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2019.02.05
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カテゴリ: ブログ村
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と言いつつも「独生女理論だ!」「独生女論だ!」と騒いでいたブログ村も次第にその声が聞かれなくなってきた。

仮想の「独生女理論」や「独生女論」を相手にしながらも、机上の空論「独生女批判理論」でもって家庭連合やお母様を誹謗中傷してきたに過ぎない。
もしも、「独生女論」というものがあるとすれば、最初に「独生女」語られたのがお父様でありその元祖ということだ。
1959年10月、聖婚式を前にしてのことであり翌年4月にその聖婚式があった。
「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」であった。

また、『祝福と理想家庭』では「小羊の婚宴」についても書かれていたが、「堕落前のエバ」「完成したエバを復帰される」と語られていた。
​​ ​​​ これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。

 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い)

 ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。

 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。 再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。

 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、 人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。 ('86.8.20, 米国 ベルベディア)

 イエス様を見ると、イエス様は家庭を愛することができませんでした。そのようなイエス様がどれほどかわいそうか、考えてごらんなさい。キリスト教徒たちはイエス様を救世主だと信じて、あれやこれや言いますが、そのイエス様がどれほどみじめでかわいそうだったかを考えてみなさいというのです。イエス様は家庭を愛してみましたか、国を愛してみましたか、天宙を愛してみましたか、神様を愛してみましたか。できなかったというのです。どんなにか、愛そうと心を砕かれたにもかかわらず、できなかったのです。​​​
('86.8.20, 米国 ベルベディア)


第二節 小羊の婚宴と最初の復活​


  1、小羊の婚宴を通した神様の理想実現

 皆さんもご存じのとおり、神様は最初から地上に神様の王国を立てようとされたのです。すなわちアダムとエ バを通じ、そのみ旨を成そうとされたのです。彼らが真実に神様の前に従っていたならば、そのとき、彼らは完成したはずですし、神様は完成した彼らを結婚させ、地上に最初の家庭をつくられたでしょう。この家庭は、地上に立てられた天の国のかしら石(礎石)となったでしょうし、アダムとエバは全人類の真の父、真の母になったでしょう。エデンの園はこのような天国の象徴的表現なのです。そして、この世界は神様に喜びを捧げる世界となったでしょう。

 しかし、最初のアダムとエバは失敗し、神様の理想は残されるようになりました。神様は本然の天国を立て、喜びの世界を完成しようとされたのです。ですから四千年後に神様は、もう一人の完成したアダムを通して地上に神様の国を回復しようとされました。イエス・キリストはその完成したアダムでした。

 コリントⅠ一五章四五節にはイエス様を指して、後のアダムあるいは第二アダムという内容が記録されています。イエス様は二千年前に完成したアダムとして来て、失敗した最初のアダムの代身者の役割をされたのです。
 アダム一人の復帰では、天国は成就できなかったのです。新婦、すなわち一人の女性が必要であり、それはまた別のエバを選んだのです。そして神様は完成したアダムとして来られるイエス・キリストをして、彼の新婦、すなわち完成したエバを復帰するようにされました。そうなっていたなら、この家庭はエデンの園で失った最初のアダム家庭を復帰したでしょう。
 第二のアダムとエバの完成は、選民イスラエルの背信によって成就しませんでした。しかし、神様のみ旨は変わらないのでキリストの再臨を約束されたのです。
 イエス・キリストが亡くなられてから約二千年の時が流れました。すでに神様は第三アダムとしての息子を送る準備をしておられるのです。
 歴史路程を通して神様は、三次にわたる導きによって、目的を成就してこられました。三数は完成数なのです。今回こそは完成したアダムとエバを祝福しようと婚姻の宴を催され、地上天国の基礎を置かれることにより、長い長い歴史の目的を果たされるでしょう。
 このような終局的な最高の頂点が、黙示録に預言されています。これがすなわち「小羊の婚宴」です。再臨される主は、まさにその小羊であり、完成したアダムです。主は完成したアダムとして来られ、完成したエバを復帰されるでしょう。このとき、彼らは人類の最初の父母となり、神様の喜びも完全に成就するでしょう。 ('86.8.20, 米国 ベルベディア)

一方、お父様の家門はというと儒教からということであり、篤実なクリスチャンというわけではなかった。このことからしても無原罪からとは言いがたい。
私たちも「主の路程」で16歳の復活節の朝にイエス様と出会われて召命を受けた、と聞かされた以外にはほかに何もない。


このように見たとき、以下はそのような因習的、旧態を抜けられない信仰によるものであった。



また、このようなプラカードを持ち続けられてなおもお父様のみ言と逆方向にある方々こそ、

​​​​ 「私たちはお父様を信じているのではない。
 H3・H4を信じている」​​ ​​

と、ハッキリ答えられたらいかがか!!


​ブログ村では
「独生女論」はもはや
『死語』となりつつある。​




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.02.05 23:55:52
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