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米本ブログへの抗議は、私が先客である。
それを差し置いて米本ブログの鴨野氏のそれへの対応は、極めて心外である。いざ裁判ともなれば、個人も法人団体も同じはずだ!!個人だからといって、「特別に弁護士もいなければ裁判もないだろう」という安易な考えはおやめいただきたい。
私の氏名公表によって同列に並んだというのが、米本ブログ語録(2013年9月記事から)にあるが、これはどういうことか?
「並んだ」のではなく私の意志に反して「並ばされた」のである、というものでもない。
ルポライター職を名乗る言論人である以上は、「言論の場」でモノを言われたらどうか。 「自称ルポライター」ではないことは、
2013年7月の私の謝罪文で確認済みである。
不正アクセス者X氏の違法情報を元にした、しかも、「ヘドロシリーズ」がデマ・ねつ造記事であるという私の反論に対して情報源の開示と確固たる証拠をネット上に挙げれば済むことである。
反論は、2013年1月「ヘドロシリーズ」スタート直後の3年前から 私のブログ
で同じことを繰り返してきた。
具体的に「ヘドロ」がどのようにしてブログ村で強制移動をしたというのか
例えば、ブログ村のシステムに侵入して操作したとか? 個々人のサイトのID・パスワードを盗んで不正アクセスし「カテゴリーの変更」 を行ったとか?
そもそも、「情報提供システム」自体がブログ村が決めたルールであり何らの違法性はない。 ブログ村利用規約 を見れば、「情報提供」からの「強制移動」はブログ村が直接に内容を判断して行う、となっている。 2013年8月、私tomy4509の一通のそれでもって謎探偵まつたろう氏が強制移動 となった。シリーズに書かれた「数の論理」ではないということだ。
ところが、ルポライター・米本和広氏がされたことは、裏でコソコソと「名誉毀損」だとか言っては私から「言論の自由」を奪おうとしたものだ。しかも、私の個人情報を「ネット拉致」してのこと。
2013年7月15日の謝罪文掲載と1か月間のブログ停止期間が、まさに、「言論の自由」のはく奪期間であった。反論する相手に対して何ら回答のひとつもなく「名誉毀損」で抑え込もうとした。
後で調べてみれば、「名誉毀損」と「言論の自由」とは表裏関係にあるということだ。言論人でありながら、「言論封鎖・弾圧」という最初からあるまじき行為をされた。
また、米本氏の手紙からの「犯罪者呼ばわりした」といった名誉毀損についても、果たして法的にはどうかの疑問も浮上してきている。つまりは、それを裁判に訴えるだけの「当該適示」が手紙にはなかった。
改めて、その「当該適示」の提示を要求することでその確認を取りたい。
もしもそれがなければ、私の「謝罪文と1か月のブログ停止」に対しては、 詐欺行為としての訴状の検討も視野
に置いていかなければならなくなるだろう。
まして、「ヘドロシリーズ」の情報源自体が違法な不正アクセスという、これもまた、 コンプライアンス違反
にひっかかっている。
さて、私の別ブログYahoo! への不正アクセスについても考えてみることにする。
私の米本氏への謝罪文は、Yahoo!!のそれに限定されたものとなっている。
私からの「謝罪文削除」は、米本氏の契約違反「氏名公表」に対する意志表示であり、削除したとしてもそれと1か月のブログ停止は有効である。
ここで、謝罪文掲載前の米本氏とのメールのやり取り内容も確認してみたい。これについては、 Sep 26, 2013記事 に掲載済みであるのでそちらを参照していただければと思う。また、米本氏によって却下された「謝罪文案」も以下に列挙する。
4月7日投稿の『 ” 石をパンに変えてみろ ” ?! 』(以下)
http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/
から。
教会本部からの問い合わせで、Y氏から「自身は潔白である」との連絡をいただき、それを信じて「不正アクセス」に関する記事は控えてきました。
ところが、数日前、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライターの米本和広様から tomy4509 (peace) 宛に手紙をいただきました(以下、抜粋)。
それは、ご承知の通り、私が不法アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿は私を犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。
しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。
私は貴殿に貴ブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を求めます。
さて、上記『 ” 石をパンに変えてみろ ” ?! 』でも記載しましたように、『 Y 氏を犯人と断定するような記述』はどこにも見当たらなく、私はあくまでも状況証拠を列挙したのみです。
従って、「犯罪者呼ばわりした」という表現は、まったくの見当違いです。
また同時に、前回の Y 氏の潔白宣言を、私自身は今後も信じていきたいと思っております。
結論として、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライター・米本和広様に多大なご迷惑をおかけしたということで、ここに謝罪し、米本和広様の謹慎を受け入れしばらくの間ブログ「奇知外記」および「韓流サッカーをエンジョイ」の更新を停止することとしました。
米本和広様、誠に申し訳ありませんでした。
これらからもお分かりのように、私の個人情報保護を第一義的に考えてのことであり、当該適示がなかったこと(黄マーカー)を指摘していた。
さらには、
2 012年12月X氏のグルッぽへの不正アクセス疑惑 →「ヘドロシリーズ」開始 → 私のYahoo!!ブログへの2件の不正アクセス
これらの流れから2013年3月の私の警察への被害届けでは、容疑者の可能性としてX氏と匿名Y氏を報告していた。後にX氏が警察の捜査で特定され、彼からはその直後の第2不正アクセス者・匿名Y氏の証言もあった。ただ警察から私への捜査結果説明では、ネットの特性もあって物的証拠を抑えることができずY氏に至らなかったということだ。したがって、今なおYahoo!!への第2の不正アクセス者は匿名Y氏のままである。もしも、裁判ともなればX氏の……。
X氏特定から10日ほどして警察が米本和広氏に直接の電話を入れたことは、2014年8月の米本ブログのコメント欄からも確認されている。私の氏名公表の取り消しのお願いごときで米本氏に連絡を入れるほど「警察は暇ではない」と。このようなことは何方かが書かれていたようだが。
社会性をもたれたルポライター職にありながら、違法な不正アクセスに加担し、ねつ造記事でもって「ヘドロ」などと誹謗、さらには、 ネット上で個人情報を拉致しての人権侵害 --「言論封鎖・弾圧」、魔女狩り行為(「信教の自由」に対して)--等の違法行為は、私個人だけの問題で済まされるものではなく、社会全体が一丸となって糾弾していくべきものである。
訪問ありがとうございます
ほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
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