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ザポリージャ原発攻撃はどっちだ！～【生かす愛に必要なもの】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

ロシアからのニュースはほぼ無し！西側の報道ばかり！偏ってる‼
おはようございます　みなさん

ザポリージャ原発主要送電線復旧9/18(日) 9:40毎日新聞

【ウィーン共同】
国際原子力機関（IAEA）は17日
ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発で
戦闘によって損傷した主要送電線4本のうち1本が復旧し
原発に電力を供給しているとの声明を発表した

ザポロジエ原発は11日に唯一運転していた6号機を止め
6基全てが停止した

原子炉冷却などのため電力が必要で
予備送電線で対応していた

ウクライナの送電網と直接つながる主要送電線が復旧し
電力供給の状況がさらに改善した

ザポロジエ原発を巡っては
周辺での攻撃が大事故につながることが懸念されている
記事全文

今は国際原子力機関（IAEA）が現地入りしているので

ザポリージャ原発への攻撃はないようです

おかしいですね

あれだけ西側やウクライナはロシアが攻撃していると

騒いでいたのに

IAEAが入った途端に攻撃がなくなったのです

そのIAEAはロシアが占拠したザポリージャ原発内で

ロシア軍のもとに調査作業を続けている

及川さんのYouTube動画で

その真相が明らかにされています

これに関しては視聴者からリクエストが来ていたようで

ようやくある程度の信頼性のある情報が得られたので

公開することにしたようです

ここでは及川さんの動画を参考にさせていただきます

詳しくは及川さんのYouTube動画をご覧ください

このザポリージャ原発は2月28日からロシア軍が

支配しているようです

ということは

ロシア軍がウクライナ侵攻後すぐに

これが史上初めて

稼働中の原発が武力攻撃を受けるという

とんでもないことが起きたわけです

もしメルトダウンするような事故が起きたら

その放射線による汚染は

重大事故となります

その原発をウクライナかロシアかいったいどちらが

攻撃したのかということですが

普通に考えてもロシアが占拠しているのに

ロシア軍が攻撃するわけがありません

明らかにウクライナによる攻撃だと

するのが通常の判断でしょうが

ウクライナと西側の報道はロシア軍が原発を攻撃する

という暴挙に出たと複数のメディアを通じて

発表しました

これに反発したのは当然ロシアで

ロシアの報道機関は

ウクライナ軍が米国の兵器で

2回にわたり砲撃してきた

そして国連にその証拠を提出したと

報道しています

これに対して

米国はなぜか何も反論していないのです

ロシアは米国は

ウクライナ政府に提供した兵器で

核災害の危険を起こした

という非難をしているにもかかわらず

米国はなぜか反論しないのです

また米国は

ロシアのウクライナ侵攻を

以前から以前から衛星でずっとウォッチしています

ゼレンスキー大統領が言うように

ロシア軍がザポリージャ原発を攻撃して

危険な状態にしたというなら

ブチャのように

米国が衛星による証拠を出してくるはずですが

それをしないということは

反論できる証拠がないということでしょう

先日9月13日のニューヨークタイムスで

ウクライナ反撃の正念場となって

先週末からウクライナの反撃が始まっています

それを関係者の情報リークを元に

裏付ける内容を記事にしています

それは米国政府当局者の情報で

最近のウクライナ軍の反撃は

米国政府当局者が

ウクライナ政府に数か月に渡って

アドバイスしてきたことのを成果だということ

これは米国のアドバイスで

何回も米国と当局者同士で

ミーティングにミーティングを重ねて

作り上げた戦略が今回成果が出たということ

それに関わってたのがホワイトハウスの

政府の国家安全保障担当補佐官ジェイク・サイバー

国防総省のマーク・ミリー統合参謀総長

彼らがウクライナの当局者と

綿密に話し合ったという記事です

これは反撃作戦ということで

いままでロシアに奪われた拠点

ザポリージャ原発

マウリポリ

へルソンなど

の名前が挙がっています

ザポリージャ原発への攻撃は

その一環だったのですが

この動きはロシア軍が事前に察知していて

ロシアのヘリの攻撃により打ち返され

反撃作戦は失敗に終わったようです

そのようなこともあって米国は

ザポリージャ原発にロシアの攻撃という

ゼレンスキー大統領のプロパガンダに

乗らなかったということのようです

そして

米国のメディアで

モダンディプロマシーというサイトの記事では9月16日

米国はついにザポリージャ原発を

ウクライナが攻撃したことを認めたとあります

ニューヨーク・タイムスの記事には

ザポリージャ原発をウクライナが砲撃したとは

書いていないんですが

記事の文脈と

この作戦を一緒に作ったのは

米国だっていうことを明確に書いているので

関係していたということです

他にもウクライナ軍が

ザポリージャ原発を攻撃する作戦を

分単位で詳細に明らかにした

有名なロシア在住のウクライナ人のジャーナリストが

公表している内容を映像化しています

さらにはツイートでは

IAEAがザポリージャ原発入りして視察が始まると

この地域地域の住民たちが2万の署名を集めて

IAEAに渡しているのです

その内容は

ザポリージャの住民たちは

ウクライナ政府による原発への爆撃の停止と

非難を求める

2万人の署名を

IAEAのラファエル・ぐロッシ所長に手渡したというもので

写真と動画入りのツイートです

まだまだ西側の報道だけを鵜呑みにしていたら

本当の戦局は分からない

ウクライナへのロシア軍侵攻特別軍事作戦です

今日のお題目は 【生かす愛に必要なもの】 です

幸福の科学基本書「太陽の法」で説かれている

愛の発展段階の

「与える愛」の次の段階にあるのが

「生かす愛」です

管理職の器・トップの器・先生の器が

持っていなければならない愛

この段階まで来るには

知識と経験が必要だということです

事業で成功した人や多くの人々に慕われる人は

それにあたるのでしょう

ゼレンスキーさんは人気はあるが

トップの器でしょうか

数多くの犠牲をいとわないやり方には

「生かす愛」を感じないのですが

自分だけを目立たたせ英雄となっているように感じます

悪の国ロシアと戦っているのはウクライナだ

その他の国々は戦争以外の経済や

エネルギー・食糧の危機になって犠牲を払うのは

当たり前だと言わんばかりです

長期間の支持は得られないのではないでしょうか

【生かす愛に必要なもの】

人を生かすというのは
難しいことです

知を高めることと

経験を深めること

この両者が
「生かす愛」
の両輪です

管理職の器

トップの器

先生の器に
なるためには

すなわち

多くの人を
指導する立場に
立つためには

教育

教養の力を持っているか

経験の力を持っているか

このどちらかが必要なのです

これ以外に
方法があるとすれば

知識や経験を
持っている人を

自分のアドバイザーと
することです

これが三番目の道です

自分には
知識も経験もないならば

そうしたものを
持っている人の力を
借りるのです

それには

まず

知識や経験を持った人が
援助してくれるような
人間ではなければなりません

その原点は

素直な気持ち

謙虚な気持ち

他の人々から
教えを受ける
という気持ちです

知識や経験を
持った人の力を
借りることによっても

他の人を導くことは
可能なのです

こうしたことが

生かす愛にとっては大事です

したがって

愛する愛は
すぐにでもでき

今日ただいまからでも
可能ですが

生かす愛の場合には
少し鍛錬が必要で

努力の要素があります

生かす愛を
身につけるには
少し時間がかかるのです

そして

その段階は

努力によって

しだいに上がっていきます

この修行は
一生終わることがないでしょう

ＨＳ