお掛けすることは一切ございませんのでご安心くださいませ。

……

大変申し訳ございませんが、カテゴリーのご移動は私たち代理人の総合的判断により強制的に行わせていただきます。 該当メンバーさまには移動と同時にメールにて趣旨のご連絡を差し上げますのでどうかご協力をよろしくお願い申し上げます。

上記のように、強制移動はブログ村が最終的に判断して行うとなっており、「カテゴリー違いの情報提供」もブログ村のルールであり違法性は全くありません。

ところが、不正アクセスには何かにつけ「証拠を出せ！！」と追及しておきながら、グルっぽ『新芽会』がブログ村で強制移動をしているというのであれば、「その証拠を出してください」と、当初から訴え続けてきました。しかし、その証拠一つも挙げられず、『新芽会』は「ヘドロ」などと呼ばれて未だに悪者扱いです。

ところが、不正アクセス者キジ氏の再出現にもかかわらず、米本氏からの謝罪もなければ社会的制裁（処罰）を受けることもなく今日にいたっています。

キジ氏は「起訴猶予だったらしい」ということですが、起訴猶予といっても、簡易的な（社会的）処罰には違いないことです。

http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201302080000/

この犯罪行為で得た情報を、また、記事として載せたY氏もそれの共犯者ということになるのだろうか？

記事も書かずば、撃たれまいに

 ルポライターでありなから不法行為を2年近くも隠し通し、皆さんを騙してこられました。
私もこの騙しによって、 謝罪文と1ヵ月（×２ブログ＝2ヶ月）のブログ停止期間の犠牲 を払っています。

これには憤りを感じずにはおれません。皆さんはどうですか？

このように、社会的にも名声を持たれたルポライターの不法行為に対して糾弾していくのは当然と言えます。

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