PR
まな!
文系出身で医薬翻訳者になるなんてムリ？ そんなことはありません！ 医薬どころか、生物学から天文学（？！）に至るまで、引っ張り凧の翻訳者にだってなれます。必要なのは「絶対になる。そのために必要なことは全部やる」という気持ちと実行力です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(37)仕事部屋の風景
(196)翻訳業界/翻訳会社事情
(81)翻訳者への道
(90)おかしな日本語の指摘
(22)言語あれこれ
(30)海外話
(8)国内移動記
(9)マイルストーン
(25)
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2005年12月20日
テーマ： 仕事しごとシゴト(24488)
カテゴリ： 翻訳業界/翻訳会社事情
面白い傾向が見えてきました。
私が納品した翻訳を
誤字脱字程度のチェックしかせずにクライアントに納品する翻訳会社からは、
リピートオーダーが増え、
「まな!さんのおかげで、クライアントが増えました」といってくださる会社もあり、
翻訳会社にとって「はじめてのクライアント」や、
「質にうるさいクライアント」の仕事を依頼してくださる会社も増えてきました。
ところが、ドクターなどの肩書きのある方が、
代表者や役員に医学博士などの肩書きをもつ方が、
ずらっといらっしゃるような翻訳会社からは、
トライアルで合格して受注もするのですが、
メールや電話などのやりとりのなかで、
「信用してくれてへんなー」というのがわりとよくわかりますし、
仕事の依頼そのものが一定せずに、お取り引きそのものが途切れていくこともあるのです。
翻訳の質というときに何を重視するかが、
クライアント、翻訳会社それぞれに違うためでしょう。
後者の会社の場合、バックグラウンドのない私のような翻訳者は
いつまでたっても信用できない上に、
翻訳に対する認識が違うなどするために、
(3)
当ブログの応援お願いします！
↓このバナーを1日1クリックしていただくだけでOKです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[翻訳業界/翻訳会社事情] カテゴリの最新記事
-
これからやりたいこと 2007年12月26日 コメント(1)
-
悪貨は良貨を駆逐する 2007年12月22日 コメント(1)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
