奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

老輩愚者@ Re:文・韓総裁夫妻、ラスベガス「スロット大会」で集められた寄付金7万ドル(11/19) New! 「2000年前の先例ヨハネの失敗、十二弟子…
自称ルポライターtomy4509 @ Re:お母様(10/21) tttさんへ 訪問並びにコメントありがとう…
ttt@ お母様 偶然見た。オンニたち。がんばれ。 <sma…

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(328)

天の父母様聖会_世界平和統一家庭連合

(874)

天の父母様聖会

(41)

文鮮明先生み言葉選集(講演文)

(683)

天心苑TV[CheonShimWonTV]

(21)

天心苑特別徹夜精誠

(68)

独生女考

(108)

真の父母論

(6)

天一国摂理史

(126)

韓鶴子総裁御言選集

(101)

平和の母・平和を愛する世界人として

(428)

自叙伝で歌を!~「平和の母」オリジナルソング集

(34)

宗教/天地創造

(655)

ブログ村

(235)

UCI、サンク

(374)

分派(祝福権委譲と異端者・爆破者宣布ほか)

(360)

虚偽「ONE TRUHT」

(21)

夜昼の神様

(6)

石川能登地震

(20)

統一運動

(251)

国際勝共連合 UNITE(ユナイト)

(42)

天の父母様聖会_世界平和女性連合

(5)

日韓トンネル・ピースロード

(87)

日韓関係

(108)

韓国

(310)

米国

(29)

人権・拉致

(166)

ネット拉致・不正アクセス関連記事

(150)

龍辰憲院長真の父母様の生涯路程

(11)

原理本体論

(1)

天の父母様聖会 希望前進礼拝

(1)

文鮮明総裁聖誕100周年

(22)

PeaceTV、U-ONE News

(219)

ユナイト

(5)

平和

(173)

世界情勢

(5)

環境保護

(8)

郷  土

(86)

家庭・家族

(58)

ドラマ

(17)

仕事

(6)

驚くほどの古今東西の予言書

(34)

韓流サッカー

(388)

サッカー

(231)

ピースクィーンカップ

(63)

ピーススターカップ

(46)

城南(ソンナム)

(68)

ソロカバ

(2)

MIRAIOH TV

(4)

PeaceLinkTV

(88)

天苑宮天一聖殿入宮式

(16)

光言社キャラクター・こうたん

(1)
2022.01.04
XML
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

「国境を越えた真の愛の因縁」 (その2)

1988年10月23日
龍仁メッコール工場
六五〇〇家庭の約婚式のときに語られたみ言


  今からは国が互いに一つになるべきとき

 先生が一番初めに合同結婚をさせるとき、ドイツ人と英国人の未婚の男女がいました。ドイツの女性と英国の男性ですが、英国の男性は慎ましく、ドイツの女性は強いのです。一番最初、互いに話をすることができなくて通訳をつけなければなりませんでした。通訳をつけて話をするのですが、「愛しています」というのも、通訳をつけてしなければならないのであって、そうでなければ、何の話か分からないのです。「愛しています」と言っても、目だけぱちぱちしています。(笑い)いくら手でつついても、信号が行きません。果てには、実際は、怨讐ではないですか? ですから、極から極を合わせていくのです。
 これ、日本と韓国は色も皆、同じではないですか? このように座っていれば、横の人がどの国人なのか分かりますか? どれ、韓国人、君、韓国人でしょう? (「はい」)。君、日本人区分できますか? あなたが日本人のようだし、この人が韓国の人のようです。(笑い)ですから、韓国人や日本人は、皆、兄弟と同じです。
 摂理的に見ても、そのようなときが来たということが分かるでしょう? (「はい」)。なぜこのようなことをしなければならないのか、分かるはずです。互いが額を合わせるときが、男性と女性が額を合わせるときが来たと言ったでしょう? (「はい」)。国が互いに一つになるときです。国が早く一つになってこそ、世界が統一されるのではないですか? ですから、国境を超えて国が一つになるようになるときは……。
 このようなことをするときに日本の人たちもどれほど大騒ぎだったでしょうか? 今まで合同結婚式するとき、七七七組だとか一八〇〇組だとかいうときは、どれほど日本が大騒ぎしましたか? 何でどうでこうでと大騒ぎしました。それで、あなたたち、大騒ぎするなら、してみなさい! わたしはわたしがすべきことをするのであって、そのように大騒ぎするといって、わたしがしないと思いますか? わたしがこれをしないようなら、一生の間、非難されることはなかったでしょう……。違いますか?  ですから、するなといってもわたしはするようになっています。

 わたしがなぜお母様がいないなら、婿入りをもう一度すればいいと言ったと思いますか? わたしが日本の新婦と結婚すると言えば、どうなると思いますか? どれほど易しいでしょうか? そうでしょう? 違いますか? 私たちの先生もしたのに、それから英国人とも結婚すればどれほど易しいでしょうか? それで、実際にわたしはそのようなことができないから、このような説明が必要なのです。違いますか? (「はい」)
 そのように思って、最近、あの自民党、民民党、デモする声を皆、聞いたでしょう? (「はい」)。旧時代、退けというのです。わたしたちも好きなように掻き回してそうなのに、若者たちが好きなようにするのに、だれが何というのですか? 豚の子と結婚するといってもするのであって、しかたがありますか? 豚の子とは結婚できないけれど、そうすることのできないことが起こったとしても、父母が反対できないのです。
 ですから、韓国男性たち、父母が何がどうだこうだというといって、日本の女性をもらって気分が悪いと言ってはならないのです。「分かりました」(笑い)それで、死んでもだめだというなら、共同墓地に生き埋めにしますか? どうしますか? 男性がもう三十代が近づけば、二十五歳を過ぎれば、自らを処理できなければなりません。小言を言うなというのです。「よく調べてすることなので、わたしたちにいいことがあるはずなのに、何ですって?」と言いながら、闘うのです。すべてわが家がうまくいくためにこのようにするのであり、一族がうまくいき、国がうまくいくためにするのだといって。
 皆さん、ごらんなさい。世界はソウルに、ソウルはどこに? (「世界に」)。聞こえませんでしたか? (「聞こえました」)。身動きできないのです。聞こえましたか、聞こえませんでしたか? (「聞こえました」)。父母が歓迎しますか、歓迎しませんか? (「歓迎します」)。それゆえ、このことをするのです。身動きできないので……。何、「手に手を取って、壁を超えよう」と言ったでしょう? (「はい」)。日本の垣根を壊そうというのです。(拍手)
 しかし男性たちは、本来、盗賊のようなものなのでよく分かりませんが、女性たちが慎ましいのに……。本来、この女性たちがですね……。韓国の女性は、特別ではないですか? そうでしょう? 韓国の女性は、特別だというのです。日帝のとき、そのように激しい日帝四十年間、日本人たちが韓国の女性がよくて、結婚しようといってもしませんでした。一族が皆、一丸となって反対したりしました。接近すれば、兄さん、甥が刀で刺そうとしたりしました。

 道義天国は女性が立ててこそ

 皆さん、そのようなこと知っていますか? そのように外国の占領を受けて寂しい支配を受けましたが、日本人と結婚した人は多くないというのです。韓国の女性の独特の節操性は尊重視したというのです。それゆえ、道義之国という話は、韓国の男性たちゆえに生まれたのではありません。女性たちが道義之国という名を立てたということを知らなければなりません。それはそうでしょう? (「はい」)
 今は道義之国ではなく、道義之天です。国ではありません。天です、天。道義之天国です、道義之世界なのです。それをだれが立てなければなりませんか? (「女性が立てなければなりません」)。女性が立てるべきです、女性です、女性。
 それゆえ、天が誇ろうとするなら、男性も誇らなければなりませんが、「きれいな人」と言えば、男性を先に指しますか、女子を指しますか? 皆さんが女性なので、わたしが尋ねたのではありません。それでは、「きれいな人、美しい人、かわいい人」と言えば、どちら側がもっと多いですか? (「女性!」)。女ー性! (拍手)
 女性(ヨヂャ)という言葉は、少し誤れば、「開こう(ヨルヂャ)」という言葉になります。(笑い)ですから「女性」と言えば「ここに来てください」という人です。「もしもし」いうのではないですか? そのような意味です。女(ヨ)という言葉は与(ヨ)えることを言います。蕫与えるの「与(ヨ)」の字、蕫者﨟の「者(ヂャ)」の字、女性は与える人です。そうではないですか? 蕫与える﨟与の字であり、受ける与の字ですか? (「蕫与える﨟与」)。受ける与、蕫受ける﨟受(ス)! (笑い)わたしはよく分かりません。どちらですか? (「蕫与える﨟与」)。蕫与える﨟与、そうでしたか! ですから、女性は与える人だというのです。そうではないですか? 何を? 一番よいものを……。
 韓国の女性がそうです。それゆえ、わたしがここ大韓民国を訪れて一番誇るべきことは何でしょうか? 韓国の贈り物が何かというと、人ですが、人の中で一番いい祭物は何でしょうか? 女性です、女性。韓国女性を世界の人々の前に供えようというのです。すみません。(笑い)ああ! そうではないですか? その家がりっぱになれば……。その家に娘たちが生まれれば、すでに町内八方その有名な官吏の男性たちが、耳を垂らし、目を鉄砲玉のようにしてのぞきみて、その女性を連れて行こうとしますが、そのような家がりっぱな家ではないかというのです。皆さん、何の話か分かりますか? (「はい」)
 そのように見るとき、今日の全世界の統一教会の群れたちは、皆、「先生ー、私を知っているでしょう」と、そう言います。(笑い)皆が、この次に先生のような夫を一度もらってみたいというのです。それは嫌がることができますか? 懇切に懇切に願うのに、このように懇切に懇切に願うのに……。(笑い)それで、よせ、インド人、君も食べて退きなさい、よせ、黒人の人、君も食べて、白人の人、君も食べて退きなさいというのです。そうでなければ家の中が安らかではありません。


 愛の調和は、並ぶものがない

 それで、一番最初は気分が悪いけれど、わたしが本当にみっともないことをたくさん見たのです。何が一番みっともないでしょうか? 死んでもその男性に嫁がないというのです。わたしはそのような女性を見ました。ところが、その女性が最近では自分の夫でなければ、死んでもやりきれないと言っています。何がそうさせたのでしょうか? (「愛」)。その男性には死んでも行かないと言う、そのような女性が死んでもその男性でなければだめだというのを、何がそのようにしたのでしょうか? 先生がそのようにさせたでしょうか? (「愛です」)。そうです。愛という将軍がそうさせたのです。
 皆さん、愛の将軍見ましたか? 愛を見ましたか? 愛は放浪しますか、じっとしていますか? ぐるぐる回りますか? どちらですか? (「回ります」)。回るのを見ましたか? (「いいえ」)。(笑い)皆さん、愛がじいっとしてるとするなら、味が出ません。ふわふわさまよわなければならないのです。飛んで回っても見……。それで、愛の調和は、並ぶものがないのです。
 それで、愛の心を持って気合を与えれば、その気合を受けるすべてのものが降参しないものがないというのです。それゆえ、皆さん、恋煩い知っているでしょう? (「はい」)。恋煩いは女性に多く起こりますか、男性に多く起こりますか? (「男性です」)。理解していませんね。歴史的な統計を見れば女性に多いというのです。(笑い)いいえ。女性は一方通行です。男性はこのようにうとうとしながら行っても、走ることができるのに、女性は「おおおおおお」といって一方通行です。(笑い)男性はびっこをひきながらも、尻、乳、ほかの所も見ながら行きますが、女性は一方通行なので、恋煩いの患者は、女性が多いのです。このような話は初めて聞いたでしょう? 行って歴史の先生に尋ねてごらんなさい。(笑い)何の話か分かりましたか? (「はい」)
 その恋煩いは何がそうさせましたか? (「愛です」)。愛、愛を知っているでしょう? 男性の恋煩いが激しいでしょうか、女性の恋煩いがもっと激しいでしょうか? (「男性です」)。(笑い)見ましたか、あなた! (笑い)ああ、そのように考えないのに話してはだめです。男性の恋煩いがぶり返せば、虎のように「おー! おー!」と言いますが、女性の恋煩いは、ふとんの中に入って、ただひれ伏しているのです。(笑い)それが違うのです。それが違います。
 それゆえ、愛は、男性と女性では違います。女性は、愛を受けるときまでは喜びますが、受けてからは「さっ」と冷静になればだめです。愛を受けてから愛することのできる心を持たなければなりません。そうしてこそ、虎のような男性を、垣根の中から飛び出さないようにすることができるのです。皆さんは、垣根一つを巡らせますか、二つを巡らせますか? (「一つ」)。一つ巡らせば、ぱっと超えていくのではないですか? いくつ巡らせますか? (「たくさん……」)。十くらい巡らせなさい。十回愛を受けても、百回愛することのできる度胸を持たなければならないというのです。そうなれば、無事通過なのです。

