PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
ところで、第一弾「”韓総裁が独生女教を語る音声(1)”--改ざんか?」で私からPeaceTVで紹介されていたみ言と上記の切り出された一文を比較していました。 今回の説明でもお分かりのように、金ジョンソク教授が用いている音声はつぎ合わせたものであって実際のPeaceTV映像全体からのものではないということです。これまでも著書にても引用文から同じ手口での改ざんをしていたことを「真の父母様宣布文サイト」で指摘をしていました。「独生子ではない」これもまた、どこからか引っ張り出してきたものをつぎ足したものとしか言いようがありません。
同じことを繰り返される金ジョンソク教授は信ぴょう性に大きく欠ける人物ということです。





お父様は「再臨主」。
つまりは、洗礼ヨハネが再臨エリヤであったように、イエス様がお父様に再臨協助してその使命を全うされた、と考えればよいことだ。
イエス様が再臨協助されることで、お父様も「独生子」の位置まで進むことが出来たし、さらには、1960年の真のお母様「独生女」を捜しての聖婚式が「小羊の婚宴」であり、黙示録の預言が成就することをもってお父様「再臨主」としての証しも立った。
「独生子」×「独生女」=「真の父母」(小羊の婚宴) であった。
支流人らのお母様「独生女」否定はこれに反するものであり、むしろ、このことこそが「お父様は再臨主ではない」と明言しておられるかのようだ。
その先頭に立っているのがH3、H4であり、彼ら自らがお父様・再臨主をも否定した中で「真の家庭」だと名乗る資格を喪失してしまっているのが現実である。それに付き従う支流人の方々は何処に向かているというのだろうか?
「真の家庭」を名乗るH3、H4の先にお父様(真の父母様)がおられるかどうかは自明である。
原理講論にはまた、多くの教訓も盛り込まれている。因習に囚われることなく、「新しいぶどう酒は新しい皮袋に」だ。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
【複製No.2】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.07
【複製No.1】「まるバツクイズ」--「祝福… 2024.12.05
【複製】真の父母様のみ言--血筋ではない… 2024.12.04