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『摂理の流れと事象の展開?』
>「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の意味も、再臨主に対する理解の度合いで、全く違うものになるのです。
シムソン氏、貴方は1960年の「小羊の婚宴」、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」からの流れがありません。貴方の語るところはH4夫妻以降のものでしかありません 。三本のロウソクが合わさっての「統一のろうそく」、その三本が何かも答えることが出来なかったではないですか。
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>母(真のお母様)を通して再び生まれかわるということが、果たしてどのような事を通過することが「真のお母様」と通してということなのか、説明できますか。
>真の母を通すんですよ。「通す」ということが何のことか分かりますか?
新約聖書、イエス様がニコデモに語られたことも知らないのですか?
祝福--血統転換はどのような過程を通してなされているかもご存知ないようです。お父様お一人で祝福が可能だったでしょうか。
6000双までは(アベルの)子女様と祝福家庭は双子のように真のお母様(実体聖霊)の胎を通して生まれたという条件でもって祝福されました。
6500双はというと、1988年にソウルオリンピックがありました。孝進様、H3、恩進様三人の子女様も選手として参加しましたし、何よりも世界から統一教会の二世が集まってオリンピック選手らの二世圏のアベルカイン一体化の条件によってそれが行われたのではなかったかと思います。
その後の祝福式も次元は異なってきましたが、基本は真の父母様(実体父母様)を通過することに変化はありません。 たとえ、こんにちのお母様が聖和されたとしても、後継者(相続者)ではなく「祭司長」という言葉でお母様は語られておられましたし、永遠の霊界に行けば真の父母様が神様(天の父母様)の容姿で顕現されるとのみ言もあります。
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>生まれかわるということ自体、どのような私になることなのか、分かっていますか。
前の続きになりますが、「祝福結婚」を貴方はどのように理解していますか?
単なる「結婚式」、というのであれば家庭連合(統一教会)の結婚式にわざわざ参加する必要もないでしょう。
神様の(ひとつの)血統、「ワンファミリー・アンダーゴッド」です。
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>「ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教える」ということが、何を意味することなのか、分かって書いているのですか。
>教えられる位置に立つことさえ困難なのです。「たった一人の傷の無い息子」と真のお父様が亨進様を証ししたことが、何の意味を持つことなのか、分かって書いているのですか。
「ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教える」に続く一文は何ですか?
「……教えてあげることが、簡単ではないことを知っている『真の父母』です。」
お父様の原理原本の時から書かれた神様が「天の父母様」であることも分からなければ、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であることも理解していないH4夫妻に「八大教材教本」の伝授式がその場で成されました。
「天福函」(契約の箱)を作られましたが、その教本を入れ忘れました。
そのようなH4夫妻に全ての祝福家庭が屈服するでしょうか?!
先ずもって、私tomy4509が「カインの中のカイン」です。
また、「(当時は)たった一人の傷の無い息子」と真のお父様が亨進様を証ししたことが、父母様に反旗をひるがえした今は何の意味があるというのですか。 2000年前の洗礼ヨハネもイエス様を「神の子」と証しした時まででした。お父様聖和前に、H4夫妻がお母様を証ししたビデオ映像があります。その時まで「仮面劇」を演じられていたH4夫妻の姿に幻滅させられます。
もう一度、お母様の元に帰られて「祝福」を受けられなければ(生まれ変わらなければ)、「不母主義」のままでは先がありません。
H3,H4の側近らが自分らに都合のいいように利用しているだけです。
Kの銃会社も繁盛しているようで何よりです(笑)。
シムソン氏、サンクの間違った「初めに結論ありき」を捨てて「ゼロ」から考え直されることをお薦めします。貴方からはH4夫妻以前の「摂理の流れと事象の展開」を感じることがまったく出来ません。
聖霊が母の使命をなしてこられましたが、実体の父が来なければなりません。真の父母が現れる前に、真の父と一体化しなければなりません。 ですから、皆さんは、まだ結婚していない完成したアダムの体の中にある種の立場に戻らなければなりません。本来の立場に戻らなければならないのです。こんにち、H3からも、また、H4からも「小羊の婚宴」からの、つまりは 「独生子」×「独生女」=「真の父母様」 の一つの血統を見出すことが出来ない。同じ原理を学びながら、その原理を歪曲してはそれぞれが違った「言語」を語っている( バベルの塔 )。H3は「郭グループ」に表徴される郭家の伝統を相続されている。H4はと言えば、イエス様の体から抜け出せない「精子神学論」で未だ新約聖書の新婦を待つ「不母主義」、真の母(実体聖霊)不在だ。姜女史が? 原理本体論からも既に跳ね飛ばされていた。
このように私たちすべてが、 (独りの) 堕落していない真の父から新しく生まれなければなりません。堕落していないアダムの体から出発した種が、母の胎内で懐胎しなければならないのです 。…
……私たちが1950年代にみ旨の道を出発しながら……母がいない時なのにもかかわらず、先生だけを中心として、先生が悲しめば自分も悲しみ、先生が……心情一体の場に入っていったのです。……父の腹中に入っている子どもの種と同じ立場にはいっていくためです。……そのような立場で心情的一致点を備えなければ、父の腹中に帰る道がないというのです。
……
それで、先生が1960年に聖婚式をすることによって、真の母が立てられました。……
……皆さんが、先生の骨の中における子どもの種と同じ心情的因縁を持たなければ、条件的にもう一度生まれうる道がないからです。お母様と先生を、全く同様に愛して生まれたという条件を立てなければなりません。真の父母に侍らなくては、もう一度生まれたという条件を立てることができないのです。皆さんは、そのような過程を経てきましたか。このような話は初めて聞くでしょう。このような内容があるとは夢にも思わなかったでしょう。先生はこのような内容を知ってこのみ旨のために生きてきた人です。
……
皆さんには、父母を中心としたカイン・アベルの関係を立てて、カイン・アベルを一致化させていく期間でした。どこから一致化させなければならないのかと言えば、お母様の腹中から一致化させる立場に立たなければならないのです。
-----(み言引用終わり)
これは1960年の聖婚式を前後しての話でもって語られていたが、私たち祝福家庭にしても祝福式前と後ということで考えることも出来る。祝福式を通して象徴的ではあるが、お母様の胎から実体の子女様方と同様に誕生(重生)した私たちである。
同じ父の精子(み言)と同じ母の胎を通して生まれた兄弟姉妹である。
「ワンファミリー・アンダーゴッド」は唯一無二の真の父母様から出発する。
今までサタンによって散らされていた血統だが、真の父母様によって本来の天の父母様の血統・血族となることが出来るということは、このためだ。
あなたたちカインとアベルが、お母様の言葉に絶対服従しなければなりません。 迎えることができずに追い出した父を取り戻してきて出会うことができる、その最後を締めくくる式です。……シムソン氏、「夜・昼の神様」の二元論。何それ?
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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