 男性は、男性です。見た目はこの口がこのように分厚くて、ぽっと出て、目はカエルの目のようです。目もやぶにらみのカエルのようです。まるでさなぎのように自分勝手になったのか、格好がこのようにして歩き回るのです。(笑い)男性としては不格好です。ああ、そうかと言って本当に不格好であればだめですが。そうなれば、それを愛する目で見れば、並ぶもののない調和の美しさかもしれないというのです。これを触ってみても面白いし、これをこのように見ても面白いというのです。他人と違うのでどれほど面白いですか? (笑い)そうなのです! そうだというのです。それで、初愛で結ばれた人は、醜い人はいないし、美人でない人はいないし、ハンサムでない人はいないというのです。そのような話を聞いたことがありますか? (「はい」)
 それで、皆さんのお母さんとお父さんたち、皆、容姿が整っていますか? (笑い)静かに分析してみなさい。お母さんを見れば粗暴な女性みたいですが、お父さんはツンとすまして、賢くて、お粥からにおいだけ集めて食べようとするお父さんなのですが、それでもお母さんをつかんで暮らすことを見れば、おかしなことです。どうしようもない点が多い父母たちもいます。皆さん、お母さんとお父さんもそうだと思いますか? 分からないはずです。けれども、くっついて落ちないのです。落ちられない、落ちられないのです。
 その何がそうさせるのでしょうか? 初愛です、初愛。初愛が行く道は、直行ですが、すべての目、鼻、耳、細胞まで感じる感情まで、その綱に乗って回ろうとするのであって、ほかの綱に乗って回ろうとはしないというのです。脱線がないのです。それが偉大なのです。初愛の相手を夫として、妻として迎える人たちは、不幸な人ではなく幸福な人です。
 君、もう眠気は去りましたか? (笑い)ちょうどその場に座っていますね。グループを組みましたか? (「さっきのまま座っています」)。ああ、えーと、そのまま座っているのか、違うのか、わたしは皆、忘れてしまったのですが、そのまま行って座っていますか? 君を見てみると、その綱が分かりますが。

 男女の生活が紊乱であれば滅びる

 このごろ、韓国でも若い青年男女たちが問題です。お母さんとお父さんたちは、息子はちょっとかまわないけれど、娘たちをもった家は、心配が山のようではないですか? お母さんやお父さんは、娘がデートする男性がいなければ心配して大騒ぎして回るのです。このような亡国之輩。米国の者たち…。米国に対して「ヤンキー・ゴー・ホーム」と、そう言うのではないですか? ついていってはならないのです。
 皆さんは、先生がなぜこのような話をしているか分かるでしょう? (「はい」)。それで、皆さんにデートしろとわたしがそう言いましたか? (「いいえ」)。聞いたことがありますか、ありませんか? (「聞いたことがありません」)。男性たちは聞いたことがありますか、ありませんか? (「聞いたことがありません」)。デートが何ですか、デートが? (「会うことです」)。うん、デートが何ですか? (「会うことです」)。男性と女性が会うことですか? 手首を握って引っ張って、このようにして、前に行ったり、後に行ったりしながら歩くというのです。
 それが亡国之風です。亡国之風です。そのような国は必ず滅びるのです。ローマが滅びたのは、文化背景が悪くて滅びたのではありません。男女の生活が紊乱だったからです。米国が亡びていくのも、ほかのところにあるのではありません。米国にお金がなく、能力がなく、技術がなくて、そうなのではないのです。世界で先進国としての堂々とした権威を備えましたが、滅ばざるをえないのは何かというと、未来の希望を提示し、その国を担うことのできる人がいません。なぜですか? 自分の生活を担うことのできる能力がないというのです。自分の家庭を率いることのできる能力がない人々が、どうやって国を導けるでしょうか? それは理論が合わないのです。それゆえ、米国は、滅びるとという結論を下すことができます。何の話か、分かりましたか? (「はい」)
 今まで統一教会となって行くすべての道を、ふさぎました。この邪悪な世の中を分別するのに、どれほど騒々しいですか? 先生がそれをよく知っています。どれほど苦衷が多いのかというのです。
 娘たちが慎ましく統一教会員になって、黙々と歩き回るようになれば、お化けのような男性たちがひっきりなしにくっつくようになっています。それが夜にも現れ、昼にも現れて、やりきれない境地になった人がたくさんいます。そうなのです。それは情操的にそうです。完全な天のみ旨の中で見れば、その人が天の側に立っているために、サタン側は、必ず引っ張られて入ってくるようになっています。
 それで、私たち統一教会が開拓伝道を皆、娘たちがしました。十代の娘たちが出ていって伝道をすれば、皆、その子が見たくて来るのです。それが魅力です。大きなマグロ釣りをするときの餌のように、においのする餌を探しにくるのと同じです。そのようなある魅力があるのです。けれども、いくらそうでも、気にかけません。東西南北に転がしても、いかなる男性もその子たちを好きなようにできないというのです。先生もそうです、先生も。お母様がいますか、いませんか? すみません。(笑い)

 愛がこの上なければ糞の味もみる

 先生が外国に行けば、先生に対して、皆、キス禁止を命令しました。もし先生にキスしろと命令を下せば、たぶんこれを噛みちぎったはずです。(笑い)ああ、この男性はいつかまたキスするかといって……。血でも、血を出し、噛みちぎっていこうとしたはずです。キスの命令をすれば、危険千万です。それだけいいというのです。キスしろといえば、つかんで三十分ではなく、二十四時間でもつかんで、じっとしていようとするはずです、この女性は。ですから、それはどれほど縁起が悪いですか! (笑い)
 そうでなくても、世の中にもそのようなことがあります。わたしがこの前、フロリダに行ったところ、男性と女性が立って額をお互いにぴたっとくっつけていました。それで、立っているのがちょっと難しいから、一人はコーナーにぐっとこのように寄りかかっており、一人はぐっとこのようにしています。額を合わせてこのようにして、口を合わせて、三十分そのようにしていました。それを待つことができなくてそうなのであって、三十分ではなく、三時間もしたかしれません。
 それだけ彼らは情熱的です。皆さんは三十分ではなく、三十年、三百年でもできるでしょう? (笑い)できますか、できませんか? (「できます」)。三十分できるでしょうか、三百年できるでしょうか? (笑い)「三千年でもできます」といってこそ、わたしが結婚させてあげます。三十分内で離れるなら、それは何でもありません。
 ところで、日本人のにおいと韓国人のにおいは違うと思いますか、同じだと思いますか? (「同じです」)。うん? ああ、日本人は、日本人のにおいがするでしょう。それでも、愛の炎は、そのにおいを知らないのです。愛する夫、さっき足のくさいにおいの話をしましたが、愛し合えば、つま先を舌で吸うとしてもいいというのです。だれが? 新婦が……。(笑い)この女! なぜ「うえっ」と言いますか? (笑い)そのような愛がいいというのです。
 さあ、男性たち、くさいにおいのする足を吸うそのような新婦をもらいますか、吸わない新婦をもらいますか? (「吸う新婦をもらいます」)。(笑い)吸う新婦もらうですって? (「はい」)。(笑い)ああ、わたしの母がどういうことをしたか知っていますか? 弟が幼いときに病気になりました。天然痘あるでしょう? それは熱が出るのです。ですから、その熱をすべて発散しなければなりませんが、発散できずにいて、死んだのです。そのとき、母が弟のうんちの味が苦ければ生きるし、苦くなければ死ぬと言って……。うんちの味を見たのです。
 皆さん、何の話か分からないでしょう? 皆さん、お母さんの心情分からないでしょう? 女性でも分からないでしょう? そのような話を聞けば、口をしかめますか? 違います。それが当然なのです。愛は、それですべてカバーするのです。それが生きるということです。
 実際、考えてごらんなさい。女性が優れているといっても、目二つ、鼻一つ、これとこれとこれしかありません。この四種類を見詰めながら一生の間生きようとするので、それがどれほど地獄ですか? 美しいという女性でも考えてごらんなさい。どれほど失礼ですか? わたしを見て生きてくれといいながら、別のところに行けば、だだをこねて、脱線すれば大きい事故が起こるという、そのような話をする女性たちを見れば、どれほど男性は哀れですか? そうではありませんか? しかし、それが見詰めてみても嫌わないで喜ぶので、それでいいのではないですか? 違いますか? それが嫌だといって、どうしますか? 
 考えてごらんなさい。二度だけ見ても、嫌なやのは嫌なずなのに、一生の間それだけ見て生きろですって? それも静かに優しくいるのではなく、えんえん泣き、愚痴までこぼします。女性たち、愚痴をこぼしませんか? こうしてもつんつん、ああしてもつんつん、つんつんして、どれほど事故が多いですか? (笑い)
 さあ、ですから男性に同情しなければならないでしょう? (「はい」)。分かったでしょう、今から嫁に行くからには、同情することができるはずです。昔、嫁に行くことを考える前には、自分の同情だけしますが、もう嫁に行くときになれば、人を同情することができ、垣根を超えて、さっと見るのです。垣根を超えて見れば、目がぱちぱちしているのです。皆さん、それ、見たことがありますか? 見たことのない人はここに参加しますか。見たことがありませんか? それ、見た人、手を挙げてごらんなさい。恥ずかしくて聞けないでしょう……。
 見なさい! わたしを見なさい。馬のような未婚の男女が三、四人がばたばたと来れば、女性が楽しく戯れながら、行きながらも、おとなしくさっと姿態をこのようにして行きますが、すでにいつ皆、測定したのか、だれがどうで、だれがどうだということを、女性は評するのです。けれども、男性たちは、ぐずぐずしていて、どんな女性が過ぎたのかも知らないのです。何の話か分かりますか? 女性は、測定感覚が早いのです。何食わぬ顔をし、いつキャッチしたのか、「三人のうち、真ん中のやつが一番ましだな」といいながら、ぱっと選ぶのです。(笑い)
皆さんも、そうではありませんか? そうですか、そうではないですか? この者たち、返事をちょっと率直にしなさい! (「そうです」)。率直な話をしてこそ、結婚を真剣にしてあげたくなるのであって、そうでなければ、すべてむやみに、いいかげんにしてやります。そうですか、そうではないですか? (「そうです」)

