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2013年7月の手紙で「ルポライターの米本和広です。」と名乗りを上げてきた。ブログハンドルネーム・米本和広氏でも「自称ルポライターY氏」でもない。しかも手紙には「実名者・米本和広」と実印まで押してきたのだ(以下に一部引用)。
初めて手紙を差し上げます ルポライターの米本和広です。
……
それは、ご承知の通り、私が不正アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法」(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿は私を犯罪者呼ばわりしたのです。これは名誉毀損(罪)以外のなにものでもありません。
しかも、 匿名(ハンドルネーム)で 実名者 を攻撃 する、卑怯にして卑劣なことです。
「ヘドロシリーズ」スタートからの第一期と二期の違いはこれだ。過去のブログ( Oct 4, 2014登録
)でも映画『カイジ』の皇帝ゲームを例にとってそれをを書いている。
映画と違うところはブログ1か月間停止でtomy4509が伏せたカードは「平民」、一方は皇帝「ルポライター」を振りかざしてきた。しかも、伏せた「平民」を「奴隷」にすり替える 魔女狩り行為
(tomy4509の氏名公表)のイカサマ(契約違反)までしてきたのだ。
「奴隷」が「皇帝」に勝つ理由として、皇帝は多くを持っているが奴隷は捨てるものが何もないからだ、というのが子供の説明である。つまり、謝罪文掲載前にはルポライターの米本和広氏からは「私の個人情報保護の確約」を取り付けていたのだが、その魔女狩り行為でそれまでも失ってしまった。
サタン側は常に先行して打ってくるので天側は打たれて取り返す戦法をとらざるを得なかった。ゆえに、tomy4509の「謝罪文」「ブログ停止1か月間」「氏名公表」に対して、もし、米本和広氏に誤りが生ずれば損害賠償の請求も可能となる。
前回でもすでに触れたが、私のブログでは「不正アクセス」といっても、二つの不正アクセスは別物である。
一つは2013年1月のYahoo!!への不正アクセス。
IPアドレス2個が確認され、その一つはX氏と判明、警察では余罪でアメーバへのそれも認めて起訴猶予。もう一つのIPアドレスについては私から自称ルポライターY氏の可能性を被害届で挙げていたが、警察からはそれを否定する一言も聞かされていない。X氏からの証言はあっても、X氏捜査に時間がかかりすぎたため第二不正アクセス者に至るまでのネット上の物的証拠を押さえることが出来なかったということだ。察するに、 匿名者Y氏は不起訴処分(嫌疑不十分)といった扱いで捜査を終えているのだろう。
そもそも、私が米本和広氏(実名者)を不正アクセスの犯人扱いをしたという具体的な個所の適示がなければ「名誉毀損」自体の裁判にもならない。万が一にも今後それの適示があったとしても、謝罪文等で(蕩減を払った上は)過去の話だ。逆に契約違反の損害賠償請求が待っているだけである。
さて、もう一つがアメーバ「グルっぽ」への不正アクセスであり、tomy4509で第一期・第二期ともに米本和広氏一派の内通者説ではなく、X氏を不正アクセス者と主張し続けてきた。さらには、それを情報源とした「ヘドロシリーズ」の虚偽についても言及してきた。今回のこの検証シリーズもそれを整理し、自称ルポライターtomy4509が米本ブログの素顔に迫ろうとするのも一つの目的である。
もしも、これらに関しても米本和広氏が訴えてくるようなことがあるとすれば、これもまた共産党の「言論封鎖」と同じで「言論の自由」もあったものではない。ルポライター職ともなれば、それくらいはお分かりのはずだ。
ここで、米本ブログで掲載された問題画像の怪(日付のズレ、以下の中・下に詳細記事)に気づいたのは、4月の二つの「不正アクセス」に一旦の鍵を閉じたあとの5月であった。
4月以降、何もなければこれも開かずの扉の奥で忘れ去られていっただろうに。。。
ところが、米本和広氏はそうはしなかった。X氏と関係を持たれて「ヘドロシリーズ」を開始した時点で名声あるルポライターの位置を降りた立場で、プレヒストリーからは強制移動させられた利己的な復讐心の塊となってシリーズを書き続けた。歯止めの利かなくなった復讐心が非法をも顧みず突き進んできた。 tomy4509が
No.1の魔女狩りターゲット
という所以はこれであり、私の個人情報に貪りついてきたのが同年7月の手紙であった。
米本和広氏の復讐心がその鍵を解いたのだ。
<続く>
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