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2019.06.16
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カテゴリ: UCI、サンク
サンク・​​恣意存氏の「初めに結論ありき」の恣意的見解は留まるところを知らないのか?

16日記事の引用
​​ですから、 真のお父様のヘリコプター事故以降において 、家庭連合にも家庭平和協会にもサタンに対する思考と、蕩減復帰という観点から、事象が引き起こされる霊的要因を見る目が、完全に失われているのです。

夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き 、創り上げた聖域にいる私たちは、事象や事実だけで判断するのではなく、その事実を引き起こすようになった霊的要因をしっかりと見抜かなければならないのです。​​
まずもって「ヘリコプター事故」はお父様お一人が行かれた道か?

お父様だけでなくお母様、お孫様ら、搭乗者16名が一人も欠けることなく無事生還された。
2000年前のイエス様と違って「真の父母様」で越えられた道であった。サタンはその時指一本も父母様に触れることが出来なかったという話だ。



ところで、1984年12月の韓国での勝共大会の時も、サタンはお父様を狙っていた。その光州大会では人があまりにも多くてそれが出来なかった。よって米国に居られた興進様が犠牲となられたということは私たちの聞くこところである。

また、翌年の5月にはお父様が「脱税容疑」の刑が決定したとき、その時に「愛天のろうそく」を作られて祝福家庭に伝授された。「一情祈祷会」がその時から始まった。
恣意存氏は、この「愛天のろうそく」も「ダンベリー収監」のときの真の家庭や食口たちの心情を持ち合わせておられない(その時の歴史に疎い)ようだ。



この時もサタンはお父様の命を狙っていたが、それだけではなかったはずだ。

もしも、この時お母様がシッカリと立っておられなかったなら、こんにちの家庭連合はなかったであろう。それくらいに深刻であったといえる。再臨主が何故に監獄へ?

子女様方はバラバラに。食口の中には、背を向けた方が少なからずいたようだが。
ところが、お母様は内助の功で立派に「真の母」としての使命を全うされた。

ヘリコプター事故も真の父母様が一緒に越えられたものだ。
お父様お一人であれば、2000年前のイエス様の十字架、ゴルゴダの丘を越えることは出来なかっただろう。



ヘリコプター事故後の2008年7月22日、お父様による祝祷からは イエス様の家庭が抹殺された、その環境に代わるところにおいて、父母様が生きて、全員が生き残ることによって、地上再臨完結時代が来ました。 と宣布されていかれた。

さらには、8月1日、天正宮での訓読会のお父様み言(ファミリー 2008.10月号)から小見出しを以下に拾ってみた。
  • 「真の父母様の解放圏」
  • 「ヘリコプター事故の後に悟ったこと」
  • 「すべての存在は真の父母の分身体」
  • 「解放、釈放、自由奔放の世界に前進」
  • 「『平和訓経』から『平和神経』に」
  • 「ヘリコプター事故は最後の通牒」
「天のお父様、天のお母様と呼ぶことに妥当だ」と思われる、そのような解放された位置がこれから訪れるので、……今では、二つが一つになったものを、だれも、いかなる存在も、神様も分けることができません。分立が絶対不可能な完全解放、完全勝利、完全必勝の善なる主権の上に立ち、天に侍って暮らす堂々とした息子、娘の姿勢を持つのです。……この砂粒なら砂粒にも真の父がいなければならず、真の母がいなければなりません。真の愛と真の生命が連結され、真の血統がなければならないのです。……万有の存在も、真の父母との一体圏に存続し、……一つの夫婦と同じです。この大宇宙が男性と女性の完成たいです。 ……この日は何かと言えば、真の父母において重生。 (重生、復活、永生) ……心に苦痛を受ければ、それは過去の歴史のサタン権限を代身して現れたその影が来たということなので、…ですから、統一教会は三回 (息を) 吹かなければなりません。……(二〇〇七年)三月十七日を中心として、その日から十七日は、毎月記念行事を行いました。……三月十七日です。/ その日は、孝進君が責任を持って霊界へ行った日です。……三月十七日を喜びの日として、結婚の日として、称賛の日として守ってきたのです。……今回の事故も、最終決断を下す、天に通告させる最後の通牒です。これは世界に対する警告通牒です。……
​このように、神様といえども引き裂くことが出来ない「真の父母」としての一体圏を勝利されたことを語られていたものだ。そこにサタンが入ったなどとの戯言は、どこからも出てこない。

」にしても、サンクH4の「精子神学」論や「不母主義」という「非原理」の教えから以外の何ものでもない。
「夜の神様」(男性格)と「真のお父様」が「真の愛」で何?

ここからも「真の愛」は男女間でのものであり、言語が違っている。

真の父母様の言語と異なる。
間違った教え(情報)を元にしては、決して正論は出てこない。
シムソン(恣意存)氏が祈祷で得たものは、八大教材教本(原理講論を含む)とも照らし合わせたものではないことを再三に私から指摘してきた。
「私無存」というからには、間違いの指摘があれば素直にそれを受け入れていかれて当然だが。

「夜の神様、昼の神様」にしても、お父様が語られたそれらを確認された上でのものではないようだ。
彼からでてくる「夜の神様、昼の神様」情報の出所は、『TWJ2012.天暦一月号』P.14~ でH4が語っていた内容そのものだ。お父様のほか「夜の神様、昼の神様」み言を読み合わせてみても、H4の歪曲した解釈からのものであることは言うまでもない。







一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.06.17 21:32:19
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