 復帰の道を行くには理性の誘惑に打ち勝ってこそ

 先生は、恋愛したと思いますか、しなかったと思いますか? (「しなかったと思います」)。(「したと思います」)。(笑い)当ててみなさい。恋愛したと思いますか、しなかったと思いますか? (「しませんでした」)。わたしは恋愛のしかたを知りませんでした。知りませんでしたが、恋愛しようという人はたくさんいました。その人たちは女性でしょうか、男性でしょうか? (「女性です」)。男性でしょう、男性! (笑い)男性でしょう! それで、先生がその女性を好きになったなら、どうなったでしょうか? 復帰歴史をすべて売り飛ばしていたことでしょう。
 先生がこの道を行くときまでは、女性が怨讐です。女性が怨讐です。女性が怨讐です。女性が怨讐なのです。ですから、女性に対したものを完全に無為の世界へ返すことができる資格者でなければなりません。霊界に対する祈祷をしても、女性が出てきて誘惑します。どれほど美人たちかしれません。美人たちによって成された軍隊がさっと拍子を合わせて歌う美しい歌、花を持って華麗な歌を歌うのです。そのようにがやがやしながら来るのです。多くの人が来ながら、だんだんだんだん一列になって、後になれば、ぴたっと一人として現れます。ところが、その人が相当な美人として現れるのです。そのままそこで丸裸になって、さっときて抱かれようとするのです。抱かれなければ、後ろに、背中に乗って上がります。それが嫌でしょうか、いいでしょうか? どれ、いいでしょうか、嫌でしょうか? 男性たちならば? (「いいです」)。あなたたちは、男性になったことがないでしょう? 先生は、そのとき喜んだでしょうか、気分悪かったでしょうか? (「悪かったです」)。それは、喜んだなら大変なことになるのです。「この女め、股を裂いてしまわなければならない」と言いながら、ありとあらゆる闘いをします。
 それから実際にそのように現れます。そのようなことがあるというときは、もう何日後には実際にそのような女性がぴたっと現れます。本当の女性が現れるのです。現れては、ただ依頼をします。ああ、先生が一人で暮らす部屋に、女性が脱いで入ってくるのです。そこで超えてはならないのです。そのような道を経ていかなければなりません。そうでなくては、復帰の道を見いだせません。美人百人の中で自分が真っ裸になって、一人横になっていても、男性の生殖器が動いてはならないのです。そのような立場までも修養をしなければなりません。何の話か分かりますか? (「はい」)

 「怨讐を愛せ」という言葉が宗教世界に出てきた理由

 それで、神様にあって一番難しいのが何でしょうか? 神様がどれくらいのおかたかということを、皆さんは知らないでしょう? 神様が怨讐を愛するにおいて、どの程度まで愛するのでしょうか? 愛する妻を怨讐の懐に渡してやり、手をつかんでやり、愛しなさいと祝福をしてあげることのできる心をもったおかたが神様です。神様が分かりますか? (「はい」)
 その相手はだれでしょうか? サタンです。サタンはエバの姦夫です。違いますか? ですから神様の愛の怨讐です。その愛の怨讐が、数千年間来て讒訴しても、それを少しも嫌な表情をせず、今まで真の主人の役割をしてきました。それで、神様がこの地に一人の中心を育て切るときまでは、だれでも、不平を言おうが、それに反対してはなりません。なぜかというと、天使長だったからです。
 天使長、罪を犯した天使長がいう話が「わたしは堕落して悪魔という悪名をもった存在になったが、神様と神様の息子の名前をもった人がわたしと同じでありうるか? それは天理原則の本然の世界の元亨利貞の位置、原理原則の位置にいるべきではないか?」と言うというのです。ですから「アダムが完成して神様と一体になるときまでは、わたしを愛さなければなりません。アダムと神様がわたしを愛すべき原理がないだろうか? わたしを愛さなくては、神様の国を成し遂げることはできず、天国の息子、娘を入れることができないのではないか」と言うのが原理です。それを神様が「違う」とは言えないのです。「そうだ」と言うからには、そのまま行わなくてはなりません。そこに今、引っ掛かっているのです。何の話か分かりますか? うん? (「はい」)。それを知らなければなりません。
 その話は何かというと、先生自身がアダムの位置に、神様の息子の位置にいるとすれば、そのアダムを愛さなければなりません。神様を愛し、もちろんエバも愛さなければなりませんが、それからだれまで愛さなければならないかといえば、堕落した天使長まで愛さなければなりません。そうでなくては、あの世に入れないというのです。それで、怨讐を愛せという言葉が宗教世界に出てきたことを知らなければなりません。分かりましたか? (「はい」)
 それはアダムだけではありません。とりわけ神様は、自分の愛する妻を怨讐に渡してやり、福を祈ってあげることのできる雅量をもったがゆえに、悪魔までも復帰できる、このように見るのです。愛を中心として、すべてのものを復帰できる、このように見るのです。愛を中心として、すべてのものを復帰できるというのです。ムチを持って復帰するのではないのです。分かりましたか? (「はい」)
 さあ、このように考えるとき、皆さんが結婚して愛する夫がいるというときに、その夫を怨讐に抱かせてやり、「愛しなさい」と言いながら、福を祈ってあげることができますか? その門前に座って守り、「おお、天のお父様、福を下さい」と、そうすることができるのかというのです。そうでなくては、天国に入れません。何の話か分かりましたか? (「はい」)
 それで、終わりの日の女性は、二人の男性に対するようになっています。最近、それで、悪い女性が自分の本当の夫を置いて、東西南北四方で浮気をしながら、二人の男性以上に対するようになっているのです。それがなぜそうでしょうか? 堕落した世界から天国に帰らなければならないからです。帰るには帰らなければならないのに、彼らは空回りするのです。それゆえ、本当の夫を捨ててでも、天の新郎を訪ねていくことがメシヤに会う道です。分かりましたか? (「はい」)
 メシヤが何ですか? メシヤに会うためには、自分の夫をどうしなければなりませんか? キリスト教で見れば、花婿たる主といいます。そうでありませんか? 新郎である主だというではないのですか? それで、主が来るようになれば、そのとき、夫に仕えて行くといいますか? 夫を離れて行かなければならないというのです。自分の夫が愛する妻に祝福をしてあげなければなりません。同じです。神様のような心をもった息子、娘になることなしには天国に入れないという事実を知らなければなりません。分かりましたか? (「はい」)。分かりましたか、何の話か? (「はい」)
 皆さんが今後、国を備えて、ご父母様を中心として、世界が一つになることのできる時代が来るようになれば、そのような時代は過ぎるのです。そのときには悪魔に対し、赦す必要はありません。それは法が赦しません。しかし蕩減時代が終わる前までは、怨讐を愛さなければなりません。そうでなくては、天国に入れません。

  祝福を受けた人々が行くべき運命の道

 キリスト教は、怨讐個人を考えるでしょう? しかしそれは違います。統一教会では怨讐国を考えます。さっきも話しましたが、米国へ行って闘うようになるとき、どうしたと思いますか? 韓国人と日本人が怨讐の間柄です。米国人とドイツ人がそうです。その四大国の人々が先発隊となり、滅びる米国を生かしたのです。米国が怨讐の国なのに、米国国民が米国を愛する以上に愛したのです。怨讐の国の人々が行って再建されるそこに、初めて悪魔がいなくなり、天国の門が開き始めるというのです。何の話か分かりましたか? (「はい」)。分かりましたか? (「はい」)
 その話は何ですか? 皆さんが日本に嫁ぐなら、日本の人以上に日本を愛さなければならないという話です。日本の姑、舅、または小姑、弟、姻戚の八寸、そのだれよりも日本をもっと愛さなければならないのです。その文化をもっと愛するという心、それが重要です。それとともに「日本の人々は自分の国だけを導くが、わたしは世界と天国まで導いていく」と考えろというのです。ですから、受難の種は、もっと深く伸びていくのです。それで、掘りに掘って、道理を知って、彼らが誤っていたことを教えてあげることができなければならないという話なのです。分かりましたか? (「はい」)。わたしは嫁がせる娘たちを教育するかのように、今教育しているのです。よく聞きなさい。
 また男性たちは、男性たちは反対です。日本の男性たちは反対だというのです。韓国に来て、怨讐の国の人を自分の国の天皇以上に愛さなければなりません。もちろんそうでしょう……。それ以上の愛国心を持って、互いに交代した相対的基盤の根を分別しなくては、二つの生命体がここで新しい種を受けることができないのです。何の話か分かりましたか? (「はい」)。それでこそ皆さんの息子、娘が日本人にならずに、滅びる日本人、滅びる韓国人として残されないで、永遠に残りうる息子、娘がその根の深いところから生じるのです。
 合わないといって嫌がりますか、嫌がりませんか? ああ、義理の祖父、義理の祖母、姑、舅、小姑ということなく、皆、心に受け入れますか、受け入れませんか? 心に受け入れるって何ですか、言葉も知らないのに。言葉も知らないから、どれほど冷遇されるでしょうか? それでも冷遇されることがいいのです。冷遇されるにおいては、讒訴する人以上にしたというときは、そこに深い根が打ち込まれるというのです。そうして、その家がぐるっと一周回るようになるときには、皆さんが根となり回るようになります。ぐるっと家の中が振り返れば、皆さんを中心として、彼らが回るに回らなければなりません。それで、日本が新しい日本として生まれ、滅びる韓国が新しい韓国として生まれることのできる道が生じるのです。分かりましたか? (「はい」)
 それで、嫁に行く家がほかの家ではありません。酸っぱく辛く塩辛くて味が少し酸っぱくて渋いので、嫁ぎ先(注:読み方が酸っぱい家と同じ発音)といったのです。(笑い)何の家? (「嫁ぎ先です」)。嫁ぎ先、酸っぱいというのです。酸っぱければ、もう顔がこうでしょう? 歯は、食べなければならないので、前に行こうとして、頭は、酸っぱいからこうしているのです。歯は、差し出すのに……。食べるには食べなければなりませんから。(笑い)それはすべて拍子に合うのです。そうでしょう? 歯まで引っ込めば、生きられないのでしょう? 前に行こうとするので……。それはすべてそのようになるのです。
 それで、嫁ぎ先という話は、今日このような娘の怨讐国です。娘として生まれたのですが、その怨讐国の大将の息子に嫁ぐその心がどれほど混乱するでしょうか! それを超えて世界のための神様のみ旨を中心として、消化しなければならないのです。そうして、その二つの畑を土台として、自分の愛の根を下ろし、吸収発展しなければならないというのが統一家の希望であり、国家を超えて祝福を受けた人々が行くべき運命の道です。
 皆さん、運命が何か知っていますか? (「はい」)。運勢とは違います。運命の道は行かざるをえません。しかし運勢は、直すことができます。違いますか? 運命の道は、直すことができないというのです。さらには、宿命の道です。宿命は、絶対的です。たとえば、なにがしの娘が「私はなにがしの娘はしないか」と言えますか? それは宿命です。絶対直せないのです。
 それで、運命の道をたどって宿命の道理を植えようとする天のみ旨がこのようなものだと知って、ぜひこのようなことをよく……。生涯の裏山前に、事情多いそのような木々の中で誇ることができる大木として残し、その国において尊敬される鬼神になるべし! (「アーメン!」)。(拍手)

