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2019.06.26
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​​​ これまでに天一国経典・真の父母経、黒天聖経から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のみ言を拾ってきた。
私tomy4509が無意味にしているものではなく、シムソン(恣意存)氏が掲げている「第四次アダム圏のバトン」、特には、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関連してのものであることは皆さんもお気付きのことと思う。

2008年4月18日、H4会長就任式があり、その場で原理講論、黒天聖経を含む八大教材教本(み言葉)の伝授もされた。真の父母様から直接に伝授されたものであり、シムソン氏のいうところの見えない「第四次アダム圏のバトン」がその時に現れたということだが、それがまさに八大教材教本の伝授であったと思うのだが。

私からはシムソン氏をはじめとしたサンクの方々に問うているのは、真の父母様から伝授されたはずの八大教材教本であったが、そのみ言そのままにH4はそれを相続しているのか、である。
「第四次アダム圏のバトン」--「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に焦点をあてての私からのルポである。

今回が黒・天聖経からの最終回。



宇宙の根本

​ 万物は、一人でいるものがありません。万物は、必ず主体と対象になっています。すべてペア・システムになっているというのです。これを今日の人間たちは知りません。相対で宇宙を創造したところには 絶対信仰観 が出てくるのです。ペア・システムが生まれたのは愛のゆえだというのです。​

              *

​  絶対信仰、絶対愛、絶対服従、 それは何ですか。それは、生殖器をおいていう言葉です。神様と人間の生殖器が一つになることができなかったのです。合徳ができなかったのです。それを絶対信じなければなりません。私の家庭歴史の柱であり、私の一族歴史の柱であり、私の血筋歴史の柱だというのです。​

環太平洋摂理

​​​統一教会にはジャルジン宣言があります。第二次四十年路程を発表したのです。エデン復帰です。エデンに帰ってきたのです。エデンに帰っていって神様の 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 の平衡基準に立たなければなりません。それで、 ジャルジンで「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の宣布 をしたのです。それを宣布することによって堕落のなかった万物全体、すなわち 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 の上に造られたこの世界をすべて管理し、同一圏において接触することができるようになるのです。​​​
 それで、先生はジャルジンで教育をしているのです。祝福を受けた家庭は縦的には上がってきましたが、横的には基準に立っていません。ですから、今からは横的基準において神様と共に暮らすことができる家庭をつくらなければなりません。そのために、世界平和に向けた理想家庭教育センターをつくって、今まで祝福を受けた家庭をジャルジンで新たに教育してきているのです。神様の絶対栄光の家庭に同参できる内容を、再び訓練し直さなければなりません。それがジャルジン家庭訓練です。

             *


真の神様の祖国光復

​ 今後、天国の世界では、給料をもらうという時代は過ぎて行くのです。夫婦を中心として総蕩減をしなければならないのです。歴史時代においては、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 が宇宙創造の原則です。愛故に信仰も必要なのであり、服従も必要なのです。愛故です。無限なる愛には、宇宙的神様までも服従するのです。神様が投入してお忘れになるのですから、私も投入して忘れなければならないのです。服従するのです。​

            *

​ 愛を中心として 絶対信仰 です。愛を完成する為には絶対服従しなければならないのです。死んで、百回死んでも愛を必要とするが故に、その道をよく求めていかなければならないのです。それ故、霊界に行くという事は死ぬ事ではなく、神様の愛を求めて行く道だという事です。神様が愛の為に死ぬという道をつくったのです。それ以上の心をもっていなければ、愛を復帰する事は出来ません。​

            *

二 「天宙は私の故郷であり祖国」

 尊敬する内外の貴賓の皆様!
……
​ 皆さん! このように、私達人間は本来、成長して、男性は女性に出会って王となり、女性は男性に出会って王妃となり、天の国の王子、王女として、天の国の全てのものを相続される相続者の位置にまで行かなければなりません。この為には、地獄の底から八段階の蕩減条件過程を通過して天国まで一体化させなければならないのですが、これは、メシヤとして来られる真の父母の祝福を通してのみ可能なのです。このような祝福家庭(blessed couple)は、世の中の前に助けとなる、主体的なプラス・カップル(plus couple)にならなければなりません。このように、完全に生まれ変わった新しい人になる為には、神様を中心として、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 を実践しなければなりません。私もやはり生涯を通じて、これを実践してきました。​
​ 神様は宇宙を創造される時、 絶対信仰 をもって造られました。さらに、神様は私達人間を愛の絶対的パートナーとして造られました。絶対従順とは、自分自身までも全てなくして完全投入する事を言います。このように投入しては忘れ、投入しては忘れ、最後には自分という概念まで全てなくなるゼロ・ポイントになるのです。愛を否定されてももっと愛し、投入しても、もっと投入してこそ、怨讐を真の愛で自然屈服させる位置まで進むようになるのです。神様がそのような道を歩んでこられ、天地父母がそのような道を歩んできたのです。​

真の孝の生活

​​ 結論的に、孝子とは特別な者ではありません。父母を 絶対信仰し、絶対愛と絶対服従 するのが孝子です。​​
 国王を中心として、国の民を中心として、絶対的に国王を信じ、絶対的に民を信じ、絶対的に愛し、絶対的に自分を投入するところからのみ忠臣が出てくるのです。(一九九五.五.二九)


