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September 5, 2010
カテゴリ： 手紙
ジャスティン・ビーバーが大嫌いです（笑）
何で売れるのか・・・アッシャーとかが居るから？別に特別うまくないし。ってかうまい？何か、まだインシンクとかの方がマシだったよ～な。
ま、それはいいや。
個人的な話ですけど、私は何年か前にお世話になった人に出会いました。「社長」でした。色々教わったし、感謝しています。
何がどーなっても「水と油」と気付いたのは数年後ですけどね。
言葉がかみ合わない、根本的に合わない。（私はやるときゃやりますが、他は割といい加減で、ノリで言った事は覚えていない。酔ってる時なんか特に。けど社長はとても真面目で賢く、頭はサエまくっていました）
何故こんな事を書くのかと言うと、多分、気になるからです。あの～感情的には友人とかじゃなく、家族ってか・・・なんだろう・・・ハッキリしないんだけど、あの頃は「社長」そして「水と油」と気付くまで、よいパートナーと思っていました。色々な意味でごちゃまぜスープ感情にしたのは私なんですけど、私は素直に生活でもパートナーになれる気がしていたんですね、一人バカです（笑）仕事の面じゃなくメンタルの部分でも勝手に私は力になれると思っていた訳ですよ。（今じゃ私のメンタルが危ない（笑）でも這い上がるぜ！）
多分、私のブログなんか分からないだろうから、まあ、書きますけど。
おかしな話、「友人」じゃなく「恋愛」でもなく、ただの「愛情」だったんですな。そう、私がオカンを想うように、死んだオトンを想うように、親しい友人を想うように。
色々と世話をやいた感があると思うけど、そこまで他人（私を含め、深く付き合おうとする人）を遠ざけ、自分から深く入る事には問題ない訳で・・・それはもう考え方価値観の違いだからしょうがない。でも「熱さと冷たさ」があまりにもかけ離れていて、「去るモノ追わず」は分かっていたけど、本当にこんなに極端だとは思わなかったから、私が気付くのが遅かっただけなんだけどね。申し訳ない事をしたとは思っている。
世の中には「他人」に壁を作って当たり前なんだと思ったし。
私もそう学んだ。
だから、結局のところ今じゃ思い出す事もなくなった。ああ、お世話になったな・・・ぐらいでね。
ただただ一つのおせっかいとして、「他人との壁はアナタには必要だと思うけど、壁で見えなくなる事があるから、あまり疑ってかからないでね。意外と時として他人はウザく、優しいんだって事」
それに、思い出さなくなったけど、心配事はあるよ。
頑張り過ぎてないか？もしくは持病が悪化してないか？元気ならいいんだけど・・・
持病はそうそう治るもんじゃないからね～。
私は勝手に夢見てたんだな。
「社長」は私が必要なんだろうって。
バカだったよ。とりあえず身体には気をつけて。（読まれもしないブログをこんな所で書く私は、一瞬でも楽しかったと思った日を思い出して、そして忘れて行く・・・）
何で売れるのか・・・アッシャーとかが居るから？別に特別うまくないし。ってかうまい？何か、まだインシンクとかの方がマシだったよ～な。
ま、それはいいや。
個人的な話ですけど、私は何年か前にお世話になった人に出会いました。「社長」でした。色々教わったし、感謝しています。
何がどーなっても「水と油」と気付いたのは数年後ですけどね。
言葉がかみ合わない、根本的に合わない。（私はやるときゃやりますが、他は割といい加減で、ノリで言った事は覚えていない。酔ってる時なんか特に。けど社長はとても真面目で賢く、頭はサエまくっていました）
何故こんな事を書くのかと言うと、多分、気になるからです。あの～感情的には友人とかじゃなく、家族ってか・・・なんだろう・・・ハッキリしないんだけど、あの頃は「社長」そして「水と油」と気付くまで、よいパートナーと思っていました。色々な意味でごちゃまぜスープ感情にしたのは私なんですけど、私は素直に生活でもパートナーになれる気がしていたんですね、一人バカです（笑）仕事の面じゃなくメンタルの部分でも勝手に私は力になれると思っていた訳ですよ。（今じゃ私のメンタルが危ない（笑）でも這い上がるぜ！）
多分、私のブログなんか分からないだろうから、まあ、書きますけど。
おかしな話、「友人」じゃなく「恋愛」でもなく、ただの「愛情」だったんですな。そう、私がオカンを想うように、死んだオトンを想うように、親しい友人を想うように。
色々と世話をやいた感があると思うけど、そこまで他人（私を含め、深く付き合おうとする人）を遠ざけ、自分から深く入る事には問題ない訳で・・・それはもう考え方価値観の違いだからしょうがない。でも「熱さと冷たさ」があまりにもかけ離れていて、「去るモノ追わず」は分かっていたけど、本当にこんなに極端だとは思わなかったから、私が気付くのが遅かっただけなんだけどね。申し訳ない事をしたとは思っている。
世の中には「他人」に壁を作って当たり前なんだと思ったし。
私もそう学んだ。
だから、結局のところ今じゃ思い出す事もなくなった。ああ、お世話になったな・・・ぐらいでね。
ただただ一つのおせっかいとして、「他人との壁はアナタには必要だと思うけど、壁で見えなくなる事があるから、あまり疑ってかからないでね。意外と時として他人はウザく、優しいんだって事」
それに、思い出さなくなったけど、心配事はあるよ。
頑張り過ぎてないか？もしくは持病が悪化してないか？元気ならいいんだけど・・・
持病はそうそう治るもんじゃないからね～。
私は勝手に夢見てたんだな。
「社長」は私が必要なんだろうって。
バカだったよ。とりあえず身体には気をつけて。（読まれもしないブログをこんな所で書く私は、一瞬でも楽しかったと思った日を思い出して、そして忘れて行く・・・）
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