 今は交差する時代

 さあ、それでは、今、先生のみ言を聞いて蕩減法によって、いい男性をもらわなければなりませんか、悪い男性をもらわなければなりませんか? (「いい男性です」)。(笑い)
 今の時は、交差しなければなりません。交差しなければなりません。それで、交差するときには、左側にいた人が右側に行かなければならず、右側にいた人が左側に行かなければならないのです。交差時代です。これをもしだれかが防いで交差させておかないと、右側は生まれません。サタン世界の一方通行で進めば、日本に正しい国が生まれません。だれかが防がなければなりません。ブレーキをかけなければなりません。強くさっとかけるときに、この将来の世界には右側の国の世界が生まれますが、この左側の世界は、終わりになるのです。それだけ超えていけば、全体がこの国に行くのです。それは分かりましたか? (「はい」)
 今までわたしたちは、愛のブレーキをかけて、左側の端を防ぐことによって、右側の世界が生まれるための作戦をしたというのです。ですからそれを防がなければならないでしょう? 交差させなければなりませんか、してはなりませんか? 交差させなければこれは一方通行です。永遠ではありません。ですから世界を代表して、世界の流れに匕首を当て、愛の伝統としてさっと分別します。これは先生だけが可能なのです。
 それで、この道を行くわたしたちの世界から新しいオリンピックの世界が生じるのです。それをつくらなければなりませんか、つくってはなりませんか? (「つくらなければなりません」)。交差させなければなりません。交差しなければ、今後大変なことになります。先後が交差しなければなりません。交差時期です。
 日本が韓国を支配した反対に、西洋社会がそうであるように、韓国の経済問題に日本が今、大変なことになりました。日本人の中で分かっている人たちは韓国に負けるといっているのですが、負けるようになっています。韓国人はやられません。貿易でも何でも、外交問題にやられないのです。やられません。番号が違います。洗いざらいしようとするのであって、少しはしようとしません。先生に似て。(笑い)
 さあ、ですからこれを交差させなければなりませんか、させてはなりませんか? (「交差させなければなりません」)。させない日には永遠に天国が現れません。ですから反対をします。反対しようと、火事が起こるでしょう。生きるか死ぬかのことが展開するのです。「この女め、家の中を壊す!」ということでしょう。家の中を壊そうと来たでしょう。交差されなければならないのです。そのときは、交差しなければなりません。神様のことを考えなければなりません。
 先生も交差するために、その韓国が追い出すので、米国にまで行って交差してこなかったですか? そうでしょう? そうでしたか、そうではなかったですか? 西欧文明を交差させました。西欧文明が先に立ちませんでした。アジア文明が先んじなければならないのです。
 皆さんも同じです。結婚から堕落によって反対に交差させたものを、正常な愛を立てて交差させ、制御させ、これを否定として否認してしまうことのできる版図をつくらなければなりません。そのような新しい出動が展開するために、世界統一国のスタートとともにその内容を発表したので、「今このような日本の国をだれがもっと愛するか見よう」と、日本の国民を韓国の嫁、娘たちが来て「あなたの嫁と娘がわたし以上に愛するか見よう」と、また「日本の怨讐たちが韓国に来て、韓国の息子、娘、嫁、娘婿がわたし以上に愛するか見よう」というところでは、わたしたち日本人が勝ち、韓国人が勝たなくてはなりません。そうなることによって完全に交差するのです。それによって神様が主管することのできる新しい統一の国が生まれるというのです。日本と韓国が一つです、二つではありません。そこから統一の国が出てくるのです。分かりましたか? (「はい」)。そうして、中国にブレーキをかけ、ソ連にブレーキをかければ、すべて終わるのです。世界は、わたしたちの世界になる時点が目の前に近づいたのです。ですから交差させなければなりませんか、させてはなりませんか? (「させなければなりません」)
 それで、国を標準として交差させなければなりませんか、個人を標準として交差させなければなりませんか? (「国です」)。個人を標準として交差させたなら、家庭的標準が残り、氏族、民族、国家、世界的標準が残るようになります。天地を代身して天の縦的な標準を中心として、国々をすべて交差させれば、最後になるのです。これからは、わたしたちの世界が訪ねてくるのです。分かりましたか? (「はい!」)

 夜も昼も争わず、怨讐視するな

 私たちの世界で生きますか、私たちの世界で働きますか? どちらですか? (「働きます」)。生きて働きますか、仕事をして生きますか? (「働きながら生きます」)。働きながら暮らすのです。一つです、一つ。働くのですが、この地が歓迎しなければなりません。空気が歓迎しなければなりません。日月星辰が歓迎しなければなりません。神様が歓迎し、真の父母が歓迎し、統一教会全体が歓迎しなければならないのです。
 さあ、交代時代歓迎しますか? (「はい」)。交代時代歓迎する人、両手を挙げなさい。
 それでは、韓国の女性は、どの国の人と結婚しますか? 答えてみなさい。(「日本人です」)。日本の何? (「男性」)。どのような男性? わたしのように日本を捨てようという男性。日本を捨ててどこへ行こうとそうですか? 韓国に来ようとする男性。そのようになっているでしょう? (「はい」)。そのようになれば、韓国人よりいいでしょう。考えてごらんなさい。いいのです。あれはいつ交差しますか? うんちのくぼみのようなものを考えてごらんなさい。交差するようにぴたっと持たせて「私をつかんでください」と言えば、神様がさっと受ければ、空中に浮き上がり一周ぴたっと引っ繰り返るはずですが、この地に根を下ろしていては、いつ抜いて引っ繰り返しますか? 
 ですから韓国の女性は、どのような人と結婚しますか? (「日本の男性です」)。日本のどのような男性? (「日本を捨てて来る男性です」)。見栄えは良くなくとも、統一教会の者たち? (「そうです」)。(笑い)それから、韓国の男性たちは、どのような女性たちと結婚しますか? (「日本の女性です」)。なぜですか? どうしてですか? (「きれいだからです」)。韓国女性は、どうして? (「互いに交代します」)。交換するのです。互いに交代するのです。自分が合う女性は日本に与えて、日本の男性が合う日本の女性は、自分が代身するのです。ですから、どれほど近いですか! どれほど近いかというのです。分かりましたか? (「はい」)
 それで、今皆さん家の中でけんかをするようになるとき「ああ、気に障る!」というかもしれませんが、日本人が皆さんの代わりに福を受けろと祈祷する人たちが、統一教会側に多いことを知らなければなりません。これを汚してはなりません。夜も昼も天地にひざまずいて、「どうかどうかけんかをせず、怨讐視するな」と祈祷している先祖がいて、日本の国があり、韓国の国があることを忘れてはなりません。(「アーメン」)
 この者たち、後でそのような言葉だけあってみなさい。今後そのような言葉を残す人は、ここ長竿のようなもの多いでしょう? ここに毎月一人ずつ逆に刺し通す記念行事をしてはどうでしょうか? 定めればやるのでしょう。それで、定めますか? (「はい」)。定めれば本当にやるのですよ。(笑い)それはそのときになって考えることにしてですね。まだ相対も決定しなかったのに、それを定めておけば皆、逃げるではないですか? (「いいえ」)
 韓国は、何国家ですって? (「アダム国家です」)。日本は、何国家ですって? (「エバ国家です」)。「アダム」とはですね。「あー、垣根(ダム)が高い」という意味です。(笑い)それで、韓国では垣根が高くて超えられないのです。今からは垣根を壊さなければなりません。今からは垣根をなくさなければなりません。中国共産党主席の名前が小平でしょう? 小平ではなく、大平にならなければなりません。小平ならばどうなりますか? 大平にならなければならないでしょう。(笑い)高く上がっていき、大きくなって平らになれば一つになるのです。ですから中国のようなところで……。「やあ、天使長がそれを知っていますね。アダムが行くことのできる大平をまねて、小平としたことを見れば、それでなければならないでしょう! 下にあるから小平でしょう。小平は、大平が出てくるときは、侍らなくてはなりません。それはメシヤが来れば侍れということなのです。中国がそうすることのできる可能性が多いのです。(拍手)

 結婚相手を迎えるのをメシヤを迎えるように行いなさい

 さあ、これから写真で結婚させてあげようと思いますが、きょうは、記録を破るのです。男性は女性を見ることができないし、女性は男性を見ることができません。なぜですか? 先生は、男性にもなり、女性にもなります。先生信じて……。復帰時代においてその主人がだれかというと、女性の主人もわたしであり、男性の主人もわたしです。ですから、女性は、わたししか男性を見ることができないし、男性たちはわたししか女性を見ることができないのです。女性だって、何、それは霊的です。あなたたちは、実体的なので見えていいですか? 相対たちは霊的です、一段階高いために。そのように思って写真で会ったことを、この地上にメシヤを迎えるために六千年間準備して「ああ、主よ、来たりませ。切に切に……」と思いなさい。皆さんスンドおばあさんが懇切に祈祷する声を聞いたことがありますか? 腰が切れるぐらい「懇ー」。これ十年も行きます。「切」の字が五百年後に聞こえるかもしれません。そのように懇切に祈祷する、そのように願った願いのときを迎えるかのように考えなければなりません。そうでなければ、脱線します。事故が起きるのです。そうなれば、一族が滅びるのです。
 これを脅迫だと考えないでください。霊界に行ってみなさい。霊界を知らないからそうなのであって、これよりもっと恐ろしい背後が待っているのです。そのようなことをすべて知っているので、先生が孤独単身、今まで闘ってきたのです。そのような意味では先生を尊敬しなくてはならないでしょう? (「はい」)。それは皆、わたしのためなのではありません。皆さんのためなのです。関係もないこの者たち。ああ、鳥のひなたちは、触ればかわいくもあるでしょう。ぎゅっとやれば、ぎゃっといって、そのようにするなとかするのであって、これはそれでも目をこのようにしてですね。みっともない連中です。そのように思って、これから始めましょう。うん? (「はい」)。(拍手)
 この灯を消しなさい。ビデオの照明だとか、灯をちょっと消しなさい。もう写真は皆、撮ったでしょう? 皆、消しなさい。もう消してもかまいません。
 年齢の行った人を先に決定しましょうか、年齢の若い人を先に決定しましょうか? (「年齢の行った人です」)。年齢の行った人? (「はい」)。何歳から? (いろいろと答える)それでは、男性の年齢の行った人は、女性の若い人として。(笑い)そのようにすれば一番公平なのではないですか? (爆笑)また、女性の年齢の行った人は、男性の若い人と……。年齢の行った女性は、老いたことだけでも哀れでもの悲しいのに、夫まで老いた人を迎えなくてはなりませんか? (笑い)年齢の行った女性は、若い男性。(笑い)ああ、皆さんが願えばそのようにすれば一番いいではないですか? 男性は、年齢のいった順番どおりに四十歳、三十九歳、三十八歳……。このように二十二歳までずーっと立って、女性は、逆にここから、四十歳からずーっと立つのです。そうして、「さあ、前に行って捕まえて!」といえば、いいでしょう。(笑い、拍手)
 それでも先生がしていることに調和がついて回るのです。何の話か分かりますか? (「はい」)。先生が話すことは、話すとおりになるのです。そういうことが分かるでしょう? (「はい」)。今回、統一国開天日を宣布して「統一教会復帰摂理の転換期が来た!」と言えば、回るのです、見ていてごらんなさい。
 いいときを迎えたから、このようになることによって皆さんの先祖を解怨するのです。感謝する心と怨讐を愛する心を持って……。神様がいかなるおかたなのか分かるでしょう? 怨讐を愛する神様の深い心情と同化できる立場に立てば、願うことで成されないことがありません。
 同じです。先生もそのような境地で、神様の心情圏を持って生きるので、わたしが願うことを神様があまりにもよく知っています、わたしよりもっと。願うことを祈祷する必要もありません。わたしは願うことは一言の祈祷もしません。しませんが、すでにときが知っています。何かのときが来たといえば「きょう、私が祈祷します。神様、私はここをさっと走り渡ります。私はこのように行きます」と言えば、その一言で超えて立つのです。平面的に成していきます。このように深いゴールをおいてするのではありません。一歩ずつ間に行く……。ですから祈祷をしません。
 そこ、門ちょっと開けましょう。開きましたか? (「はい」)。横の門を皆、開き、横にある荷物すべて頭にあります。(笑い)そうでなくするなら、下ろしておいてお尻に敷いて座りなさい。自分の祝福を受けるとき、便利に。それこそ顔がよく見えるから、よい相対を選んであげるから尻に敷きなさい。ここはなぜまだ開きません? 外は皆、開きました。人々が多くて暑いのか、部屋が悪くて暑いのか? 「人が多くてです」日が暑くて暑いのですか? 下半身は涼しいのに、汗が出ます。
 さあ、静かに! きょう誕生日の人、手を挙げてごらんなさい。(拍手)このように多くの人の中で一人もいないのですか? (「ここにいます」)。(拍手)座りなさい。座って。だれがだれなのか分かりますか? だれですか? 手を挙げてごらんなさい。君、日本人ですか、韓国人ですか? (「日本人です」〔男性〕)。君は? (「韓国人です」〔女性〕)。出てきなさい。(歓呼。拍手)なぜ笑いますか? お母様とお父様も誕生日が同じではないですか? (「ここにまたいます」)。その者は、偽物かもしれません。今、出てきた者は、偽物かもしれないので信じません。わたしは見ませんでした。君、何歳ですか? (「三十二歳です」)。出てきなさい。出てきなさい。
 なぜこのように騒ぎますか? (笑い)騒げばわたしが下りていきます。下っていって、ソウルに行って中国料理でも食べて、何日後に来たいときに来るのです。どれ、見ましょう。めがね外しなさい。ああ、美人ですね! 何歳ですか? (「二十八です」)。君は、何歳? (「三十二」)。さあ! (歓呼。拍手)よく合いそうです。
 これからは、決まった人は、二人であそこに行って、先生がどこにいようが、後ろ姿を見ようが、どのようにしようが、あいさつするのです、ここに出てこずに。妨害になります。何の話か、分かりましたか? (「はい」)。そのように定めればまたそのようにするのではないですか? 分かりますか? 
 ああ! 美人たちが多い。(笑い)見なさい。美人たちが多いではないですか? どれほどどれほど美しいですか! やあ、この者たち。あなたたちが日本に行って、妻をめとるといって、あらゆることをして全国回っても一人の女性も捕まえてくることができません。何の話か分かりましたか? 先生が皆、捕まえておいて結んであげるので、かぼちゃがようやく転がってきましたか? 根っこごと転がってきたというのです。生活水準で見ても何で見ても、韓国よりよくないですか? 先生が韓国に生まれたからであって、日本人が韓国を考えたりすると思いますか? そうでしょう? (「はい」)
 きょう、ここに初めて来た人、手を挙げてごらんなさい。きょう、ここの一和に初めて来た人たち。ここが何をする所ですか? (「メッコールをつくる所です」)。メッコールを売ってみましたか? (「はい」)。今、皆さんは、結婚すれば三年、三年半の間は、家にも入れません。メッコールだけ食べて、メッコールを着て、メッコールの枕をして、メッコールを敷いて寝なければなりません。(笑い、拍手)そのようにしますか? (「はい」)。(以後日本語で七分余り語られる)

