PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
「実名者」と「匿名者」の違いについて 2013年7月、貴殿からtomy4509宛てに手紙が届いた。

貴殿からはこれまでの質問状に何一つの回答もなく、手紙の「実名を挙げて犯罪者呼ばわりした」という名誉毀損(罪)の適示は見当たらないにもかかわらず、tomy4509にその冤罪を押し付けようとした脅迫文そのものであったことが明らかとなった。
これは手紙冒頭にあるように「(プロの)ルポライター米本和広」氏の実名者がtomy4509にされたものであった。
さらには、文面を見れば(以下に引用)、
しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する、卑怯にして卑劣なことです。
しかも、手紙末尾には貴殿(実名者)の
「著名」
まである。
逆の立場から、「実名者であれば匿名者を(虚偽でもって)攻撃することこそ、卑怯にして卑劣なことです。」と言いたい。
さて、ここで注目したいのは、「実名者」と「匿名者」の違いについてである。
一般には、ネット社会で匿名(ハンドルネーム)が用いられるのはプライバシー保護の立場からであり、時にはそれを悪用して「デマねつ造記事」「誹謗中傷記事」を書いては身が危うくなりかけると姿をくらませる(隠れ蓑にして)方もおられる。
ところが、実名者ともなればそれなりに社会性があり、その責任も負っていこうとされる方である。
これに照らし合わせて見たとき貴殿はどうか? である。
2013年1月からの「ヘドロシリーズ」、プロのルポライター米本和広(実名者)名で当時「匿名者」であったグルッぽメンバーを犯罪者としてネットで糾弾されたのだ。さらには、追い打ちをかけるようにして次々と個人情報を嗅ぎまわっては「氏名公表」までされた。
一言付け加えれば、この手紙の時点で、もはや、貴殿からは私は匿名者ではない。その
「私の個人情報をネットに公開されたくなければ、謝罪文とブログ停止しろ」
、これこそが個人情報をもってした「ネット拉致」(既得者の脅迫による強制改宗)であった。
情報提供者の「キジ氏」も「グルッぽがブログ村で強制移動をしている」などとはひと言も書いてはいなかった。すべてが貴殿の妄想癖、自分勝手な思い込みであったということだ。
このデマねつ造記事群・カテ「下劣な食口たち」(ヘドロシリーズ)を書かれた米本和広氏(実名者)としてどのような責任を取っていかれようとしておられるのか、お伺いしたい。
さらには、私はじめとした「氏名公表」者への対応についてもである。
あるコメント書き込みを見れば過去、私に対して「ヨネモトに土下座しろ」などというのもあったが。
回答期限は11月19日までにお願いします。
「駄文」を連ねる前に、まずは「謝罪文の掲載」
プロのルポライターでありながら、 最近の記事「やになったぁ!」などの「駄文」 を連ねる前に優先されるべきは、実名者としての誤った行為に対しては「謝罪文の掲載」である。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-791.html
どこからか「名誉毀損だ!」と訴えがあれば、他人情報だとの逃げ道まである。
今後とも実名者として責任ある記事掲載をお願いする次第である。
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
8/11の『奇知外記』アクセス数、10,000を… 2025.08.11
自称ルポライタイーtomy4509のあばら骨が… 2025.07.12
『奇知外記』、7000記事突破!! 2025.03.30