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これまで中山尋子氏には申し訳ないことをしていました。
すでに謝罪されておられる方を幾度もタイトルで挙げてしまったことに対し、深くお詫び申し上げます。
また、これまでのタイトルも訂正いたしました。
さて、米本和広氏はルポライター職を自負されておられるようだが、果たして、ルポライター職というのは何か特別な資格とかを必要とするのか? (以下記事参照)。
【奇知外記】 ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?! (2014年09月14日記事 )
「ルポライター米本和広」 を自任されるからには、本記事でシッカリと訂正・謝罪が先だと思います。
余談ですが、「ルポライター」というのは何か特別な資格とかが必要なのでしょうか。
旅先のことやグルメをブログに書いても、これは立派なルポです。逆の立場で、これまでのブログ記事をルポライターtomy4509が 『ルポライター・米本和広氏の素顔に迫る』 というタイトルに置き換えても通じるということではないですか!
(本部非公認ネット拉致被害者の一人として)。
ちなみに、変更後の記事タイトルはここから取った。
さあ~、tomy4509が「自称ルポライター」を名乗ったところで、何ら問題はないはずだ。
その私が「ヘドロシリーズ」のネット拉致現場をルポし、同時に、
そのネット拉致被害者(私自身)からのインタビューをレポしてきた。
2012年9月の文鮮明総裁聖和を前後して、米本ブログは左からの「火の粉」を払っていたのだが、今度は本来の反統一教会・反カルト、つまりは彼自らが左に戻って家庭連合(旧・統一教会)へ「火の粉」を振りかけてきた。コンプライアンス違反だとかの非難を浴びせてきたのだ。
「 狩人、木を見て森を見ず 」
2013年3月、警察へ私の別ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセス被害届けを出した。2014年4月、第一不正アクセス者X氏が特定された。彼は警察で、素直にYahoo!!ブログだけでなくグルッぽ『新芽会』へのそれも証言した。よって、悔い改めている彼をこれ以上打つことはできない。和解した。
当然、第2不正アクセス者についてもX氏からの証言はあったようだ。
実は、被害届けでは前後の流れから「 匿名者
Y氏」の可能性も挙げていた。
刑事さんからの説明はこうだ。X氏のYahoo!!ブログへの不正アクセスの動機は「私の個人情報に関心があったからだ」という。私とX氏とは、文顕進様の祝福権の移譲と委譲ということで異見を交わした経緯があり、一理はある。
続けて、ネットの性質上、月日が経つにつれてログ(記録)が希薄となり物的証拠を挙げづらくなってきた。警察としてやるべきことはした。この時の説明では、「第2がY氏ではなかった」という説明は一つもなかった。(また、2015年5月、同じ刑事さんに電話をしたのだが、不正アクセスの場合は「物証」がなければ挙げられないを繰り返して言われた。証拠不十分ということだ。ここでも、Y氏を否定するようなことは一切なかった。)
また、X氏がグルッぽの不正アクセス情報を米本ブログに流したことについて。
最初に声掛けをしてきたのは米本氏からであった。X氏は乗り気ではなかったが仕方なく情報提供したという。
具体的にはどのような情報提供であったかまではtomy4509はその時は聞かされなかった。
(X氏は、消滅する前のブログ記事で「グルッぽの魚拓を採った」と書いていたから、その魚拓URL情報も考えられる。 → 参照記事は「 こちら
」
)
以上が、刑事さんから聞いたルポライターtomy4509のレポである。
いずれにしろ、もしも、「名誉毀損」裁判ということにでもなればX氏の証言と突き合わせて「ヘドロシリーズ」情報源の事実確認もされることだろう。
ところで、X氏のYahoo!!への不正アクセスの動機についていえば、X氏以上に私の個人情報に関心を持っていたのは米本ブログであった。X氏からのその後の『掲示板の画像』情報--米本ブログ「カテ違いのブログ村への情報提供」を転載したものだ。
2013年4月、教会本部を介して「氏名公表と6か月のブログ停止」でもって脅迫(強制改宗しようと)してきた。 その詳細は 『
”石をパンに変えてみろ” ?!