 過ぎし過誤はすべて忘れ、十倍百倍愛そうという心を持つ

 今、わたしが何の話をしましたか? ここには、童男(童貞の男)、童女(童貞の女)、純情をもった男性と女性たちが集まっているというのです。彼らを中心として考えれば、彼らは、彼ら同士で結んであげなければなりません。違いますか? ところが、それ以外に、がらくたのようなものたちが多いのです。サタンが全部……。がらくたたちが多いというのです。これを論じ始めたら……。(だれか が扇風機をつけてさしあげる)それは。だめです。遠くに持っていって、全体に扇風機を回しなさい。それを論じ始めたら結婚という表題を掲げることができないというのです。原理を知っている先生として、することができないというのです。けれども、天国の憲法がどうだということを知っているけれど、天国を中心として、憲法が宣布されなかったというのです。それゆえ、それをよく知っていても、それが発表され絶対的基準が成立しないときには、それを黙認することも可能だということです。そのような条件があるので祝福が可能ですが、それをどうのこうのと話そうという立場に立つときには、結婚という、祝福という話をすることができないということを知らなければなりません。分かりましたか? (「はい」)。うん? (「はい」)
 ですから今日から過ぎしすべてのことを忘れてしまえというのです。忘れてしまわないけれど、赦してあげるのです。赦してあげる雅量を持つのです。その代わり、そのような過去があるとするなら、今後、自分の夫を三倍、五倍愛するという心、さらには、十倍、百倍愛するという心を持たなければなりません。
 男性たちに引きずられてやられた人など、あらゆる事情が皆、あるはずです。しかしそれを聞かないことにしましょう。その代わりそのような経験がある人たち……。そして男性たちもいることでしょう。歩き回りながら、においかいだ者たちがいることでしょう。サタンの僕になって、死亡の糞の棒になって汚すことをしましたが、今み旨の前における祝福を受けるには、自分自らその何千倍愛する心を持って妻を愛し、父になろうといって、天が尋ねて賞を与え、称賛できる標本を残そうと、忠誠ある夫の道理を果たそうと考えなければなりません。分かりましたか? (「はい」)
 これは大変なことなのです。これを清算することが大変なのです。これを清算する前には、一双も結婚できません。さっき先生が言ったように。先生がこの道を守るのがどれほど難しいかしれないのです。先生も過去に付いてまわる女性が本当に多かったのです。わたしはそのような道を行かないようにしたのに、そうなのです。あるときは映画館のようなところに行けば、おばさんたちが先生の手を握るのです。われ知らず握ったというのです。ですから、それをどうしますか? 「これは何ですか? おばさんがなぜ他人の若者の手を握りますか?」と言うと、「われ知らずに握りました」と言うのです。大概そうなのです。そのようなことが多いのです。日本に行っているときにもそうだったのです。けれども、自分の節操を尊重視する男です。歴史的に……。それを知らなければなりません。
 そのような基台の上に天が立てることができる新しい伝統的血統的基本を定着させたという事実を知って、そこから流れ出てくる生命の血統を汚す群れになってはいけないというのです。それは悪党よりひどい人だというのです。サタンの後継者になってはいけないのです。分かりましたか? (「はい」)。サタンは、長成級の父母の体を捨てましたが、この時代に完成級の父母の体を捨てれば、サタンがサタン視する恐ろしい永遠の世界の原則が待っているという事実を知って、自ら自重しながら自分の行く道を妻とともに躊躇なく協力して分別していかなければなりません。分かりましたか? (「はい」)

 縦的な真の愛の父母、横的な真の愛の父母

 そして、今後皆さんが夫婦になれば、夫婦になったその男性なら男性、女性なら女性が自分のものではありません。自分のものである前に真の父母のものです。真の父母のものである前に神様のものです。なぜですか? そのように始まったのです。
 わたしが今回入って話しましたが、ここに初めて来た人もいるようなので話します。 神様がだれかというとき、神様は縦的な真の父母です。真の愛を中心とした縦的な真の父母の位置に立っているおかたが神様です。
 これ少しどけなさい、回しなさい、行ったり来たりするように。(扇風機を指されながら)わたしはそれが嫌いです、頭が痛くなります。前には暑くて、そうなれば頭が痛いのです。それをもっと行ったり来たりさせなさい。分かりましたか? 回転するようにしなさい。
神様は、何ですって? 「縦的な真の父母」真の愛を中心とした縦的な真の父母の位置にいるおかたが創造主です。 既成神学では創造主は神聖であり、被造物は、俗なるものだといいます。被造物を罪人扱いしました。しかしそれは誤って考えているのです。神様が創造をなぜしたかと言えば、愛のためにしたのです。分かりましたか? (「はい」)。神様が縦的な愛の主人ならば、縦的な愛だけではこれは一点にしかなりません。一点しかないことになるのです。縦的な神様の愛をもったそのおかたが子を生んでも、長く一筋にしかならないというのです。
これをいかに横的に展開させるか? それゆえ、赤ん坊を生むのは、神様が生むのではありません。真の父母を通じて生むのです。横的な真の愛の父母の位置に立ったそのおかたがだれかと言えば、今日の統一教会で言う真の父母です。神様の前に、縦的な愛を中心とした真の父母の前に、九十度を備えた横的な愛をもったおかたが真の父母なのです。それゆえ、二人の父母の愛が必要なのです。一人のおかたは創造主である父母であり、一人のおかたは被造物の、神様の対象として理想を描きながらつくられた体的な父母です。それゆえ、神様は心的な父母の位置にいて、真の父母は何の父母の位置に? (「体的な位置です」)。体的な父母の位置にいます。このように縦的な愛と横的な愛を中心として、生まれるべきなのが人間でした。
 皆さんもこれに似なければならないので、縦的な愛に自由に似るようにするために「縦的な私」があります。それが心です。分かりましたか? (「はい」)。心が何ですか? 今まで心を知りませんでした。仏教でも心を知りません。しかし統一教会では心を知っています。神様の創造理想を通して縦的な愛の前に横的な愛を中心として、それから前後の愛、球形的な理想を描いてこそ、東西南北に通じる力の消耗がなく、いつ作動してもよく、悪いことがないというのです。相反がないというのです。

 永遠な夫妻になろうとするなら

 この道は皆、同じです。このように行こうが、このように行こうが、相反がないというのです。ここ、この核の位置が中央点なのです。それゆえ、神様は、アダムとエバの真ん中に入っているようになっています。それで、原理でいう主体と対象が完全に授け受けするところには、中心部が生まれるようになっているというのです。その中心部は、核です。核が長く行くことができる永遠な核になれば、夫妻は、永遠の夫妻になるのです。それと同じように、真の愛を中心として見れば、神様は絶対的なおかたですが、その絶対的な神様が最高に喜ぶ真の愛を中心として、その核の位置に立っているその愛は、永遠なものであることは言うまでもないのです。その永遠な愛の対象の位置につくられるので、その真の愛を中心として、永生の概念を理論化させることができるのです。何の話か分かりましたか、皆さん? (「はい」)。何の話か分かりますか、先生の話すことを? (「はい!」)
 永生ということがどのようにして永生するのでしょうか? 神様の愛の対象を引き継いだので、これが縦的、横的に切ることのできない二つの……。これが、結ばれたその核の位置において愛が定着すべき内容をおいてみるとき、神様が永生するので、その愛を中心としてつくられたアダムとエバも永生しなければならないということは、理論的だというのです。分かりましたか、何の話か? 私たち人間は、それだけの価値があるのです。それを皆さんが分からなければなりません。うん? (「はい」)
 皆さんの心は、すでに本来の神様の真の愛が垂直になっていて、堕落しなければこの横的な真の父母の愛は、水平線でいつも角度が合うようになっています。これをぴたっと付けておけば、分かつ者がありません。そうではないですか? これを離す者がないのです。神様の愛を中心として、理想的な立場に結託して一つになったものを、だれが離すことができますか? 神様でさえもその愛を崇拝するのです。真の父母でさえもその愛に支配を受けようとするのです。愛を支配しようとはしません。それを知らなければなりません。神様も愛のために創造したのです。分かったでしょう? (「はい」)
 その愛は、どのような愛でしょうか? その愛を創造したところにおいては、神様を中心としてつくったのではありません。神様がもし愛を九十パーセントだけ投入したとするなら、十パーセントは残っているので、十パーセントが残されたその愛に、人間は感謝しません。分かりましたか? 皆さん心もそうでしょう? 結婚して生きるようになれば、夫に一言だけ聞いても、「もう」と言いたいのです。「本当にわたしを愛していないのだな」と言うときは、天下が引っ繰り返るのです。
 私たち堕落した人間でもそうなのに、堕落していない本然の世界において、人間がそうではないでしょうか? 神様がそれをよくご存じだったので、ご自身にある貴い生命、財産すべてのものを皆、投入したのです。アダムとエバをつくるのに百パーセント投入したというのです。それゆえ、神様が創造を始めたその日から「わたしは今までわたしのために生きたが、今からはあなたたちのために生きる。わたしが存在するのは、あなたたちを喜ばせるためにある」と言われるのです。父母の立場はそれです。ですから、父母がいいのです。分かりましたか? (「はい」)。それゆえ、百パーセント投入するところから……。(録音が少しの間中断)

