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松の内も過ぎ、年末年始はずっと帰省ほか外出も多く、ようやく一息といった感じです。
寒中見舞いの葉書を買ってみました。
銀座5丁目にある、古くからあるお店で、いろいろ眺めていました。
寒中見舞い・・・二十四節季の小寒から大寒までの間にかくものなのだそうです。
立春を過ぎたら、余寒見舞いになると、どこかに書いてありました。
冬至→小寒→大寒→立春→雨水→啓蟄→春分
・・・こうやって書いてみたほうが自分ではイメージが湧く感じがします。 雨水の日は自分の誕生日でもありますし。
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今年はまだピアノも弾いていないし、コンサートにも出かけていない、のんびりスタートのようです。
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来週は江戸川橋のピアノサロンでピアノを弾くのだから、この週末は練習したいところです。枯れた感じの音で弾けるようになりたいものです。
来週のツィメルマンのコンサートは、まだチケットが残っていました。プログラムがショパンだったらすぐ売り切れるのにシューベルトのときは、こんなものかもしれません。20年前、東京に住み始めたころ、彩の国ってどこ・・・と言う感じで探してツィメルマンのコンサート行ったときもシューベルトの20番でした。
そのとき6000円くらいでしたけど、今では倍以上するみたいですね。
BGM:シューベルト ピアノソナタ 第20番 D959 より第4楽章 ロンド
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