ガルーダの視線～takecyan10のブログ

ついにチャイナが西沙諸島人口島ツアーを始めました



自国であることの実績づくりをアピールしています

ツアーの説明でははっきり政策のための旅行だと言っています

「西沙は中国のものだ！」とツアー客に叫ばせて写真を撮っています

すでにチャイナ政府から補助金をもらった人々が人工島に住んでいます



チナは日本の過去の侵略を非難していますが

チナの侵略こそ止めるべきです

チナの侵略戦争はすでに始まっているのです



日本人は本当に悠長なことを言っている場合ではないのです

このようなことを尖閣諸島でも行わせない様に

各国と連携して有事の際には対応できるようにしていないと

ヤクザ国家チナは尖閣・沖縄・九州へと侵略は拡大する可能性があるのです



消極的平和主義者である日本の国民たちは

いったいどこまで黙って見ているのでしょうか

自分の庭がヤクザに取られようとしているのに・・・

チャイナがすでに侵略したチベットや内モンゴル自治区のように



自分の女房や娘が犯されたり

夫が粛清されたり

子供達がいじめに遭わないと解らないのでしょうか

取り返しがつかない状況はすでにいっぱい出現しています

そしてこれからもどんどん侵略は進んで行くでしょう



自然災害と同様想定外だったでは済まされないのです




さて

今日のテーマは「お返しのできる生き方を」ですが

生きて行く上には目に見えない多くの人たちのお陰があってこそ

今の生活があるということです

人は一人だけでは生きてはいけません



同じようにこの平和も勝手に平和が成り立っているわけではないと思います

この地球上には平和を愛する人々だけではないと言うことが

近年になって明らかに平和のバランスを崩そうとする国が台頭してきています



その意味を込めて

平和も多くの人々の思いがあってこその平和であると思います

争いごとの発端と言うのはちょっとしたことがきっかけになります



戦後７０年の国防の重要な部分はほとんど米国軍の核の傘下と

スーパーパワーの日米安保のお陰ではなかったでしょうか



アメリカに陰りが見えてきた今日

日本は普通の国として

国防を真剣に考えなければならないと思います



弱い国々はすでに侵略の危機を迎えています

おんぶに抱っこだった日本の国防は

米国に感謝しつつ

自立して行かなければならない時期に来ていると思います

【お返しのできる生き方を】






「自分が一日を生きるために

いったい

どれだけの人の手がかかっているか」

と根本から考えると

おそらく

万の単位を遥（はる）かに超える人たちの力が

加わっているはずなのです





みなさんは

「自分一人で一日を生きている」

と思うかも知れませんが

そんなことはありません





やはり

大勢の人の力によって生きているのです





そうである以上

お返しをしていかなければなりません





自分もまた

その万単位を超える人たちに対して

何らかのお返しができる生き方をしなければいけないのです





そうしなければ

もらいっ放しの人生になってしまいます













ＨＳ


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◆他の多くの人々の力を受けているということ

また『主』の「光と力と智慧と愛」を日々受けているといことを

自らに言い聞かせ

「慢心」を戒（いまし）めていきたい

謙虚さと感謝と報恩の人生

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