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2015.10.16
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 ブログ記事「 速報版 真のお母様が極秘ご来日中! 」(火に油をそそげ)とのことだ。その真偽は分からないが、真のお母様がこの日本に関心を持たれていることの証拠だ。

ところが、ブログ記事のそれに続く内容、米本ブログ記事へ書き込んだ本人の自慢げなコメント紹介は、まるで「鬼の首を取ったよう」だ。

●引用開始
●「中和新聞 速報版 │ 世界平和統一家庭」
●「拉致監禁被害者、最高裁で勝訴確定」
●http://ucnews.info/201510134170
●掲載日は10月13日(最高裁の棄却日9月29日)

 官僚組織が経年劣化を起こしている証左ですね。
♪泣けた泣けた、こらえきれずに、泣けたぁ~け♪

「中和新聞 のんびり版」なら、泣きませんがね。
[2015/10/13 17:49] URL | 米本
●引用終了

「最高裁で勝訴確定」の記事がホームページに掲載されたのが10月1日、中和新聞では13日となているが、その記事は下部の「特集」欄であったことを考えれば別段の問題はない。米本ブログもお疲れさま〔ルポライター風(カゼ)、ただ批判がしたいだけでしょう〕。

 つい先日、法律の「無料相談」をしているところを通りかかり顔を出してきた。
「名誉毀損」等についての相談だったが、あいにくその会場では遺産相続がメインで、それに関しては専門の弁護士でなければ回答は出来ないということだった。
他所をいくつか紹介していただいた。


余談はさておき、メインタイトルは

gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!(その3)

です。

「gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!」。そして、「長々とそれを読まれた方々もお疲れさまでした」。

私自身はgildong氏のそれは20行程度しか読んでいないので、その詳しい内容までは分からないが、彼のパイオニア情報(匿名投稿者少なからず)からのデマ・詭弁が以下でハッキリした。

いずれの分派も「独生女」はお嫌い。

前回の「 gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!(資料) 」の【資料3.】からは、『原理講論』にも「独生女」の明確な記載がされていたことをもう一度確認したい(以下一部引用)。

堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。 したがって、 この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、 そのために来られた方こそがイエスであった。

父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、 真の父と共に、真の母がいなければならない。 罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。

神はイエスと聖霊を、後のアダムと後のエバとして立て、人類の真の父母として立たしめることにより、 堕落人間を重生させて、彼らもまた、神を中心とする三位一体をなすようにしなければならないのである。 しかし、イエスと聖霊とは、神を中心とする霊的な三位一体をつくることによって、霊的真の父母の使命を果たしただけで終わった。したがって、イエスと聖霊は霊的重生の使命だけをなさっているので、信徒たちも、やはり、霊的な三位一体としてのみ復帰され、いまだ、霊的子女の立場にとどまっているのである。 ゆえに、 イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。 このようにして、堕落人間が神を中心として創造本然の四位基台を造成すれば、そのとき初めて、神の三大祝福を完成した地上天国が復帰されるのである。

「この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが」
原理講論からも、真のお母様は堕落世界から復帰された「エバ」との主張は覆される。

分派といえども、教義書『原理講論』は共通だ。ご存知のように、『原理講論』は八大教材・教本の一つにも入っている。

ところが、

サンクチュアリ教会は、
『黒・天聖経』の「独生女」の記述のみならず
この『原理講論』までも改ざんされるおつもりか?

この原理講論に対する反論があれば聞きたいものである。

訪問ありがとうございます

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[10/17 追記] 

ブログ「原理に帰りましょう」さんからの16日記事、同じ原理講論「重生論と三位一体論」からの引用を挙げているが(以下)、

まず個人としての重生が必要

原理講論・前編の結論部分とも言える「重生論と三位一体論」の最後のページには、以下のように記されています。

イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。このようにして、堕落人間が神を中心として創造本然の四位基台を造成すれば、そのとき初めて、神の三大祝福を完成した地上天国が復帰されるのである。(P.268)

創造本然の四位基台を造成し、地上天国を復帰するためには、再臨されたイエス(真のお父様)によって霊肉共に重生されなければならない、と書かれています。 このことはつまり、重生された者同士によって、四位基台を造成することによって初めて、神様の三大祝福が完成されるということです。

(以下省略)


自分にとってご都合のいいところだけを取り上げています。

「重生論と三位一体論」全体を読めば、

地上天国を復帰するためには、再臨されたイエス(真のお父様)お一人では創造本然の四位基台を造成し、当然のことながら、霊肉共の重生も出来ない、と書いています。

という結論が出てきませんか?!






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Last updated  2017.10.14 08:23:37
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