PR
まな!
文系出身で医薬翻訳者になるなんてムリ？ そんなことはありません！ 医薬どころか、生物学から天文学（？！）に至るまで、引っ張り凧の翻訳者にだってなれます。必要なのは「絶対になる。そのために必要なことは全部やる」という気持ちと実行力です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(37)仕事部屋の風景
(196)翻訳業界/翻訳会社事情
(81)翻訳者への道
(90)おかしな日本語の指摘
(22)言語あれこれ
(30)海外話
(8)国内移動記
(9)マイルストーン
(25)
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2005年11月16日
テーマ： 夢を叶える人になる(1201)
カテゴリ： 翻訳者への道
(1)
偶発的なことや、ある特殊な場合を除き、
元手がゼロの状態から、いきなり在宅翻訳で稼ごうというのはまず無理です。
自分がもっているもの(お金、能力、コネ等)を客観的にとらえ、
必要なところにしかるべき額の投資をして、
仕事で通用する力と環境を整えつつ、少しずつ仕事を獲得していく。
出て行ったお金を生かすも殺すも、本人次第なのです。
ところで、「ある特殊な場合」が何かというと、
「人並みはずれた能力をもっていること」です。
いきなりプロレベルの翻訳ができる語学力(日本語・外国語とも)があり、
たとえ専門知識がなくても、
専門的な内容を一発で確実に身につけていくことができる吸収力があること、です。
それでもやはり、専門知識がなければ、
本を読んで勉強するなど、多少のお金はかかるでしょうけどね…。
つづく。
当ブログの応援お願いします！
↓このバナーを1日1クリックしていただくだけでOKです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[翻訳者への道] カテゴリの最新記事
-
「気持ち悪い」(1) 2007年10月04日
-
結局ほとんど役に立たなかった本 2007年09月09日 コメント(2)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
