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現在形の批評
東京で上演された小劇場演劇の劇評を中心に掲載。 主宰者・藤原央登
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Jan 31, 2008
カテゴリ： 演劇トピックス
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この作品自体には、ワークインプログレス公演として２年前公演した『ノーバディ』から不条理性が随分希釈さたためあまり関心しなかったが、やはり順当な受賞だったと思う。やはり一つの作品を長期スパンで取り組み思考することは意義があるし、なにより出発が京都から持ち上がった企画にある点に関西演劇の力を見たい。
参考に『生きてるものはいないのか』と『ノーバディ』の両劇評を改めて紹介します。共に演劇批評サイト『 wonderland 』に掲載。
『ノーバディ』
『生きてるものはいないのか』
この作品自体には、ワークインプログレス公演として２年前公演した『ノーバディ』から不条理性が随分希釈さたためあまり関心しなかったが、やはり順当な受賞だったと思う。やはり一つの作品を長期スパンで取り組み思考することは意義があるし、なにより出発が京都から持ち上がった企画にある点に関西演劇の力を見たい。
参考に『生きてるものはいないのか』と『ノーバディ』の両劇評を改めて紹介します。共に演劇批評サイト『 wonderland 』に掲載。
『ノーバディ』
『生きてるものはいないのか』
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Last updated
Apr 30, 2009 11:23:59 PM
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