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このように、お父様の種(み言)と一つになったとしても私たちはまだクリスチャン「養子」の位置でしかない。イエス様がニコデモに「もう一度生まれなければ」語られたが、どのようにしてまではイエス様も語ることが出来なかった。しかし、1960年の「小羊の婚宴」後は、「祝福式」を通してその恩恵に預かることが出来るようになった。真の父母様から真の子女様と双子のように生まれた(血統転換された)という条件でもってだ。聖書からはクリスチャンの願望はハッキリしていた。
お父様聖和後、支流人の方々はH3やH4に再び彼らの種を求めては、その「真の父母様」とは別の血統につながろうとしているようだ。
統一家の子女様であっても真のお母様を通してもう一度生まれなければならない、というお父様のみ言もある。その統一家の子女様方が「独生女論」だといってはお母様否定をされる姿を見た時に、
私たち祝福家庭は何?
そのような子女様方を仰ぎ見る支流人の方々の位置は、
私の意見としてハッキリと言わせていただければ、まだ「真の母」からも生まれないイエス様の種(養子)が子女様だとすれば、
それに仕える「僕」が支流人らの位置である。
「養子」以下にまで自らを貶めているのがH3やH4の支流人の方々である。それに貴方がたは満足されておられるか?
ローマ人への手紙/ 08章 23節私たち食口も。
それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、 子たる身分を授けられること、 すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。
1 パリサイ人のひとりで、その名をニコデモというユダヤ人の指導者があった。ニコデモは 「 人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」 とイエス様に質問していたが、それが今日の実体聖霊「真のお母様」によってそれが可能となった。
2 この人が夜イエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちはあなたが神からこられた教師であることを知っています。神がご一緒でないなら、あなたがなさっておられるようなしるしは、だれにもできはしません」。
3 イエスは答えて言われた、 「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」 。
4 ニコデモは言った、 「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」 。
5 イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
6 肉から生れる者は肉であり 、 霊から生れる者は霊である 。
7 あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及ばない。
8 風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。霊から生れる者もみな、それと同じである」。
9 ニコデモはイエスに答えて言った、「どうして、そんなことがあり得ましょうか」。
10 イエスは彼に答えて言われた、「あなたはイスラエルの教師でありながら、これぐらいのことがわからないのか。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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