  完全投入で創造が始まった

 それゆえ、私たち人間もその世界に入っていくためには、出発と過程と目的点を通さなくてはなりません。目的がここに反対に行けば、目的を通して過程を通して、経ていかなければならなくて、ここから出てこようとするなら、ここに出てきて出発し、結実になり回って入っていかなければならず、このようになるようになっているのです。道が一つしかないために、私たち人間は真の愛の結実を成さなければならないのです。
 その結実を成し遂げたその位置が何かというと、神様が創造したスタートの位置です。そのような位置に立った者にならなければなりません。それゆえ、すべての神様のエキスを完全に受けて、もった完全な結実になり、未来の存在としてささげられなければならないというのです。それが神様の願いです、分かりましたか? (「はい」)
 それゆえ、人を創造したのは、神様のためにつくらなかった、アダムとエバのためにつくったというのです。驚くべき事実なのです。なぜですか? 愛は、私からは来ません。相対から来るので、愛を中心として、絶対的な神様、絶対的な真の父母がその愛の前に主管を受けようとした、その位置だということは、より高い絶対的位置に立っているので、それより高い愛の理想的絶対価値基準を欽慕しながら、自分を百パーセント、ゼロの位置に立てながら、相対的立場に百パーセント投入し、第二対象をつくったというのです。
 例を挙げて話せば、空気は一定ですが、神様の愛を中心としてここにあった愛を向こうに投入したということ、この百パーセント投入したということは何かというと、ここが完全に真空状態になったということです。すべて真空状態になって投入するので、完全に高気圧状態になったので、高気圧圏は自動的に低気圧を通して回って入ってこなければならないというのです。
 それはなぜそのような原理的理論を立てたのかといえば、循環法度を長久化させるために、運動を長久化させるために、投入的な思想の概念を先にしたということを知らなければなりません。分かりましたか? (「はい」)。違いますか? 
 ここにもし九十五パーセント……。九十五パーセント残っているために、ここに回って入って来れば、九十パーセントに削減します、また一周回って入って来れば八十パーセントに削減します。それで、真の愛を投入すれば投入するほど、それが出力よりも……。出力と入力を見るとき、入力が出力より大きいのが、今日、科学世界の理論ですが、愛の世界の理論は、入力よりも出力が大きいというのです。
 世の中は、均衡を取っているので、消耗する生活圏内にわたしたちが必要とするものは愛です。これがなくては均衡を取れないので、幼くとも愛、大きくなっても愛、愛で生まれて愛で食べ、愛で生きながら愛の道を行って、愛の世界へ逝くのです、もう何の話か分かりましたか? まあ、このような話が分かるかどうかは分かりませんね。
 それで、統一教会の「ために生きろ」という哲学、「ために生きる」哲学の論理というものは、現れた現象ではありません。根本を暴いたのです。では、統一原理をどこから導き出したのでしょうか、統一の原理を? この世が統一されるためには、どのように統一されるでしょうか? 自分を中心として、「ために生きろ」という概念が始まるところには絶対統一がありません。相手のために動くようにつくられたこの世で、自分を中心として動かそうと主張するのが悪魔です。
 悪魔のその血統を受けて、そのような世界を捨てて個人主義に落ち、享楽から永遠な天国理想を埋葬してしまうことが現実、二十世紀の終端文化圏世界です。これをけ飛ばし、愛することのできる復活の道は神様のように再創造の世界に向かって能力を投入できる……。
 愛の理想世界を私に与えないで、世界を超えて無限な価値の相対圏に完全に投入し、その投入した相対的価値が私に向かって自然に循環するようになるとき、私の価値も平準になり永遠に存続するという、その理論のもとでのみ統一理論の勃発が、スタートが可能なのです、分かりましたか? (「はい」)
 このような論理を立ててあげてこそ……。皆さん結婚するでしょう? 結婚すれば男性も女性も、一番訪ねていくものが何かと言えば神様の愛です。真のご父母様を愛することです。どちらの面を通じて?
 真のプラスは、真のマイナスを創造すると言うでしょう、原理に? 真のプラスは、真のマイナスを創造します。それはどのように創造するでしょうか? 完全投入して。完全投入すれば相対が現れるようになっています。そのような原則で、皆さん夫婦が結婚生活を今からしながら、考えるに……。神様を、先生をだれが先に、先生の愛をだれが先に受けるかという闘いが起きるのです。女性は、自分が先に受けようと、自分を考えたなら大変なことになります、男性は自分が先に受けなければならないと、このような概念をもったら大変なことになるのです。
 神側は、それが違います。二人の創造的理想は神様が投入するのを、互いにために生きることができる概念で出発したのですが……。皆さんが自分のために生きる概念を持てば、それは相反するのです。プラスとプラス同士は反発するのです。分かりましたか? (「はい」)。何の話か分かりましたか? 
 それで、問題になります。神様自身がアダムとエバに対するのに、自分のために対するのではありません。あなたのために対する。愛するにおいては自分のためにするのではありません。「あなたたちを完成させるために、あなたたちのためにする」というのです。その表題が、出発がそれです。
 それゆえ、「アダムとエバが神様のために愛することは罪ではない、いつでも愛し合いなさい」というのです。ところが、人々は、自分を主張すれば問題が大きくなるのに、夫が考えるに「ああ、エバが神様の愛を先に受けてはいけない」と言い、エバは、「ああ、アダムが神様の愛を先に受けてはいけない」と言うのです。違います。
 そうであっては問題が起こるので、ために生きる論理において、私が神様の愛を先に受けようとするのは、あなたを完成させるためである、これです、出発点が。私を満足させるためではありません。「私がこのように先に神様の愛を占領したいのは、あなたを早く完成させるためです」と言わなければならないのです。何の話か分かりましたか? 自分ではありません。この「ために生きる」哲学が、神様がアダムとエバを一番価値的な存在として先に立てたという概念とぴたっと同じなのです。
 それゆえ、私が先に貴いものを持とうというのは、エバを喜ばせるためであり、エバを満足させるためです。それによって、私は私自身も取り戻し、私も完成して……。愛で完成するでしょう? エバも完成させ、神様まで完成させることができるというのです。自分を主張したなら、自分自身も失い、エバも失い、神様とも永遠の別れになるのです。統一原理の理論的根拠をここから知らなければなりません。分かりましたか? (「はい」)
 では、既成教会、反対するその教会をどのように統一するのでしょうか? 反対するのよりも、もっと大きくために生きよ! 結論は、簡単なのです。分かりましたか? もっと大きくために生きる者の前に、天地は屈伏しなければ、屈伏しなければしないほど、天は地に強く打ち込むのです。損害賠償を何倍も支払わせ、何倍も強く打ち込むというのです。

 怨讐を赦してあげ、愛で対しなさい

 それゆえ、既成教会が二千年の間に基盤を築いたものを、統一教会が十五年間、世界的に二十年間築いてきたものを反対し、二千年間、これを完全に地に埋葬してしまいました。それで、先生は? 天の側です。ために生きるほうを神様が擁護するので、この思想を信奉して万世に権威ある思想を超え、国家体制を超えて最高の位置にまで前進すべし。(「アーメン」)。本然の万物が願う……。(拍手)
 その日本が、日本の国もわたしと怨讐でしょう。日本がどれほど怨讐ですか。昔、日本の天皇を捕まえて殺そうと、それを皆、謀議していたのに、わたしは、「やいやい、そんなことはするな。自然に死ぬ時が来る。皆さん、焦るな」と言ったのです。それで、日本人以上にアジアのために生きなさいというのです。分かりましたか? 分かりましたか? 大東亜圏を語っていたでしょう? 日本人以上にアジアのために生きなさいというのです。そうなれば、日本は失ってしまっても、アジアを取り戻すというのです、日本の人はアジアのためには生きないから。日本のために生きろといいます。二つの世界に分かれるのです。何の話か分かりましたか? すてきな理論です。
 このような相克した面においての二つ、その内部で一つは強制的に屈伏させようとしますが、一つは彼らのために、未来のために行こうというのです。日本人よりもっと努力しなさい、もっとために生きなさいと。彼らが夜に寝るなら、私たちは夜に寝ずにするなら、アジア世界は私を訪ねてくるのです。
 それで、この論理をもって世界平和ができるでしょう。それ以外にはありません。捜してごらんなさい。皆さんが捜し出せるなら、わたしが先に捜したでしょう。これ以外にありません。そのような「ために生きる」哲学、完全投入の起源を創造の出発として、その出発の理想的モットーになったそのモットーは、愛の対象圏であり、愛の前には神様も屈伏するという驚くべき理論的根拠をもったがゆえに、世界統一平和の論理をここから発掘できるのです。分かりましたか? はっきり知らなければなりません。ですからこれ以上にすてきな思想がないのです。
 それで、先生がこのように打たれて奪ってきました。神様の作戦は、打たれて奪ってくるものですか? うん? 皆さん、家でもそうではないですか? 父母の前において、兄弟の間で兄さんが、やたらにかわいい弟を父母が特別に愛しもしないのに、同じ愛で愛するのに、これをねたむならば、その父母が「こいつめ、おまえにある財産まで取って、弟にやる」となるでしょう? うん? 蕩減法が適用されるのです。分かりましたか? 同じです。
 公的な位置に立ち、公的な立場で打たれる人は、その環境を支配するようになっています。それで、統一教会は、サタン世界に公的な立場で非難されろ、反対されろというのです。それで、反対されることは、サタン世界の所有物を伝授できる作戦法です。それゆえ、迫害は知ってみると、その場では損害のようですが、十年、数十年後には、何十倍、何百倍の贈り物として帰ってくるというのです。それが統一教会の先生を中心として、世界史的な基準で、如実に証したものであることを、否定する道理がない理想論理になっているのです。お分かりですか? (「はい」)。分かりましたか、分かりませんか? (「分かりました」)
 それで、日本人は、韓国人よりもっと愛さなければなりません。もっと愛したのです。わたしが監獄に入って、出てくるとき、日本の人たち、その刑事たちは皆、……。そのとき、日本のその何の姓ですか? 馬何々というそのような姓があるでしょう? それは、まれな姓です。この刑事部長のやつになり、わたしを煩わし、ばかげたことをするのです。わたしがほうっておいたなら、それは皆、死ぬのです、それは。その課長たち、それはわたしが皆、防御し、措置をしてあげたのです。
 怨讐を愛で、彼らを赦してあげ、愛で彼らを解放させたので、その一族は、先生にその代価を返さなければなりません。それで、先生のために首を差し出して、死のうと……。こうすることのできる日本の国民が生まれたのも、そこからです。何の話か分かりましたか? (「はい」)。わたしが言えば、A級戦犯として完全に死ぬのです。それを皆、送ってあげ、日本に送り返したのです。それが偉大なのです。分かりましたか? (「はい」)
 それが、皆さんが今、日本の人たちがここに来て、韓国になぜ来ますか、韓国に? 返してあげるのです。分かりましたか? 四十年を過ぎて、これがこのように国家的に返すことができる、日本民族を代表した若者たちが国を背景として、韓国を訪ねてきて、血を皆、受け継ごうと言うことのできる、このような時代にまでなったのですが、何がこのようにしたのかと言えば、神様の愛です。
 先生が教えてあげた理論的思想体制内において、それが正道に従う結果によって、このようなことが起こるのです。それで、植えなければなりません。それで、刈り取るのです。
 日本でも先生が……。日本もよく知っています。先生は字もうまいし、あらゆることがうまいです。してみなかったことがありません、日本で。門下生もしてみたし、先生もしてみたし、ご飯も恵んでもらったり、だだをこねてみたし、わざと。日本の人たちのお金持ちの家に行って、下宿してだだをこねてみたり、わざと。家の中はどうか、根本を探り出してみよう、嫌だというのも、皆、……。日本がこのような国だなあと。

