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2019.10.31
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​「 平気で大ぼらを吹く郭錠煥氏(その4) 」の続き。
引用は以下:
このように、お父様の種(み言)と一つになったとしても私たちはまだクリスチャン「養子」の位置でしかない。イエス様がニコデモに「もう一度生まれなければ」語られたが、どのようにしてまではイエス様も語ることが出来なかった。しかし、1960年の「小羊の婚宴」後は、「祝福式」を通してその恩恵に預かることが出来るようになった。真の父母様から真の子女様と双子のように生まれた(血統転換された)という条件でもってだ。

お父様聖和後、支流人の方々はH3やH4に再び彼らの種を求めては、その「真の父母様」とは別の血統につながろうとしているようだ。
統一家の子女様であっても真のお母様を通してもう一度生まれなければならない、というお父様のみ言もある。その統一家の子女様方が「独生女論」だといってはお母様否定をされる姿を見た時に、
私たち祝福家庭は何?

そのような子女様方を仰ぎ見る支流人の方々の位置は、

私の意見としてハッキリと言わせていただければ、まだ「真の母」からも生まれないイエス様の種(養子)が子女様だとすれば、
それに仕える「僕」が支流人らの位置である。
「養子」以下にまで自らを貶めているのがH3やH4の支流人の方々である。それに貴方がたは満足されておられるか?
​聖書からはクリスチャンの願望はハッキリしていた。
ローマ人への手紙/ 08章 23節
​それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、 子たる身分を授けられること、 すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。​
私たち食口も。
食口に限らず全人類の願望もそれに尽きるのではないだろうか。ために、イエス様はニコデモに「新しく(もう一度)生まれなければ」『神の子』となることは出来ない、と。
ヨハネ福音書/03章:
​​​​1 パリサイ人のひとりで、その名をニコデモというユダヤ人の指導者があった。
2 この人が夜イエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちはあなたが神からこられた教師であることを知っています。神がご一緒でないなら、あなたがなさっておられるようなしるしは、だれにもできはしません」。
3 イエスは答えて言われた、 「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」
4 ニコデモは言った、 「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」
5 イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
6 肉から生れる者は肉であり 霊から生れる者は霊である
7 あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及ばない。
8 風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。霊から生れる者もみな、それと同じである」。
9 ニコデモはイエスに答えて言った、「どうして、そんなことがあり得ましょうか」。
10 イエスは彼に答えて言われた、「あなたはイスラエルの教師でありながら、これぐらいのことがわからないのか。​​​​
ニコデモは 「 人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」 とイエス様に質問していたが、それが今日の実体聖霊「真のお母様」によってそれが可能となった。

ところが、支流人らは 「独生子」×「独生女」=「真の父母様」、
2000年前の洗礼ヨハネが「エリヤ」の再臨であると語られたイエス様のみ言を信じることが出来なかった故に、イエス様は「偽キリスト」として十字架の道をいかざるを得なかったことが良い教訓である。「小羊の婚宴」無くば、「再臨されたイエス様」がお父様だということは出来ない。

そのようなお父様お一人(では「偽キリスト」) を信じてみたところで、やはり、イエス様を超えるような救いはない。 「真の家庭」だなどと誇張される子女様がたもいるが、その方々もまたクリスチャン同様に偽キリストと騒がれた「養子」 でしかない位置までである。その「養子」に繋がらなければと騒いでいる ​支流人らは自らも「養子」ではない、その「僕」に自らを安住されているようだ。​​

クリスチャンのような「 御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、 子たる身分を授けられること、 すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。​ 」といった気概はいずこにか消え去っている。

真の父母様宣布文サイトからは「 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(4)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その3 」からは「 【問題点その④-祝福家庭を〝養子養女〟とする誤り】」 についても述べていた。詳細は原文(​ こちらから ​)で確認していただければ幸いである。

郭錠煥氏に関する内容は次回に。
「平気で大ぼらを吹く郭錠煥氏(その4-Ⅲ)」に続く。

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2019.11.02 08:31:54
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