』(2013年04月07日記事 )
に記した。
2000年前のイエス様の弟子ペテロはニワトリが鳴く夜明け前までに3度イエス様を否定した。
統一教会員の拉致監禁被害者等も同様であった。「真の父母様」を否定すれば(強制改宗されれば)すぐにでもその場から解放されることは分かっていた。ところが、彼らは何故そうはしなかったのか? ペテロの二の舞にはなるまい、との信念があったからだ。長くは12年5か月もだ。
反統一教会立場からの米本氏の身勝手な「是々非々」、拉致監禁は「非」だが強制改宗は「是」である。「ヘドロシリーズ」では、今度はネット拉致の加害者となった。ネット拉致被害者である私も彼ら同様、米本ブログに対する「是々非々」を曲げる(強制改宗される)わけにはいかなかった。よって、そのままに一旦は「不正アクセス」関連記事を封印した。
ところが、 今度はその5月には私の一つのメルアドへの違法な不正アクセスが検出 された(以下)。タイではなく、今度は「韓国」からだ。
Yahoo!!登録のメルアドとは違い、こちらにはある程度の個人情報(ローマ字氏名等)が盛り込まれていた。後に7月の米本氏からの手紙と結びついたとまでは断定はできないが、4月-6月は私の個人情報を嗅ぎまわっていたことは事実だ。金沢・加賀地方の元信者あたりがそれに関与したのではないかと思う。そして、7月の手紙だ。
手紙には、実名者・米本和広氏を名指しで犯罪者呼ばわりした、という当該適示がひとつもない。
よくよく調べれば、手紙は配達証明書で送られてきた。しかも、自宅住所でなく旧・教会住所であった。「名誉毀損」の裁判などと根も葉もないことを持ち出して、それも脅迫(強制改宗)の一環であったのだろう。
事実、ブログ停止後の再開記事1弾から米本ブログのお仲間・謎探偵まつたろう氏からキーワード「不正アクセス」で猛攻撃を受けた。
まったく反省していないと!!
謝罪文とブログ停止で封印は解かれた。それをしたのは、私の個人情報を嗅ぎまわっての手紙だ。謝罪文と個人情報、これは同じ天秤には載らない。取り引きの条件を間違えた結果、謝罪文と引き換えに別の天秤 --「ヘドロシリーズ」の『是非、非是』が傾きを変えた。またしても、ネット拉致による強制改宗だ。
さて、最初の 2014年09月14日記事 を引き合いに出したのにはもう一つの理由がある。
(米本ブログに) 差し迫っているのは (左からの) 「火の粉」ではなく、 (正面からの) 『火の玉』 (←クリック) です。
米本ブログでは、私がコソコソとして統一教会教会員であることを周りに知られたくないから謝罪に応じたように書いていたが、「 No
」 である。
一般社会におけるネット上のプライバシー保護の立場からであり、謝罪文の掲載を前に個人情保護の確約をメールで取り付けた。「信じて貰うしかない」というのが彼からの回答だ。
もしも、私が「統一教会員か?」と聞かれれば、私はハッキリ『Yes!!』と答える。
私の中学の同級生で、私が教会員であること知らないものは誰もいない。
また、4300名の南米女性宣教摂理では、当時、会社社長、そして、保育所にも妻の海外宣教を告げて0歳児、4歳児の二人を預かってもらった。
2013年8月の米本氏緊急入院、X氏のIPアドレスの一致情報の時同様に、「悔い改め」のチャンスの時ではなかったのか? しかし、入院最中に「peace氏の氏名公表」をした。
今、米本ブログの前にあるのは、風でフワフワ舞う「火の粉」ではない。サンデー信仰といえども、 小さな「火の玉 」だ。
「狩人、木を見て森を見ず」のごとく、「ヘドロシリーズ」ではコンプライアンス違反を犯してきた。2014年4月、X氏の特定で状況は大きく転換した。
へブル人への手紙第11章1節~
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
私は変化しなかった。
信仰の勝利だ!!
カテゴリー「家庭連合(統一教会)」は信仰ブロガー仲間の場である。
<続く>
訪問ありがとうございます
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