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>子羊さんへ
『御旨と世界』の「創立以前の内的教会史 1977年5月1日 ニューヨーク ベルベディア」のみ言ですが、 子羊さんの【注釈】無しとはいえ、過去に書かれた【刷り込み情報】は健在です。 本記事もそのように読んでください、といっているようです。
・ 第一夫人とお母様は天宙的洗礼ヨハネの使命 https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/141.html
・お母様は天宙的洗礼ヨハネの立場
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/146.html
さて、「エバ=お母様」が子羊さんの注釈ですが、私からはまた「創立以前の内的教会史 1977年5月1日 ニューヨーク ベルベディア」については 「エバ=神の夫人」 を挙げていました。お父様のみ言から見ても「神の夫人」のことを書かれていました。その部分の転載が子羊さんにはありませんが、隠蔽されているのでしょうか?
『25.創立以前の内的教会史 1977年5月1日 ニューヨーク ベルベディア』
http://furuta65.fc2web.com/001/mimunetosekai/25.html
その中の「歴史を生きるメシヤ」からですが、
-----(引用開始)
先生は原理を知っていますから、通過すべき路程はつぶさに知っていますし、今どこを通過しているかも分かりますが、この女性の方はただ啓示を受けただけで、盲目的にその啓示に従ってきただけであり、原理は全く知らなかったのです。何しろついこの前まで、「その男性は僕である」という啓示を受けていたのが、しばらくするとすぐ、「この男性はあなたの王である、彼に服従しなさい」というのですから、原理を知らない彼女の心はますます乱れ、今や完全に混乱してきました。
彼女はそれでも神への絶対的な忠誠を示して使命を果たすべきだったのですが、絶対服従ということは、その時の彼女にとって容易なことだったでしょうか。彼女はまるで神様から裏切られたかのように感じてしまったのです。今や神様は私をお見捨てになったのだ、とその女性はその場で気が狂ったようになってしまいました。「どうしたというのでしょうか、神様、あんなにも私を愛しておられたのに、今になってこんなにひどい扱いをなさるとは」と狂ったように先生の周りを回っては、「あなたはサタンだ、サタンに違いない、あなたを殺さなければならない」とサタン扱いし始めたのです。
しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、 メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理されるだけです。
-----(引用終わり)
この一文からは、文先生は「神の夫人」を通してアダム・エバの堕落によって失った「主管性」を復帰されたものであり、 「メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理」 することが出来ると語られていました。この時すでに文先生は女性からの「主管性復帰」されておられたということであり、エバの再創造もまた、エバ本来の姿に復帰するためのものであり、原理講論からは「成約時代は女性の時代」と書かれたいましたし、実際には1990年代から「女性連合」を創立しては手お母様を中心に立てて女性解放運動を展開して来られました。
文先生聖和前2012年7月の大会は何だったでしょうか?
「アベル女性UN創設大会」です。
子羊さんの3D画像(注釈無し)でこれら一連の流れについて説明が出来ますか?
もはや、「子羊さんの持論は破綻している」と言っていいでしょう!!
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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