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真の父母様宣布文サイト(2016/02/02)のUPです。
2015年10月30日掲載の「真のお母様の『無原罪性』-『血統転換、私は母胎からなのです』の意味について」の補足説明No.1
(1)御言を解釈する基準は『原理講論』にある
真のお父様の「御言」の解釈をする場合、留意すべき点があります。それは、御言を『原理講論』が述べている原理の概念枠(思想の構造・骨格)に基づいて理解しなければならない点です。 真のお父様は、生涯を通じて多くの御言を語られ、その量は膨大なものとなっています。それらの御言に対して、真のお父様は次のように語っておられます。
「レバレンド・ムーンが……再臨主であり、真の父母であるならば、その教えは、20年前も、40年前も、きょう現在も一点一画の加減もない、不変の真理でなければなりません。……私の教えは、私の知識や哲学から出たものではありません。50年前にもそうであり、今この瞬間も、そして今後も変わりなく、私の口を通して伝えられる御言は、天が下さる真理の御言であり、人類が永遠に信奉して実践すべき天理です」(2005年6月25日)
このように40年前も、50年前も、今この瞬間においても、その内容は変わらず、一点一画の加減もない不変の真理であり、天が下さる真理の御言であると語っておられます。したがって、それらの御言には矛盾がなく、一貫性をもっています。たとえ、矛盾しているかのように思われる御言があったとしても、深く探究していけば、そこに矛盾がないことに気づくようになるというのです。
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