 先に打てば滅びるようになっている

 そのとき、日本人たちが先生をたくさん冷遇したのです。韓国人といえば門前に入るようになると、韓国人がここから出て行きもしなかったのに、中のふしどの門を閉めて、あいさつもせずに、行ってしまうのです。そのような国を愛さなければならないというのです。その貧民群、日本の政府が皆、犬のように、犬の糞のように捨てた者たちを、皆、抱いて愛さなければならないというのです。
 皆さんがそれを、今韓国に来てしなければなりません、分かりましたか? 道に立つ女、乞食のような連中、かわいそうな、ごみ箱のような者を皆愛し、天に連れていくべき同族として愛することのできる日本人が……。天国に入ることのできる国家的基盤が日本国には開きません。それで、そのことを今、始めるのです。分かりましたか? 分かりましたか、何の話か? (「はい」)
 難しいと不平は言えません。二十四時間寝られないといって、出て行って……。離れることはできないという事実を知らなければなりません。先生が家を離れればどうなるでしょうか? それゆえ、神様の作戦は、打たれて何ですって? (「奪ってくるのです」)。悪魔は? 打って失うのです。それゆえ、一次大戦も打ったやつ、二次大戦も打ったやつ、三次も思想的に打ったやつ、共産党が滅びて……。既成教会と統一教会をおいてみるとき、だれが打ちましたか? 統一教会が打ちましたか、既成教会が打ちましたか? (「既成教会です」)。それで、この前にときが皆、来たので、「やあ、こいつら、打つな!」というのです。今から打ったら、雷が起こるというのです。
 今からは潮水が張り合ったので、このように流れません。反対に流れるのです。分かりましたか? 水平が反対に流れるときに来たというのです。このようなときを中心として……。ですから西洋、今まで日本の人々が西洋を追求してきたでしょう? 西洋といえば、言葉も皆、なっていない発音をして、英語で……。ああ、そうしてあらゆる言葉を皆、使うではないですか? 西洋崇拝の怪物が日本の人たちです。その代わり一番近い国である韓国を一番嫌いました。それは知っていますか? 
 それで、この前にもそうではないですか? 一八〇〇組の結婚のときにも、「ああ、あなたたち、行って黒人と結婚するならしていいが、絶対に韓国人とはするな」と言ったのです。うん? 父母たちが訓示したそのような話をわたしが皆、報告を聞いています。(以後日本語で少し語られる)
 ああ、何もしなくて、わたしは休めばいいです。(笑い、拍手)なぜそうなのかというと、先生の心が、先生の心がぷうっと浮かなければならないのです。何の話か分かりましたか? 無理にすればよくありません。心がぷうっと浮かんでこそ、ここにさっと見ればすでに光が来て、あそこにだれがいるなということが、すっと見えます。あの遠くのところでくるくるくるくるして、ここに来てさっと現れるのです。ここにいる悪い人は、くるくるっと振り返り、いなくなります。それ、いなくなるのは、悪いものです。
 先生、目がおかしいでしょう? 気分がそうです、さっと見れば。「あの女はだめだな……」というのです。それゆえ、無駄口をたたかずについて行けというのです。分かりましたか、分かりませんか? (「分かりました」)。もうこれ以上話さなくてもいいですか? (「はい」)。百二十点ですか? (「はい」)。女性たち? (「はい」)。(拍手)
 ああ、わたしが女性たちにどれほどたくさんだまされたかしりません。(笑い)ただ女性、女性は本当に恐ろしいです。女性にたくさんだまされました。今でも信じることができません。わたしがあの興南監獄に入っていくとき、ついて来る女性も多かったのです。先生のためなら、天上で、死ぬとすれば、また再臨復活し、蘇生し、何代を生きても、先生のために所願成就をする女性だと、花ならば百合の花になり、花ならばバラの花であってかぼちゃの花ではありません、とどれほど……。そのような女性がいたでしょうか、いなかったでしょうか? 純真な先生は、それを百パーセント信じました、信じてみたら国が亡びるようになったというのです。
 信じるのが罪ですか、信じないのが罪ですか? (「信じないのが罪です」)。信じないのが罪です。そうなのです。その人たちは皆、統一教会を利用し、先生を利用しようとしましたが、皆、亡くなってしまい、利用された文先生は、依然として残って、天下に対して号令できる高い位置に上がっているのです。そうでしょう? ですからわたしの話を聞かなければなりませんか、聞いてはなりませんか? (「聞かなければなりません」)

 自分の欲望で相対を探してはいけない

 わたしが今から結婚させるときは、どのようにするでしょうか? 顔がお金のように平たくて小判のような女性は、平たくてお金のような男性に出会えばそれは何になるでしょうか? お金のような男性、平たい女性が生まれるのでそれは使い物になりません、使い物になりません。そのようなときは反対です、後ろが出て、前が出て、見た目が忌まわしい斧の頭で、ハンマーの頭のように忌まわしい人……。鼻もにょきっとしなければならないし、その代わり口も目立たなければなりません。
 では、自分たちとしては理想であった男性格ではありません。八十パーセントが違うはずです。がっかりするでしょう? がっかりしてもしかたありません。皆さんもいいというものは、八十パーセントは滅びるのです。友人と間違ってつき合ったら、車に乗って行くようになれば、監獄に行くようになれば、その監獄の初めから同伴者になり、連累者になり、同じ型で生きるでしょう? 同じ道理であることを知らなければなりません。結婚を誤れば一家が滅びます、一家が。
 見れば、人は衰運にある人、下降運にある人がいます。女性も男性も同じです。男性も女性も上がっていく運勢に……。それは同じです。それゆえ、世界は、水平線を中心として、高く上がっていくときと下りていくときがあります。それでは、これをどうしなければならないかと言えば、これは高いものは置いておき、低いものを持ってきてこのように合わせなければなりません。これで一つにして、これが長く延長されなければならないのです。未来に下りていくことのできる道をつくってあげなければならないのです。
 その未来というものは、統一教会で言うなら、復帰摂理の限界線を超えるのです。それゆえ、わたしたちは関係ないと見るのです。先生はそのように見るのです。何の話か分かりましたか? (「はい」)。ですから先生がやれというとおりにしないで結婚した三十六家庭、七十二家庭、百二十家庭、四百三十家庭を皆、わたしが見てみると、全部悪いのです。病身にならなかったなら……。息子、娘を見れば顔がゆがんでいます。病身、皆、みっともないです。それは恐ろしいのです。
 因果原則は、厳然たる法則です。それを原因と結果を円満にさせようというのが先生のみ旨です。それで、統一教会の後孫が顔形が整っていなければなりませんか、優秀でなければなりませんか、劣らなければなりませんか? (「優秀でなければなりません」)。今の時代は、これ、劣っていますが、後代だけは優秀でなければなりません。それが先祖が願う願いであって、一家を率いる責任者とその父母たちが願う願いです。ここに来て結婚し……。滅びるために送った人はいないのです。わたしがよく知っています。
 そうなれば、十年後、二十年後に、何十年後に繁栄するはずです。ある人は、五年後に繁栄する人もいるでしょうが、五年後に繁栄する人は、一つの面を支配する人……。十年後に、百年後に発展するようになれば、一国を支配するとすれば、どちらを我慢して待ちますか? 一つの面を先に見いだしますか、一国を先に見いだしますか? これが問題です。どちらですか? 一国です、一国。もっといいものは、長く待たなければなりません。
 それで、先生は今現在、祈祷をしません。この複雑な皆さん、数千人の生命にわたしが責任を負ったのです。そうではないですか? この後孫が誤るようになれば……。先生の意図、計略によってしたなら、霊界に行って黙っているでしょうか? 先祖がただたいまつを持ってデモするのです。後孫が千秋をかけて……。皆、分かります。
 ですから、原則をもって対するのです。原則をもって対するにもかかわらず、原則どおりにしないものは、わたしは責任を負いません。責任を負えといっても、負えないのです。原則でやったときは、終わりまで……。皆さんが死んで皆さんの子孫もその原則に従うときは、永遠をおいて責任を負うことのできる立場で立ちますが、そうでないときは、それで終わるのです。
 それで、前例から見て……。自分の欲望を求めていった人は、皆、滅びます。三十六家庭もそのような連中が多いです。わたしは話しませんが。うん? 自分の欲だけ張っていれば……。先生は、すでに過去にだれが何をしたかということが皆、分かります。絶対忘れません。間違えば間違ったことを清算し、このような問題に、息子、娘すべて祝福当時に見るとき、皆、比較するのです。選別するのです。
 この先生がそのように頭が悪くないのです。一度記憶をすればコンピューターのようです。先生に記憶されるこのようなこと、原理原則に外れるこのような……。記憶されるようになれば、それはそれで終わるということでしょう。そのように思って、過ぎ去ったこととする場合には、先生の気分を良くしてください、はい? (「はい」)。(拍手)
 それで、わたしが昨夜から、昨夜からわたしがこれを、何日間か、ずーっと一週間前からすでに準備してきたのです。深刻だというのです。皆さんよりもっと深刻です。父母が子女たちの配偶者を結んであげるのに、どれほど深刻かというのです。もしかしたら誤るかもしれないと思って、深刻だというのです。それゆえ、天の前にすべてゆだねて……。
 さあ、目をつぶってやりますから……。それ、考えてみてください、目をつぶって。それでも、皆、りっぱにしっくり合うと思うのが先生だというのです、目をつぶってしても。それは目、手ならば手が、先生の手が先生の手ではありません。天が直接役事するのです。(日本語で少しの間み言を語られる)(婚約準備しながら整頓なさる)