天一国主人の生活


 神様が生きていらっしゃるという事が本当に実感できます。韓国の独立万歳運動の指導者が三十三人です。韓国の反対側がウルグアイですが、ウルグアイの独立軍指導者も三十三人です。南米の国も三十三カ国で、今私がジャルジンに行って仕事をしていますが、そこも都市が三十三だというのです。本当に不思議です。その周囲にある主要都市が三十三だというのです。それは本当に不思議です。
​ 摂理のみ旨を見れば、神様が生きていらっしゃるからそうなのです。ですから、三十三人にしなければいけません。自分迄入れれば三十四人です。重要です。国家的メシヤと、何が何でも一つにならなければなりません。不平を言ってはいけません。 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 しなさいというのです。​

              *

​ 人類の解放とともに神様が解放される事を知らなければなりません。皆さんの家庭が解放される事は、家庭を失ってしまった神様の悲しみを私が慰労してさしあげる事です。一族を解放させ、一族を失ってしまった神様の悲しみを慰労して、一国を私が建国し、神様が国を失ってしまった事から解放してさしあげなければならないのです。先生の一生は、失ってしまった天宙を取り返して、神様の悲しみを慰労するという事です。私の願いはありません。私の考えはありません。 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 するのです。「死になさい」と言えば直行します。死んでも戻ろうと思いません。​
 それで、神様を完成させて、神様自体を永遠にサタンから解放しなければなりません。自然監獄に閉じ込められたのと同じように、捕らわれの身になった事を解放する事ができる息子にならなければなりません。それでこそ、家庭で解放されなかった恨を抱かれた可愛そうな神様が、終わりの日に世界と天宙で解放され、初めて自分の姿勢を備え、神様を中心とした家庭愛、氏族愛、民族愛、国家愛、天宙愛の法度を中心とした主権を立てる事ができるのです。

             *

​ 統一教会の第一条件は、心身一体です。それで、神様が天地創造される時、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 を命じたのです。自分が言えば、信じたとおりに実体が現れます。現れなければ、投入して現れるようにして成し遂げるのです。いくら大きなものでも、自分が命令したとおりに成し遂げられるというのです。願った以上に投入するので、完成するのです。​

              *

​​ エバの堕落は、 絶対信仰、絶対愛 を追求できなかったという事です。それで、蕩減復帰原則において、良心を中心として 絶対信仰、絶対愛 を取り戻す為に、天の為に生きる一念、一片丹心しかないというのです。世の中の全てのものは、天とは背反するものなので、これを断ち切って絶対否定しなければなりません。​​


真の家庭と家庭盟誓

​神様の創造理想圏に戻ってきた家庭は、どのようにしなければならないかという内容が、「家庭盟誓」にすべて出てくるのです。今後、全世界がこの誓いを中心として従ってくればよいのです。真の御父母様の勝利的盾をもって防御することができる、摂理史全体を代表した七項目(のちに一項目が追加されて八項目になる)の誓いを中心として、すべて入っているのです。それゆえに、新約、旧約の完成と原理を知らなくても、これを中心とし、神様のみ旨を中心として、ただそのまま家庭だけが 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 することができる基準に越えていけば、天国に行くのです。​



​​​神様を中心として、地上世界と天上世界が一つになるのです。真の父母を中心として、統一的立て札をもってくることによって、ここで一つになるのです。創造される時、神様は 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 により、「ため」に生きる愛をもって創造されたので、私たちも、このような全体、全般、全権、全能の基盤の上に立たなければなりません。創造本然へ帰っていき、そこで愛の対象を取り戻すためには、 絶対信仰と絶対愛、そして絶対服従の心情 をもって、投入し、忘れてしまうのです。神様がなされたすべてのものを再び取り戻すために、私たち自身も、神様を身代わりして、この世界に対して 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 しなければなりません。​​​



​​​​​​​神様は、アダムとエバを 絶対信仰 の上に立てたいと思われたというのです。 絶対信仰 の上に、創造した理想世界の愛の安着地がそのようにならなければならないので、 絶対信仰の上に、絶対愛の上に、絶対服従の上に立つことができるアダムとエバの家庭となることを希望されたのです。 ところが、アダムとエバは堕落してしまいました。 絶対信仰 基準を破綻してしまったというのです。 絶対愛 基準を蹂躙したというのです。 絶対服従 基準をすべて放棄してしまったというのです。このような人は、どこへ行きますか。地獄に行かなければならないでしょう。​​​​​​​




​​​神様が創造される時、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 の上で、理想的な 絶対愛 の統一世界を願って創造されました。神様御自身がそうであるために、私たちも、その神様の相対圏を訪ねていくためには、必然的に 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 をしなければなりません。​​​

​​​自分が死の境地に行っても、生命が途絶えても、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従 の基準に立たなければなりません。それでこそ、 絶対信仰 の上で 絶対愛 を取り戻すために、絶対投入しながら投入して忘れてしまう歴史を経てこられたお父様の息子として、その姿に似ることができるのです。それで、 ​イエス様がこの地に来られて、天国に行くための宣言の標語として、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」と言われたのです。​​​​



(多数の省略)





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.06.27 20:40:33
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