 先輩たちの精神を投入し、後輩たちの基盤を築いてあげ

 やあ、これ、本当に男性たちはハンサムですね。(笑い)違いますか? 日本で一番優秀な、優れた男性たちです。統一教会にいる人々は、家庭に運がなければなりません。韓国に行って合う運を持たなくては……。ほとんど韓国人です、これが。先生はそのように思っているのです。八十パーセントが皆、韓国人です。わたしたちの尊属を捜さなければならないでしょう。そうなのです。今はもう日本……。わたしたちの先祖は、韓国なのです。
 しゃべっている人たちは、横でハンカチを取り出して口をふさぎなさい! 皆さんがおしゃべりするようにはなっていないではないですか。じっとしていなさい、死んだように。ハンカチを皆、取り出していなさい。取り出して、横でおしゃべりしたらやめさせなさい。なぜ騒ぎますか?
 事務処理が……。今、八時ですが、夕方も食べずに片づけてしまわなければなりません。命懸けなのです。祝宴の日には、お客さんが訪れれば、皆、夜を明かして、その翌日をすべて使って祝宴しなければなりません。わたしがメッコール一本ずつ皆、分けてあげましょうか? (「はい」)。かまいません。二千ボックス分け与えましょう。分けてあげて、私たちの先生が婚約の贈り物としてこれを一つくれたのですが、婚約対象者は、霊界にいる人なので、来ないで、写真で代わりに訪ねてきたので、りっぱな男性だと……。
 皆、日本の大学出身です。日本のその東大出身だとか日本の国立大学出身は、日本政府が皆、掌管できるそのネームバリューがすべてくっついているのです。
 そしてまた、わたしが中国語……。ここに来ては五年間韓国に来ています。二年間皆さんの家に行って暮らしながら……。食べさせてあげなければなりませんか? 妻がもうけて食べさせなければなりません。その品目は何でしょうか? メッコールを売ります。その次は新聞配達、その次は消費組合、それで、その生活基盤を築いてあげようと思います。
これさえ築く日には、今後、何十万の日本の人々が結婚して来ても、生活問題は問題ないのです。この基盤をどんなことをしてでも築かなければなりません。先輩たちの精神を投入し、私たち後輩たちの基盤を築くことのできる責任を負い……。わたしたちの一生を投入しなければならないのです。それは三年だけすれば、十分、三年だけすれば十分に築かれるようになると見るのです。
 新聞社は、一年半内に東亜日報、朝鮮日報を撃破できなければだめです。(「アーメン」)。(拍手)それで、韓日合同です、韓日。韓日合同して神様の御名で……。(「アーメン」)。日本の先祖を動員し、日本人を動員して、ソウルでたいまつを掲げて、日本が皆、感嘆し、韓国が感嘆できる問題を起こさなければならないのです。善意の問題なのです。
 それで、金日成に南北三八度線を開いて……。それで、希望を持って一度やってみるのです。それゆえ、わたしが静かに見ると、皆さんが見ると、ああ、これ、ねたみが生じるのです。この者たち、わたしが苦労し、あの見たくないものを集めて、福のふろしきを分け与えることを考えると、胸がずきずきするのです。皆さん、日本の男性たち、あの大学を卒業し、そのような男性をどこに行って捕まえると思いますか?
 どれ、君、名前は何ですか? (姜ヨンファです)。姜ヨンファ、だれの娘です? お父さんとお母さん、教会に来ますか? (「来ません」)。兄さんも来なくて? (「姉さんが来ます」)。姉さん? (「はい」)。そのお姉さん、祝福を受けたこと、そのお姉さんの夫に対して、皆、喜びますか? (「はい」)。皆、喜ぶでしょう、統一教会の食口のような男性がどこにいますか? いないでしょう? それを知っていますか? 統一教会の男性食口のような男性はいないのです。

 平和の世界は、五色人種が一つになってこそ

 そうなれば、君は追い出されないでしょうね? (「はい、許可をもらいました」)。日本の男性でもかまわないと? (「はい」)。では、黒人を一つもらってあげましょう。黒人はどうです、黒人? 黒人も兄弟ではないですか? (「お父様がしてくださるなら……」)。六千年間別れてアフリカで暮らしてみると黒人になったのであって。宗旨が違いますか? アジア人、あなたたちよりもっとりっぱな男性が多いのに……。皆、そうなのです。黒人は悪いのではありません。情を寄せれば、黒人と暮らす面白みはもっと刺激的なのです。もっとために生きて、そうなのです。
 この日本の女性たちを黒人とこの前、五十組ほどしてあげたのですが、皆、わたしに感謝すると言っています。女王のように迎えてくれるというのです、一家が。そうではないですか? 馬のようなものも黒毛があるでしょう? 黒毛が褐色よりももっとすてきなのです。太陽の光が出るときは、きらきらとどれほど……。つやが出て、そこに眉毛も真っ黒く、白目だけ白くて、そのぱちぱちするのが、とても芸術的です。そして、女性が黒人と暮らせば、幸福でくたびれてへとへとになります。そのようなこと知らないでしょう、何の話か? ですから統一教会女性たちは……。
 神様は色盲です、神様は。それは何の話か分かりますか? 色を見ようとはしません。真の愛の目は色盲です、色盲。知っていますか? 色盲、知っているでしょう、色盲? (「はい」)。色盲が何ですか? (「色を区別できない……」)。色を見分けられない、神様の目は色盲です。神様は、かえって黒人たちを愛するのです。今、それゆえ、今までこの体育の外的なすべての力の権威をもった人は皆、黒人です。米国選手たちの三分の二が皆、黒人です、金メダルを受けた人。知っていますか? (「はい」)。白人たちは何人にもなりません。これはすでに奪われたことを意味します。
 クレネ人のシモンがイエス様の十字架を背負ったでしょう? それで再臨時代、終わりの日の時代においては黒人たちが体力的には、祝福されるときが来るのです。これをよく指導して、精神的に祝福される道さえ開いておけば、白人が問題ではありません。白人を十人使うのよりも、黒人一人使うほうがましなのです。
 黒人は、絶対従順です。白人たちは驕慢です。今、本然の国を創建できるあらゆる重要な責任は、黒人たちが負わなければならないとわたしは見るのです。分かりましたか? (「はい」)。イエス様が十字架で亡くなるとき、クレネ人のシモンが十字架を背負い、黒人が行く道を手助けしませんでしたか? その福を受けるのです、主が来るときになったがゆえに。
 それで、なぜ黒人世界が……。ボクシングや何かの運動では、陸上やあらゆる面で黒人がなぜ先んじるかと言えば、天国の祝福を体として受けるときであるからです。イエス様を手助けしたように人類の真の父母の受難の道を初めて協助した人は、その人しかないのです。それで、アフリカ時代が今……。すべての運動では今、チャンピオンになります。
 これをうまく教えてあげたら、白人よりも黄色人種よりももっと忠誠を尽くす人が多く現れます。涙を流して忠誠を尽くすことのできる人々が黒人たちです。これが、イスラム圏内に入っているのに、これをわたしが垣根を壊すためには、イスラム司祭たちと有名な世界的な大家たちと今、連絡し、この統合運動をしているのです。
 それで、平和の世界というものは、黄色人種だけではできないのです。違いますか? 五色人種が一つにならなければならないのです。今、わたしが世界平和の旗手として来たからには、これを祝福という、結婚という問題を中心として、平準化させなくては、世界は谷間に行くようになるでしょう。平地が生まれてこないのです。水平線が現れません。そこには涙の跡が残されるので、そこには水が流れないために腐ります。それは世の中のがんのような基盤になるというのです。
 もっと、(写真)持ってきなさい、もっと、これをもっと持ってきなさい。(「はい、分けているところです」)。皆、持ってきなさい。それでこそさっさと早くできるのです。わたしがしろと言うとおりにだけしなさい。

 後代を思いながらペアを組んであげる

 それで、君は、なぜ今まで……。一九六二年度に入って、今までなぜですか? どこかに行っていたのですね、統一教会を捨てて。(「いいえ、終始ポムネッコルにいました」)。うん? (「釜山のポムネッコルにいました」)。ポムネッコルにいましたか? ポムネッコルにいても、皆、嫁に行くときは行かなければならないのではないですか? ポムネッコルを守っていましたか? (「いいえ」)。うん? 君も星回りが悪い女性と思っていますか? うん? 君は、東西南北を歩き回らなければなりません。それを知らなければなりません、東西南北。君が定着して暮らせば、周辺にいる人が病気になります。まひ病、小児まひ。まひ病になる人が多く生じるのです、それはどういう話か、おかしくないですか? 君、そのような経験をしませんでしたか、家で? (「はい」)。そのようになるのです。見ていなさい。
 それゆえ、君の新郎は、やんちゃな新郎、一日に一、二度ずつ頬をなぐることができる夫をもらわなければなりません。そのような、統一教会の食口の中にそのような男性はいないけれど、そうすることのできる性格、火のような性格……。激しくけったり、つばを吐くことができる男性、そのような男性をもらってこそ、生活の道を探し求めて息子、娘を生み、それでも死ぬとき、うちのお母さんはりっぱなお母さんだと称賛できる息子、娘が残されるのです、これが。それゆえ、いい夫をもらおうと考えてはいけません! わたしが話をしてあげるのです。君もそのように考えますか? それが君の運勢なのでそうなのです、その男性が。
 その男性もハンサムではなかったでしょう? げんこつがこのような男性でしょう? そうでしたか、違いましたか、話してみなさい? 気に入らなかったでしょう? げんこつが大きくて、やんちゃのようだったでしょう? (「あまりにも小さくて嫌でした」)。小さくて、小さくて? そうでしょう、小さくてもふつう以上に小さくなければならないのです。君が首以下、ここに来なければならないのです。そうでなければだめなのです。あなたが幸せだというと、だめなのです。
 皆、そのような何かがあるのです。どうして分かるのか知りませんが、先生は生まれつきです。先生は八歳のときから仲人の役をしました。近所の姻戚の八寸までです。わが家は五山の家なのです。わたしは五山の家の小さな子供であり、次男です。五山の家の小さな子供です、わたしたち一族の……。今後、わたしたち門中を生かすことができ、わたしたち門中で誇らしい天のかわいい子として生まれたと言われました。尋ねれば皆、分かります。
 写真を持ってきてみて、置いた写真でそのまま結婚した人は、皆、息子、娘をよく生んで、よく生きるのです、しばらくは悪いかもしれませんが。そのときから、八歳からやったので、今は八十歳近いからさぞやこの専門家になったでしょうか? わたしは見て分かります。離してみるって、何を離してみますか? においをかいで皆、分かるのです。さっとみれば、すでに皆、分かります。さっと座るのを見て、笑うのを見て皆、分かるのです、はっきりと。さっと見て「あの女性、かわいそうだなあ……」というのです。
 それで、一生の間に七人まで食い殺す女性がいます。食い殺します。カマキリがいるでしょう? 愛し合ってから男を食べるでしょう? そのような性格の女性。愛し合ってから、男性を食い殺します。そのような女性がいるのです。そのような女性は、屠殺できる牛を毎日のように打ち殺すことができる、このような男性をもらわなければなりません。あまりにもひどいでしょう? うん? あまりにもひどいでしょう? しかしそうでなければだめです。そうでなければ子女ができません。それで、先生が結婚させてあげるのは、後代を考えて結婚させてあげるのです。三分の二が後代のためにです。
 先生もお母様に侍ってきたのはですね。お母様すみません。お母様に侍ってきたのも息子、娘を考えて……。それで、わたしたち息子、娘は皆、優れていますか、劣っていますか? (「優れています」)。あまりにもハンサムでわたしが心配です。(笑い)女性は、あまりにも闊達です。どこか男性世界に行って外交をさっと……。
 恩進だけでも、今あのコロンビア大学を出て、教授世界に行き、皆、説得してぴたっと……。説得するのです。このようにして、「だれだれこのような学生が、コロンビア大学の私たち政治科のために、政治外交科のために入学させるのが誇りなので、やらなければいけない」と説得するのです。このようにして……。
 それで、お母様によく侍ってきましたか、侍ってこれませんでしたか? (「よく侍ってきました」)。ああ、この小さいお母様……。お母様お一人に侍り損なえば、どれほど版図が変わったでしょうか? そうでしょう? (「はい」)。どれほど変わったかというのです。お母様が小さくて、百五十未満ならば、その子たちがひなのようで、どう使えるでしょうか? あのガチョウの子は、空中を飛ぶのです、いくら大きくても。それで、空中を飛びます。空中を闊歩するときは、天地が震動しながら、悠々と飛んで行くことのできる、このような勇者のような息子、娘を生まなければならないのではないですか? それは女性として願いますか、願いませんか? (「願います」)
 君もそうです、小さい女性? そうですか? 小さいほどもっと切実でしょう。そうではないですか? 優秀なほど切実でなく、小さいほど切実でしょう?
 このように見れば皆、美人のようです、今晩には? 美人のようですか、美人ですか? きょう婚約しようと集まった人々、その乙女の心は、美人、乙女に近いのです。それゆえ、きょうは、際立って顔がさっとこのようにあかりに反射して見えるから、反射の色が出て、とてもかげろうが立ちこめた中で仙女が笑う顔のようです、皆。
 それ、一枚だけ下さい、一枚だけ。一枚だけ下さい、お母様。お母様が。(「一枚下さいですって? 何とおっしゃいましたか?」)一枚だけ下さい、そこから。それはお母様が協助したという条件を立てないと。(笑い)(以後からは継続してペアを組んでくださる)



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.01.04 23:50:05
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: